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冬の夜⛄
うさぎ今夜はウサギも寒かろううさぎ

友人から習ったウサギマッサージを試してみました。

目の上から耳の付け根、肩を通って背骨の両サイドに沿って内臓のツボを押し。

腰のあたりの免疫力アップのツボを、くるくると刺激します。

するとすぐに、ゴリゴリと歯ぎしりをはじめました。

ウサギは気持ちが良い時、又、甘えたい時に歯ぎしりで表現します。

そして間もなく眠ってしまいました。

血流良くなったかな。

ウサギとゆっくり話しながら過ごす、こんな雪の夜も素敵。



上は~~~~~~ん。


ダイヤウサギも寝たところでダイヤ

第30回・日本石見神楽大会、中盤戦でございます。

昨年、結成から25周年を皆でお祝いした亀山社中の皆様です。

〇第30回記念 石見神楽を創り出したまち浜田 日本石見神楽大会 

~第五幕 石見神楽亀山社中 「安倍晴明入唐伝」~

『この神楽は、亀山社中結成20周年の記念に折り、制作しました。
そして令和元年12月22日に、ここ・石央文化ホールで開催した亀山社中20周年記念事業で発表・初演となりました。

これまで亀山社中独自の世界観で「貴船」を舞い、この度のオリジナル演目も安倍晴明が登場する“陰陽師ものを”という思いが、社中員の中で一致しました。
初演から4年を過ぎ、まだまだ発展途上の演目です。
新作神楽は舞いながら試行錯誤を重ね“何となく”の形になるまでに10年かかるといわれます。
これから時間をかけて舞い込み連綿と受け継いでいく思いを強くしています。

「安倍晴明入唐伝」は中堅と若手の社中員たちが、知恵と力を合せ試行錯誤して研鑽し。
練達の社中員が奏楽を担当しながら見守っています。
4歳になった我が子のような「安倍晴明入唐伝」を、社中員一丸となって大切に育む姿がそこにあります。』


安倍晴明:梅川昌良さん、伯道上人:大下一匡さん、
蘆屋道満:大畑 心さん、清明式神:川上蒔斗さん・小川 奏さん、
道満式神:小川 魁さん・岡田直幸さん、

大太鼓:小川 徹さん、締太鼓:勝田良順さん、
手拍子:小川 晋さん・川上岬大さん、
笛:川上 剛さん。

※写真は湧田裕樹さん。























亀山社中の皆様は、今年は「大蛇」を舞われます。
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こんな日は。
ダイヤ夕方までに帰れる日はダイヤ

何処か河川敷や公園に寄って、鳥見時間を確保するのですが。

今日はまっすぐ帰ってきました。

吹雪いて前が見えないし。

双眼鏡は曇るしきゅー

何より仕事もこれから今冬のピークに入るので、体調管理に注意しなくちゃいけません。

皆さま、雪と寒さ、大丈夫ですか??

今年は春が待ち遠しいですね。。。



上雪の日のふっくらベニマシコ、若さま。


ダイヤじゃ、神楽の話しながらあったまろダイヤ

第30回・日本石見神楽大会から。

今日は、疫神が般若面という鍾馗ですにこっ

〇第30回記念 石見神楽を創り出したまち浜田 日本石見神楽大会 

~第四幕 石見神楽 周布青少年保存会 「鍾馗」~

『石見神楽において鐘馗」はそれぞれの団体の中で、神も鬼も、一番豪華な衣装を身に着け、舞手は代表者かベテランによって演じられる格別な舞です。

周布青少年保存会にとっても「鐘馗」は特別です。
その一つが『鬼面』です。
多くの社中が『男鬼』の面を使用されていますが、我々は般若面を使用します。

我々の継承元である「日脚神代神楽社中」は室町末期の頃、神職から受け継いだとされる木彫りの般若面を現在も鐘馗で使用されています。
日脚神代神楽社中より厳格な指導で継承された鐘馗の舞と共に、当団体結成当時に般若面の使用許可を頂いて、こんにちに至ります。

