来年は巳年~。。。宮乃木神楽団 田村和也さんありがとう。
※グランドプリンスホテル夏祭りから。
雪の年越しになりそうですね
お陰様でブログも3年経ちました。
いつも快く承諾を頂き、感謝でいっぱいです。
もともとは、日々の出来事をまとめ、書く力をつけたいと思っていたところへ、さと☆さんが、お世話してくださって今日まで続けてくることができました。
さと☆さん、これからもお手間かけますねっ
又、5月には、二人目の娘と思い育てていたインコ・はなを行方不明にしてしまい、経験したことのない苦しみを味わいました。
寂しさに朝晩なく、心も無くしてしまったような時に。
親しい方をはじめ、お逢いしたこともない方々からの励ましをもらって。
暗闇に灯りとなって、それを頼りに、ちょっとずつ歩いてこれたなぁと実感しています。
その一言一言を、これからも宝物にして。
今度は誰かに寄り添ってあげられるかも、と思っています。
良いことも悲しいことも、栄養になるはず。
来年も一緒に、心豊かな一年にしましょうね~。
∩( ´∀`)∩
2012,12,31 Mon 10:55
記念すべき年の優勝は、曙神楽団(紅葉狩)の皆さんでした。
色々勉強させて頂きました
6月の千代田競演。
昨年20周年大会を終え、新たな決断が生まれて。
今年は青年部から、神楽団連絡協議会へとバトンタッチされてから、第一回目の大会でした。
広島を代表する神楽の里のひとつ。
若い人のやる気を育てる、かけがえのない舞台だと感じました。
神楽団への応援の拍手は、支える側の激励の拍手になるんですね~。
蒸し暑い中、駐車場の係を務めておられた山王神楽団の皆さんをはじめ、
それぞれ持場での懸命なご活躍、本当にお疲れ様でした~
( ´∀`)人(´∀` )
打ち上げ&反省会は、充実した、本当の反省会だったよ~。
私自身も、あれこれ課題が残ってるんだー
2012,12,30 Sun 23:27
2012,12,28 Fri 22:46
5月、アステールの舞台から、宮崎神楽団・滝夜叉姫。
初のホール神楽を誇らしく務められました。
今年も喜びの舞台を、いくつかご一緒させていただきました
春の「宮崎神楽団・結成100周年公演」。
3年ほど前、司会依頼を受けた時は。
『えらい先ですね~。お互い長生きしましょうね~』とワハハとお話していましたが、すぐにやってきました。
当日、超!満員だった公演会場は。
地元の方も、遠方からの方も心地良く過ごせるよう配慮してあって。
ガランとしていたゲートボール場が、見事な晴れ舞台へと変わっていて、準備の細やかさやご苦労が伝わるものでした。
はじめ、緊張と心配で強張っておられた橋本一登団長の表情も。
時間が経つごとに柔らかな安堵へと変わり。
終盤、いつもの柔和な笑顔で団員の皆さんと握手を交わす姿が、とても印象的でした。
残りひと演目。疲れやら、嬉しさやら入り混じる舞台裏。
公演が終わる寂しさも・・・橋本団長と団員の皆さん。
100周年の主役の皆さんが喜びを実感されたのは、公演を終え、片付けを終え、しばらく経ってからだったかもしれません。
この年末の、道場の煤払いを終え、団長は米田国昭さんへと交代されて。
新生・宮崎神楽団が誕生しています。
101年目も“一丸”で、充実した年となりますように!
最終演目・八岐大蛇から。
新団長・米田さんは、自然体で面白い、ナチュラル婆さんでした
※ちなみに新年は、1月1日から!高陽のフジにて。
1月2日は、松山のフジ本店だそうです。
こりゃ~お屠蘇も控えめですなぁっ(●´艸`)
2012,12,27 Thu 20:45
2012,12,26 Wed 22:40