軽トラックで売りに来るわらびもち。
トラックに追いつくだけで汗びっしょりなんですけど
国際宇宙ステーションが目視できるということで
朝?2時50分に曇り空に向かってスタンバイ。
もともと大きな光を放っているので、ぼやけてはいましたが、
北から昇ったわずか2分の時間を満喫しました。
1日に地球を16周もしているそうだ。。どうなってんのかな??
今回は、ISSからドッキング解除したばかりのエンデバーも見られるかも!
と期待しましたが、残念でした。
エンデバーは今回が最終飛行。明日の帰還(午後3時35)で、幕を閉じてしまいますね。
スペースシャトルが引退なんて、ピンとこないけど。
“宇宙船の老朽化”って言葉もすごい。
スペースシャトルは、1981年の初飛行から今年でちょうど30年になるそうです。
ISSに物資などを届ける、最後のスペースシャトル・アトランティス号は、
7月8日(日本時間は9日午前0時40分頃)の打ち上げ。
中継を見て、胸に刻んでおかなければならぬ
そんなこんなで眠たい今夜は
ソユーズ宇宙船で、6月8日にISSへ向かう、古川宇宙飛行士へのメッセージを娘と書き込みました。
ISS見るからねって。
こっちも打ち上げを見たいなー。
メッセージはいつまで募集か分かりませんが、興味のある方はこちらです
http://www.jaxa.jp/
ISSの目視情報は “ISS目視予想情報”で見てね。
この一週間は、とりあえず見えません
http://kibo.tksc.jaxa.jp/
2011,05,31 Tue 22:05
昨年初夏。朝、羽化したナミアゲハ。
上手に飛べるようになったら、お別れ。
※ナミアゲハ。。。小ぶりな黒と黄色の良くみられるアゲハ。
“ナミ”は“平凡、珍しくない”という意味からきてるらしい。
ナガサキアゲハのメス。羽を乾かしています。
オスは一見真黒ですが、光の加減で青く光ってきれいです。
毎年この季節、我が家では
ナミアゲハを、卵や幼虫から飼育し、3~4匹旅立たせる恒例行事があります。
名前は全て『なみちゃん』。
たいてい、柑橘類の葉が主食なので、庭に山椒や柚子があるお宅に、いつでも枝を持ち帰っても良い、という了解をもらっています。
しかし昨年は『なみちゃん』と思って連れて帰った2匹の幼虫が、
なんと『ナガサキアゲハ』。
日本最大級クラスのアゲハであるその幼虫は、親指の太さに、長さは6センチもある、威風堂々とした芋虫!
食欲旺盛、「ジャクジャク」と豪快に食べる音で、夜中起こされるほどで。。。
そうはいっても、およそ一か月を共に過ごし、ある朝羽化した姿は清らかで、胸が熱くなります
そんなわけで、今年の第一号は
家に来てから一週間。
間違いなく『なみちゃん』。白靴下がチャームポイントです。
昨夜脱皮をして、終齢幼虫になりました。
これから何倍も食べて、どんどん大きくなって、およそ1週間後に蛹になる予定です
5/23 若齢幼虫。鳥の糞に擬態しています。
5/28 怪獣みたい。
昨夜脱皮直後、まだ体の色が薄く、ふにゃふにゃです。
顔のお面もポロリと取れました。「つかれた~~」
今夜のなみちゃん。おじさんみたい。
唐突ではありますが。。。
揚羽といえば平家一門でしょうか。
他にもたくさん見られて面白いですよ!
http://www.otomiya.com/kamon/animal/tyo.htm
2011,05,30 Mon 21:21
台風きてますね
念のため、物干しざおを下して、ベランダのごちゃごちゃを中に入れました。
うちのベランダこんなに広かったかな??