鬼女ならではの睨み。そして顔を伏せると哀し気な表情が滲み、顔を起こすと狂気を宿す猛々しい口が現れる。。。舞手の表現や技術にも注目して下さい。』


鍾馗大神:松田晃之さん、疫神:辻 友則さん。

大太鼓:辻 臣児斗さん 小太鼓:柴田喜貴さん、
手拍子:門田 雅さん・一ノ谷湯月さん、
笛:佐々浦成美さん。

※写真は湧田裕樹さん。



















周布青少年保存会の皆様は今年は「天神」を舞われます。
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想い弾ける。
ダイヤ夕方、イマナマの鈴張神楽団の紹介を見ましたダイヤ

ご覧になりましたか??

舞台の表情とは違って、ほっこりと良い雰囲気でしたねにぱっ

又、スタジオの結びに、鈴張神楽団の皆様が3月12日の特別公演に出演されるお話が“チラッ”と出ていてラッキーでした音符

そして丁度先程!特別公演のチラシが届きました。

届き立てほやほやのチラシで再度お知らせいたします。

~ひろしま神楽定期公演・特別公演~
2月26日(水)吉田神楽団「土蜘蛛」
3月12日(水)鈴張神楽団「紅葉狩」
3月26日(水)琴庄神楽団「滝夜叉姫」

会場:広島県民文化センター 開場18時 開演19時

チケットの販売はスタートしています。
チケットぴあ:(税込・手数料別)
前売券・指定席:1200円
前売券・自由席:1000円
Pコード:562-446




ダイヤでは第回30回・日本石見神楽大会から、大尾谷社中の皆様ダイヤ

この記念大会のための特別な神武です。

〇第30回記念 石見神楽を創り出したまち浜田 日本石見神楽大会 

~第三幕 石見神楽 大尾谷社中 「神武」~

『この神武は石見神楽校訂台本には載っておらず、太刀舞の基本として先人たちより伝えられてきました。
通常は、神2・賊2の4人舞ですが、本日は大会30周年を記念した6名での盛大な神武をご覧頂きます。

又、この太刀舞には大尾谷社中の独自の形として、合戦の中に「背な合わせ」「刃合わせ」という動きがあります。
「背な合わせ」とは、神と賊が向いあって切り合い踏み込むうちに、相手と背中と背中が合うくらいに緊迫した様を現し。
「刃合わせ」とはその名の通り、お互いが刀の“刃と刃”をぶつけ合いギリギリとした一触即発の様子を舞うものです。

先輩方が築き上げられた石見神楽、この大会を次の世代へと引き継いでいくため更に魅力ある大会へ、という強い思いを神武に込めますグー


神倭磐余彦命:坂本壮護さん、介添:山藤俊二さん・
山崎笙太郎さん、長髄彦:柳 将雄さん、
豪族:佐々木龍之介さん・大畑笙樹さん。

大太鼓:岡本克昭さん 小太鼓:河上昂輝さん、
手拍子:上野颯斗さん・佐々木颯さん、笛:川上将弘さん。

※写真は湧田裕樹さん。















大尾谷社中の皆様は、今年は塵輪を舞われます。
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白い朝。
ダイヤ今朝はトラックのチェーンの音で目が覚めましたダイヤ

シャンシャンシャンって。。。

サンタさんのソリの音に聞こえるよね?

カーテンを開け、真っ白な景色に予感はありましたが。

今日の予定は来週へ延期になり。

空いた時間で、車のメンテナンスやら眼科や歯医者さんへ定期検診へ行ってきました。

どこも空いていて良かった。

ゆとりのあるこういう時間はとても嬉しい四葉



上今冬、飛来数が少ないツグミ。自然のサイクルの不思議。


ダイヤ第30回・日本石見神楽大会いっきまーすダイヤ

神祇太鼓に続いて、四剣で舞台と会場を整えます。

先日ご一緒して頂いたばかりでお顔が浮かびます、長浜社中の皆様の、伝統の四剣です。

〇第30回記念 石見神楽を創り出したまち浜田 日本石見神楽大会 

~第二幕 石見神楽 長浜社中 「四剣」~

『私たち長浜社中は儀式舞を得意としており、その一つが「四剣」です。
秋まつりでは鈴神楽から潮祓いに続き、4人舞となるこの「四剣」か「神迎え」を奉納しています。

剣と鈴を持って舞う四剣は、古来より貴重であった刃物に感謝を捧げる舞で、どの動きの中にも刀を拝み祀る所作があり。
又、途中スキップのような足の動きが特徴的で面白いと思います。

