交流センター紫の里、久しぶりの神楽公演です。
人気の鬼女舞が並びますが、神楽団や地域が持つ伝統や道のりは大きく異なります。
いつものように深堀りしながら、ひとつひとつ味わってまいりましょう。
楽しみだー!

3月15日(日)12時開場 13時開演
交流センター 紫の里(千代田開発センターホール)■入場料(全席自由・当日券のみ)
プログラム
「滝夜叉姫」 曙神楽団
「紅葉狩」 有田神楽団
「土蜘蛛」 琴庄神楽団
入場料
大人:1500円、小中高生:500円
※入場整理券の配布はありません。
その他
〇ホール内での飲食は禁止です。ロビーをご利用ください。
〇写真撮影可、フラッシュは禁止
〇スマートフォン、携帯電話を使用しての動画撮影可。
ただしインターネットやSNS等への動画投稿は、合計2分まで。
問:0826-72-2728(交流センター紫の里 9時~17時・月曜定休)
ご来場お待ちしています。
黒塚でございます。
黒塚の前には、会場の空気感が変わりますね。
奏楽の方の笑顔につられて、また笑う
やっぱり好きな黒塚。
第八幕 黒塚 石見神楽長澤社中
『祭りならでは黒塚を、大舞台でも楽しんで頂きたいです。
特に注目して頂きたい場面は、2つあります。
まずは長口上の場面です。
チャリ舞・特有の、テンポの良い掛け合い、そしてメリハリを大切にしています。皆様が“気づけば釘付けになっている”そんな世界観をお届けします。
そして狐の所作にも注目してください。
鬼とは異なる狐の、舞手の手さばき足さばき一つ一つの拘りに目を奪われること間違いなしです。
まつりと同じように、今日もご声援や拍手で皆様もご参加ください!
今回、黒塚のメンバーを若手中心にして、新しいチャレンジをしようと意気込んでいます。
若さや勢いだけではなく、伝統や受け継がれてきた芸を大切に引き継いで、自分たちも次世代の憧れになれるよう、精一杯頑張ります!』
法印:森山大地さん、剛力:大坪航平さん、
女:藤野一誠さん、狐:上野恭輝さん、
三浦之介:原田 駿さん、上総之介:杉本 涼さん。
大太鼓:大﨏竜彦さん、小太鼓:川神丈尚さん、
手拍子:柳山 博さん・川神久和さん、笛:幸田将輝さん。
石見神楽長澤社中の皆様は、今年は「東大和」を舞われます。
2026,02,06 Fri 14:06
広島県立美術館に足を運びました。

