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福を纏う。


上福&福、川本喜美代さん&神川誉将さん。
明日の3社合同衣装納めでお会いできますよにかっ


ダイヤ胡子大祭の夜神楽ダイヤ

思ったより寒くなくて、命拾いしました。

山王神楽団の皆さんによる、屋外トラックステージの2演目。

特に奏楽さんたちは、白衣袴で逃げ場がない状態なので、お天気の神様のご機嫌が大切です。

恵比寿舞では和やかに笑って頂き、8つの大蛇と沢山遊んでもらって。

神楽の後はその場にいらっしゃる皆様全員で胡子神社に向き、手を合わせて結ばれました。

多くの福を持って帰られたに違いありません四葉




上親しみやすさが自慢の山王神楽団の恵比寿さま。



上胡神社参拝の長蛇の列は毎年恒例の景色です。


ダイヤ「本地地区3神楽団 衣装納め奉納」続きましてダイヤ

地元奉納で、懐かしくご覧になった方も沢山にいらっしゃるでしょう!

山王神楽団の皆様の「鈴鹿」です。

《近年、若者の入団が続きます。
神楽が好きで入団する若い団員は、大人数の中で役を捕りに行くために、週3回の練習に来る前に、自己練習を重ね本番さながらに稽古に励む姿があります。
この熱心さは、ベテラン団員にも大きな刺激となり、神楽団の気持ちをひとつにしてくれるものです。

又、山王神楽団の団員であること、又、普段からひとりの神楽人としての自覚を促すため、全団員ジャンパーとポロシャツを揃えました。
神楽団にとって覚悟の要る出費でしたが、団員の心の繋がりを大切に活動を続けられる、価値ある出費だと思っています。

15年ぶりに再演となり、奏楽も舞手も全て変わった鈴鹿を気持ち新たにご覧ください。》


山王神楽団 鈴鹿

坂上田村麻呂:中田賀惟さん、毘沙門天:神川誉将さん、
立烏帽子:霜江勇弥さん、大嶽丸:井上亮さん、
人首丸:栗栖 隆治さん、 高丸:山本朋輝さん、

大太鼓:芳信智也さん、 小太鼓:前 翔太さん、
手打鉦:江田和弘さん、 笛:森藤大輝さん。






















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写真ドッカンで。


上冬鳥アトリ。寒空がよく似合います。

ダイヤ今夜も寒そうですダイヤ

山王神楽団の皆様、特に奏楽の方々は白衣袴ですので。

あんまり冷えて欲しくないですね。

来られる方は、しっかりあたたかくしてお越しくださいね。

2025 えびす講神楽上演

11月20日(木)
中央通り歩行者天国内・トラックステージ
19時35分~スタート予定

山王神楽団「恵比寿」「八岐大蛇」

※歩行者天国の安全確認上、開始時間が遅れる可能性があります。
※幕間にはおよそ20分ほどかかります。


ダイヤそりではダイヤ

2024「本地地区3神楽団 衣装納め奉納」から。

本地中組神楽団の皆様の「伊吹山」です。

本地中組神楽団の皆様は、昨年、立道剛団長を筆頭に新体制を整えられました。

更に新入団員さんもあり、勢いを増し、数年ぶりとなる伊吹山の再演でした。

伊吹山は登場人数も展開も大きな神楽。

派手やかな舞の中に、武尊の生き様や心模様をどう描くかを醍醐味とされています。

又、神を舞うのは梶川兄弟。

悪を舞うのは立道3兄弟。

本地中組ならではの兄弟舞にも注目が集まりました。


本地中組神楽団 伊吹山

日本武尊:梶川善樹さん、吉備武彦:梶川美晴さん、
大伴建日連:秋山準一朗さん、宮竇姫:松村虎鉄さん、
大悪神:立道健斗さん、悪神:立道柊佑(しゅう)さん・立道颯太さん。