ところで!川北神楽団の笛といえば
『佐々木 郁江さん』ですねー
顧問の『佐々木浩司(ひろし)さん』のお孫さん。
小さいころから神楽が大好きで、高校一年の入団をきっかけに、神楽に青春を傾けてこられました。
今日は、郁江さんの結婚式。
お相手は、東広島市消防局にお勤めの、救急救命士さん。
とっっっても優しい旦那様です。ウフフッ
郁江さんのもう一つの顔、バンド活動での出会い。
新婦はギターとヴォーカル、新郎はベーシストなのです。
郁江さんのいとこ・麻弥ちゃんと。
人前結婚式で、指輪が旦那様の薬指になかなか入らなくて(指だけ幸せ太り?)、ぐりぐり、ぎゅーっぐりぐり。。。という場面は私も焦りましたが、後になって二人で笑える、素敵な思い出ができましたね!
おじいちゃまとして、神楽団の先輩として傍で見守ってこられた
『佐々木浩司』さん。都山流 尺八大師範 佐々木逢山(ほうざん)さん
として、長持ち唄を披露されました。
《おもてなし》をテーマに、一生懸命準備を進めてこられたお二人。
その甲斐あって、ゲストの皆さんは自分のことみたいに嬉しそうだったな~。
ただ、パーティのクライマックス。郁江さんがご両親へ贈られたご自身作詞作曲の「dear(親愛なる)」。
小さいころからのエピソードと、大切に育ててもらった感謝が詰まった曲。
これには、ご両親だけじゃなくて、ゲストもタオルで涙を拭いました。
お父さんのお嫁さんになる約束は守れなかったけど。。みんな
郁江さんらしい、最高のプレゼントだったねっ
ご主人の愛に包まれて、いつまでもお幸せに
念のため、物干しざおを下して、ベランダのごちゃごちゃを中に入れました。
うちのベランダこんなに広かったかな??
ところで!川北神楽団の笛といえば
『佐々木 郁江さん』ですねー
顧問の『佐々木浩司(ひろし)さん』のお孫さん。
小さいころから神楽が大好きで、高校一年の入団をきっかけに、神楽に青春を傾けてこられました。
今日は、郁江さんの結婚式。
お相手は、東広島市消防局にお勤めの、救急救命士さん。
とっっっても優しい旦那様です。ウフフッ
郁江さんのもう一つの顔、バンド活動での出会い。
新婦はギターとヴォーカル、新郎はベーシストなのです。
郁江さんのいとこ・麻弥ちゃんと。
人前結婚式で、指輪が旦那様の薬指になかなか入らなくて(指だけ幸せ太り?)、ぐりぐり、ぎゅーっぐりぐり。。。という場面は私も焦りましたが、後になって二人で笑える、素敵な思い出ができましたね!
おじいちゃまとして、神楽団の先輩として傍で見守ってこられた
『佐々木浩司』さん。都山流 尺八大師範 佐々木逢山(ほうざん)さん
として、長持ち唄を披露されました。
《おもてなし》をテーマに、一生懸命準備を進めてこられたお二人。
その甲斐あって、ゲストの皆さんは自分のことみたいに嬉しそうだったな~。
ただ、パーティのクライマックス。郁江さんがご両親へ贈られたご自身作詞作曲の「dear(親愛なる)」。
小さいころからのエピソードと、大切に育ててもらった感謝が詰まった曲。
これには、ご両親だけじゃなくて、ゲストもタオルで涙を拭いました。
お父さんのお嫁さんになる約束は守れなかったけど。。みんな
郁江さんらしい、最高のプレゼントだったねっ
ご主人の愛に包まれて、いつまでもお幸せに
2011,05,28 Sat 23:02
2011,05,26 Thu 22:35
コカコーラテラス、一塁側・南209。
自由に動けて楽チン
宮島さん歌いに行ったはずが
西武ライオンズのエース涌井投手に、こてんぱん完封負け。
あまりにもあっさり、サクサクした試合展開。
かえって盛り上がったな~ヤケになって
それでも栗原健太さんの4安打は飛び上がったし、代打の前田智徳選手を見られて満足です
20年来のお付き合いになる、元・同僚、先輩たちとの集合。
話に夢中になって見逃したシーンも多い。
今度は一緒に歌おうね
試合は見どころがないから、新幹線でも見るか。ながーーい。
良く働く!バク転もすごい!ライオンズのマスコットキャラ『レオ』。
でも、スライリーが12球団で、一番素敵よっ
9回裏、2アウトで前田智徳さん、今日一番の歓声!
2011,05,25 Wed 23:08