皆様ご存知のように長浜は古くより「石州・長浜刀」を鍛える数多くの刀工たちで栄えた、山陰屈指の刀づくりの地でした。
この石見の名刀の歴史を宿す地元の神楽社中として、先輩方はこの四剣に力を注いできたのではないかと思いを馳せております。』


舞人(青):串﨑修平さん、舞人(赤):品川生翔さん、
舞人(白):松野淳二さん、舞人(黒):今井結翔さん。

大太鼓:大浜盛久さん 小太鼓:青木優介さん、
手拍子:宮田裕一さん、笛:横坂卓也さん。

※写真は湧田裕樹さん。
















長浜社中の皆様は、今年は「日本尊尊」を舞われます。
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ダイヤさささむーいっダイヤ

ので、帰宅してすぐにお風呂!

そしてあったまったら、すぐにアイス。。。



上なかなか溶けないアレ。

明日の朝は予定通り出発できるだろうか。。。

皆様、足元や車の運転に本当に気を付けましょう雪



ダイヤでは、この寒波が一旦落ち着くことを願いながらダイヤ

来週末16日(日)に近づきました『第31回 日本石見神楽大会』の盛会を願ってグー

30回記念大会のご紹介をしてまいりまっす。

日本石見神楽大会は、一昨年はコロナからの復活を果たし。

昨年は30回の記念公演を迎え。

今年は気持ち新たな31回開催となります。

浜田市で一番大きな神楽公演でもあり。

神楽社中の皆様の「気炎」、お客さまの「期待」は、もう!凄まじいわけですよ。

今年もめちゃくちゃ楽しみですにこっ



さて、前回張り切ってカメラを用意しましたが。

舞台袖には竹がワサワサ、表にまわると仕事にならず撮れませんでした。

すると、ワクワク湧ちゃんが快く写真を提供してくれると言ってくれました。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾感謝♡

今回は湧ちゃんの神楽lOVEの心と共にお届けいたします。

それでは、記念大会の幕開けをつとめられた上府社中の皆様からです。

上演前にお客さまにお伝えしました各社中の皆様からのメッセージも、一部を抜粋して掲載させて頂きます。


〇第30回記念 石見神楽を創り出したまち浜田 日本石見神楽大会 

~第一幕 石見神代神楽 上府社中 「神祇太鼓」~

『出演団体を代表し大きな緊張感と共に、30回記念大会の始まりをつとめます。

厳かな儀式舞が多い中で大太鼓と囃子を派手やかに打ち鳴らし、歌いあげる神祇太鼓は、石見神楽の音曲の集大成と言われます。
又、狩衣を翻しながら魅せる8人の舞子のフォーメーションは他の儀式舞とは異なるエネルギーに満ちています。

上府社中では、これまで女性のメンバーは笛か手拍子と決まっていましたが、この記念公演を機に、女性も大太鼓の練習をはじめ、この8か月間稽古に励んできました。
次々と変わるフォーメーションは、バチを回し、太鼓の反対側を打ったり、大胆且つ、繊細な技術が見られます。』


大太鼓:粟井裕一さん・河野暢之さん・木戸智子さん、
佐々浦滝昇さん・沖田舞奈さん・田村誓椰さん・
佐々木美月さん・椋木静枝さん。

小太鼓:佐々木誠治さん、手拍子:左山 優さん、
笛:泉 美幸さん。















上府社中の皆様は、今年は「岩戸」を舞われます。

続いていきまうすねずみ
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