大太鼓:松田直也さん、小太鼓:沖野直也さん、
手打鉦:中野哲平さん、笛:西原珠來(みく)さん。
































本地中組神楽団の皆様は、今年は「滝夜叉姫」を舞われます。
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伝え残す。
ダイヤ本日ひろしま神楽定期公演ダイヤ

ご来場有難うございました。

飯室神楽団の大楠公、とにかく染みましたしくしく

見たいなと思っても、機会が限られる演目ですので、貴重な時間となりました。



上今夜の舞台から。最後の、切ない場面。


ダイヤ今週末は3連休ですねダイヤ

その中日、23日(日・祝)は「本地地区3神楽団 衣装納め奉納」です。

本地地区・3神楽団の2025年の活躍を労いながら、熱演に沸きましょう。

合同の「紅葉狩」もお楽しみに(*^_^*)


では今夜から、昨年の様子をご紹介します。

まずは、昨年の当番神楽団でした、上本地神楽団の皆様が儀式舞をつとめられました。。

本地の衣装納め定番の神楽幕、手の込んだ天蓋と切り絵。

胸弾ませながら、清らかな舞に心を整える神楽の幕開けです。

~上本地神楽団 神降し~

神:金平義政さん。

大太鼓:岩本 学さん、小太鼓:小野川諒さん、
手打鐘:天野加奈さん、笛:中島 葵さん。






続きマウスねずみよー
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眩いばかり。
ダイヤ今年はフィジョアが豊作だそうでダイヤ

友人から紙袋いっぱいのフィジョアが届きました。

完熟を選び、ふたつに切ってスプーンで頂きます。

パイナップルのようなバナナのような、メロンのような?

それでいて洋ナシのような味わい。

美味しいというより、香りを頂く果実ですね。

ここ数日一段と寒くなって風邪ひきさんも増えてきましたから、フィジョアでビタミン補給しよっとにこっ



部屋中に広がるフィジュアの香り。


ダイヤ明日(19日)は水曜、定期公演ダイヤ

飯室神楽団の皆様の大楠公をご覧いただきます。

この公演では滅多に見られない大楠公を、広島市内の中心部で多くの方に見て頂きたいグー

日が早く暮れるようになって、帰り道も寂しくなってきた。

神楽の寄り道で、あたたまって帰ってくださいね。


11月19日(水)飯室神楽団 「大楠公」

18時開場 19時開演 
広島県民文化センター(082)245-2311

当日券(自由席)は18時からロビーで販売します。

前売り券は当日17時までチケットぴあで販売(Pコード562-446)


ダイヤ今夜も神楽公演のお知らせですダイヤ

昨年からタイトルが変わった、エールエールの神楽。

神楽次世代を応援する『ハレ舞台〜広島広域都市圏〜』が、今年もボリューミーに開催されます。

広島・島根の神楽の里から、自分の故郷の神楽が大好きな子供たちが集まります。

熱心でひたむきなハレ姿に、大きなエールをお送りください。

備後神楽にはじまり、石見神楽で結ばれる二日間。

両日共に、最終演目では大人が舞われる神楽をご覧いただきます。


ハレ舞台~広島広域都市圏~

11月29日(土)11月30日(日)開場9時30分 開演10時
広島駅南口エールエール地下広場
入場無料

〇11月29日(土)プログラム〇
第1部 
午前10時00分~10時25分 オープニング
10時30分~ 大草神楽子ども研究クラブ(三原市)「御神祇、八重垣」
11時20分~ 都賀西子ども神楽(美郷町)「塵輪」
12時10分~ 阿刀神楽子ども保存会(広島市)「白木綿の舞、薙刀の舞」
第2部 
13時20分~ 阿坂こども神楽会(北広島町)「滝夜叉姫」
14時10分~ 石見神楽上吉田保存会子ども神楽(益田市)「塵倫」
15時~ 吉和神楽団「塵倫」

