

心がジャブジャブ洗われるようです。


山王こども神楽クラブ
~1部、2部ともに土蜘蛛~
広島・北広島町から、後継者たちの登場です。
山王こども神楽クラブといえば。
広島市内を初め、他の地域から熱心な子供たちが通っている。
又、高校生が多く、大人顔負けの舞台が繰り広げられる、というイメージでいましたが。
現在は小学生を中心に、高校生一人。一気に若返り(?)を果たしているのでした。


姫から変化、立派に大役を果たしました。しっとりと丁寧な舞でした。


藤岡進矢さんの愛息子さん。
お父さんの舞うスサに憧れていると、お話してくれました。


指導責任者も、平田俊文さんから、藤岡進矢さんと前 翔太さんのお二人に交代しました。
今まで、6人ものクラブメンバーが山王神楽団・本団へ入団し活躍していることから。
長きを見つめ、神楽を通してお互いが切磋琢磨する場にしたいそうです。
舞台袖では、人懐こく、コロコロと明るくよく笑う子供たち。
今度一緒に司会しようねっ!て約束しました





今回、全員の名前が紹介出来なくてごめんなさい<(_ _)>
。。。続きます


鈴張神楽団の皆さんで。
滝夜叉姫と源頼政で。
団長は夏本 秀典さんとくれば。
そりゃあもう、おまつりみたいな感じでしょう

ご来場、お待ちしてま~す。
広島文化県民センター(中区大手町)
6時半開場 7時開演 (082)245―2311




月いちの舞、年に一度のアステ―ルプラザ特別公演です。
今年は、各神楽団の希望演目4演目が並びます。
解説と共に、演目に込められた想いをご紹介して参ります。
少しでも良い席はお早めに。。。
~アステールプラザ神楽鑑賞会~
5月18日(日)広島市中区 アステールプラザ中ホール
開場12:00 開演13:00
新羅三郎-宮乃木神楽団
義経 平氏追討-琴庄神楽団
滝夜叉姫-大塚神楽団
紅葉狩-中川戸神楽団
(全席自由席前売)2,000円 当日2,500円
問:アステールプラザ(082)244-8000


明日はブログはお休みです。
2014,05,13 Tue 23:20



広島蝋燭薪能に行ってきました。
能で演じられる黒塚をしみじみと拝見しました。
又、野村萬斎さんの狂言(昆布売・こぶうり)を直接見るのは初めてでしたが。
隣の女性が野村萬斎さんの大ファンで、休憩中にその熱い想いを話しかけてこられて。
頬を染めて舞台をご覧になる様子が、こちらにもうつってしまったようで。
心が踊り、よく笑いました。
非日常的な数時間となりました。良いものですね

上演中はもちろん写禁ですので、雰囲気だけ載せたいと思います。


(写真左)橋掛り奥に見える五色の揚幕は、木・火・土・土・金を現します。






篝火のはじける音、鬼面の演者の後ろに飛び散る火の粉など、いちいち感心しました~。






2014,05,13 Tue 23:00


やっと落ち着いた日常が戻りました。
では、今日からフラワー神楽の様子をご紹介します。
今年は「3県共演でガス」広島・島根・大分の神楽が集いました。
育てられた土地・風土が違い、固有の文化のようで、根は一緒。
神楽に対しての想いを同じくする“共感”の舞台でした。
島根県・浜田市 西村神楽社中
~第1部 八岐大蛇~
『石見の神楽を代表する演目であり、又、(石見以外の土地で)一番見て頂きたい演目です!』
日高 均代表が張り切る大蛇。
一方で、今年のフワラー神楽の幕開けという大役には。
『大蛇はたいてい締めの舞でしょ、しょっぱなの大蛇なんて浜田では考えられない。』と控室で盛り上がりつつ・・・
舞台いっぱいに大暴れする八頭は、会場をまるごと呑み込んだのでした。
中国新聞の投稿欄にも観覧者の方が、西村の大蛇の迫力を語られていましたね。


震える様子の稲田姫。


“あまあたたかさ”まで、想像してしまう~。
~第2部 塵輪~
石見の奉りやイベントで、最もポピュラーと紹介される塵輪。
『塵輪は、うちの社中員は皆上手に舞いますよ!』
但し二神・二鬼の塵輪が、広島で受け入れられるのか、という心配は常にあるそうです。






もともと、血の湧くような八調子の塵輪ですが。
この日は、なんだかいつも以上の昂ぶりを覚えて。。。
同じ八調子でも、なんと、西村社中の塵輪のお囃子は石見でも一番早いと評判で。
勢いに乗ると「16調子っ?」というほど、アップテンポとなり。
もはや手打鉦はギリギリ。
或いは“既についていけない”“人間技ではない”のだそうです。
石見では、人のやりくりで社中同志が助け合うことも多く、そんな時も、西村の塵輪の手打鉦は“とてもついていけない

知らなかった。
二神二鬼が激しい合戦を繰り広げている傍らで。
「大太鼓」vs「小太鼓&手打鉦&笛」の壮絶な戦いが繰り広げられているなんて。
( ̄口 ̄*) ハー、ナンテコッタ
ちなみに、会場との一体感が感じられるほど早くなる傾向にあるとか・・
今度の奉りが楽しみだなっ~と



続きます。
2014,05,12 Mon 20:54
2014,05,11 Sun 22:43



~第2幕 東夷征伐~
旧舞、新舞、両方を保持されながらも。
やはり、ここぞ!という舞台は旧舞をもってこられるそうです。
東夷征伐という演目名は初めてでしたが、日本武尊が駿河の国で焼打ちに合いながらも賊を退治し、草薙の剣が誕生する流れです。
5月31日のさつき選抜に、この演目で臨まれます



『様々な古書から、まず、武尊のイメージを膨らませ、武尊の妻である弟橘媛の印象を描いて舞っています。』




安野神楽団には、仲睦まじく、周囲を照らす若夫婦がいらっしゃいまして~。
この日、竹麿呂と弟橘媛を演じた伊田光志さんと、奏楽をつとめられた智世(ともよ)さん。
神楽団で知り合って5~6年、愛を育まれ結婚。
そして、現在7か月の光希(あき)くんが誕生。
子育てと神楽の両立はさぞや大変でしょう?と伺うと。
『おばあちゃんと、神楽団の皆さんがいてくださるので大丈夫です。』と、智世さんが笑顔で即答。
傍らで、団員さんたちも『わしら~、子守も神楽のうちよ~。』とにっこり。
もう!すっごく・・・あたたかいですね

光希くん、安野の神楽を子守り歌に、健やかに大きくな~れっ。



次回の定期公演は5月14日(水)
鈴張神楽団の皆さんで、滝夜叉姫と源頼政です。
6時半開場・7時開演
中区大手町、県民文化センター
082-245-2311
5月は、ポイント2倍でお待ちしていま~す。
2014,05,10 Sat 21:07