〇11月30日(日)プログラム
第1部
10時~ 都茂子ども神楽団(益田市) 「塩祓い」
10時30分~ 茂田こども神楽団 (三次市)「葛城山」
11時20分~ 日吉子ども神楽団(安芸高田市)「鈴鹿山」

第2部 
12時20分~ 本郷子ども神楽団(安芸太田町)「神祇太鼓」
13時10分~ 川本こども神楽団(川本町)「塵倫」
14時00分~ 石見神楽亀山社中(浜田市)「恵比須」
14時50分~ 石見神楽亀山社中 (浜田市)「大蛇」

〇フラッシュを使用しての撮影禁止
〇神楽団体の許可のない動画投稿禁止。
〇はっしーマルシェと島根・広島・山口県の特産品販売あり。

問:0826-42-5612(平日のみ 8時30分~17時)
広島広域都市圏協議会“神楽”まち起こし協議会事務局
(安芸高田市企画部政策企画課内)



上昨年のハレ舞台から。大尾谷子供神楽団「道返し」

下大森子供神楽団 「桃太郎」


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そこに愛があるんよ。


上寒曳山PAから真正面に見える、大朝のシンボル寒曳山の紅葉と青空。赤とか黄色の大蛇。


ダイヤ突然、浜田の祖母からダイヤ

『具合が悪いの』と電話があり。

午後から急いで帰省してみると。。。割と元気でした。

ヨカッタ~ (๑¯ㅁ¯๑)

季節の変わり目の不安定かな。

嬉しそうに最近の様子を話しながら、食事もモリモリと進んでひと安心。

人と話をすると、活力が戻ってくるらしい。

101歳と4カ月。

可愛い我がままにも、できるだけ付き合ってあげたいものですにこっ



上太陽が思ったより西側に沈みました。この時期はこの位置なんだねー。


ダイヤんだば、寝る前にダイヤ

先週のひろしま神楽定期公演。

砂庭神楽団の皆様の「八岐大蛇」をご紹介します。

先ずもって、団員の皆様の舞太郎ダンスは、ピカピカに光っていました星

上手く踊れるだろうが、何だろうが、それは二の次なのです。

全身全霊で表現する舞台人の、魂のダンスに感銘。。。

私もこういう人になりたいグー




上楽しさが伝染して、会場もノリノリ。


そして中でも群を抜いて注目を集めた、パーフェクトダンサーは。

恵比寿に扮した、丸岡忠司団長。

いつ、どこで練習なさったのか?完璧な舞太郎ダンスで注目を集めたのでした。

神楽は人、心に故郷愛。

リスペクトしか、ない(*^_^*)




上丸岡団長。面の下にも恵比寿さまlove


さて、この舞台で毎年拝見しています、砂庭神楽団の八岐大蛇。

砂庭神楽団の創立は170年前、江戸時代後期と伝わりますが、その頃すでに大蛇の舞を舞っていたと神社の記録に残されているそうです。

当時の大蛇の舞とはどんな舞で、衣装や道具は何を用いておられたのでしょう。

どの時代の大蛇も、宝となり起点となる。

現代の大蛇も、変化や進化を続けながら、170年後に届けられると素敵です四葉

砂庭神楽団 八岐大蛇

《前半の見所は、須佐之男命の厳かな舞、足名椎の嘆き悲しむ口上語り、又、親子別れの、姫の悲哀の舞です。
後半は、3頭の大蛇の勇壮な舞、そして須佐之男命に襲いかかる迫力をお楽しみください。》

大太鼓:敷田隆則さん、小太鼓:前川憲人さん、
手打鐘:髙田賢造さん、笛:角野亮輔さん。

須佐之男命:山形直之さん、足名椎:花ノ木亮二さん、
手名椎:岸 潤一さん、奇稲田姫:橋本信利さん、
大蛇:佐々木翼さん・竹本 輝さん・野村裕太郎さん。























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