作品名は「秋田おばこ」。※おばことは若い女性という意味。
撮影は1953年。
ライカの名手と名を馳せた、写真家・木村伊兵衛さんの作品です。
今から73年前、秋田の農村にこんなに美しい人がいたの?!
日本女性は美しいなぁ・・・秋田美人とは本当のことなのだなぁ、と。
チラシを惚れ惚れと毎日眺めておりました。
そして県立美術館で写真と対面して「やっと会えた」と感動しました。
しかし、その日たまたま学芸員さんとお話をしていて分かったのです。
この方がモデルであったと・・・・(*^_^*)
しかし、実際に地元の方には違いなく。
高校を卒業したばかりの19歳。
調べてみると、この作品は木村伊兵衛さんの真骨頂と言われるポートレイトで。
同時にこの女性の美しさは、時代を超えて多くの人の心を魅了し続け。
この方の生涯もまた、ドラマチックに語り継がれていることを知りました。
小さい頃からバレエを習い、結婚してから海外で暮らし、76歳で亡くなられたことも。
写真に宿る「生」は古びることなく、時代を超えていく。
力強い165点の写真展でした。
間もなく終了となるので、お早めにどうぞ。
木村伊兵衛 写真に生きる
2月8日(日)まで。
広島県立美術館 9時~17時(金曜日は19時・入場は30分前)
問:082-221-6246
初見となった、西村社中の皆様の鍾馗です。
と言っても。
小さい頃、西村八幡さんの奉納で見ていたはずで、記憶にないだけ。
きっとあの頃は、鐘馗の面白さを理解できなくて。
鐘馗の時間は幼馴染たちと鎮守の森をかけっこタイムか?寝ていたのか(狐か恵比須で起きるから)・・・。
タイムスリップして見に行きたい!
ともあれ、私にはやっと拝見できたという感動の鐘馗なのであります
第七幕 鐘馗 西村神楽社中
『これよりご覧頂く鍾馗は、どこの社中も“重鎮”と呼ばれる舞手が最高の衣装で舞うのが通例です。
しかし西村社中では、結成当初19歳から29歳の若者しかおらず、鍾馗の神を19歳の若者が舞っておりました。
歴史と伝統の浜田の神楽団体の中で、鍾馗と言う特別な舞を舞うプレッシャーは半端ないものであっただろうと、今になって振り返ることが出来ます。
しかし昨今、鍾馗は夜明かし以外にはあまり舞う機会に恵まれません。
人数の多い賑やかな舞を好む時代の影響かもしれません。
今日は久しぶりの鐘馗、このメンバーでの披露は初となります。
社中を代表するベテランによる、満を持しての鍾馗をご覧ください。』
鐘馗:荒松佳司さん、疫神:野田貴重弘さん。
大太鼓:下岡 望さん、小太鼓:小林龍希さん、
手拍子:河野弘典さん・徳原稜仁さん、笛:三内美咲さん。
西村神楽社中の皆様は、今年は「天神」を舞われます。
2026,02,04 Wed 14:30
折り返しとなりました。
舞も奏楽も一緒に戦う!全員神楽の美川西神楽保存会の皆様です。
第六幕 神武 石見神楽 美川西神楽保存会
『この神武は、コロナ禍で活動や公演が休止となっていた時、この機に何か新しいものに取り組もうと話し合い、稽古が始まりました。
試行錯誤と切磋琢磨を重ね、昨年の秋祭りでお披露目となりました。
そして今大会でも披露したいと、我々・美川西の浅浦会長に相談すると・・・
『そぉおぉ~りゃ~やってみっさい!!たのんだけぇ!!』と、力強く背中を押してもらいました。
新しい神武でこの舞台に立てることを、社中員一同楽しみにしてきました。
神倭盤余彦命と長髄彦命との、気迫ある口上の掛け合いから、続く4者のはじめ落ち着いた立ち合いから、スピード感ある合戦が見所です。
そして場面場面で舞の雰囲気を醸し出し、舞いを盛り立てる奏楽にも注目してください!
私たちなりに“美川西らしい”舞をご覧いただきます。』
神倭盤余彦命:下野正勝さん、日臣命:矢上遼太郎さん、
長髄彦命:後藤純希さん、従者:吉田 誉さん、
大太鼓:小川哲弥さん、小太鼓:越野天馬さん、
手拍子:矢上義弘さん、笛:粟井絵里子さん。
石見神楽 美川西神楽保存会の皆様は、今年は「鹿島」を舞われます。
2026,02,03 Tue 14:54
出発まで23日となりました。
昨夜は練習日。
残された練習日も数えるほどとなりました。
ウズベキスタンの皆様に神楽をご覧頂く喜びや楽しみと共に、緊張感も膨らんできます。
自分の準備はまだ何もできていないので、そろそろリストアップしましょ。
さて。
先月末、広島では珍しいウズベキスタン料理のお店がオープンしたと聞いて、まずはランチへGO
ランチは3種類、この場所で1000円以内はリーズナブルと思います
王宮のように優雅で、しかし温かみのある店内。
ウズベキスタンの食器も素敵で、異国情緒いっぱいです。





スパイスはまろやかで、とても美味しいです!
UZBEKISTAN PALACE(ウズベキスタンパレス)
広島市中区立町1-26泰平ビル1F(立町電停近く)
082-247-1600
月、水~日、祝日、祝前日は 11:30~15:00/18:00~22:00
定休日:火曜日
長くなったので、神楽のご紹介と分けます!続く。
2026,02,03 Tue 14:35

2月はじまりの月曜日がやってまいりました。
1月いぬる、2月にげる、3月さるとはよく言ったものです。
逃がさないわよー
充実の2月にしましょう
続いては「大蛇」です。
大蛇の舞に見られる、花火も蛇胴も蛇頭も“石見神楽を創り出したまち浜田”そのもの。
ただこの舞は、あまりにもポピュラーで“休憩タイム”のような空気感が漂うこともありますが。
これを逆手に取って、大蛇という神楽への半端ない“敬意と愛”を舞う
第五幕 大蛇 石見神楽 亀山社中
『お昼時ではありますが、ご飯をしばし待たれて、亀山社中の大蛇を是非ご鑑賞ください!
この大蛇については、正直なところ今大会の暗黙の了解として順番のようなものがあり“そろそろ、うちの社中かな?”という感じで、10年に1度くらいのペースで大蛇の演舞がやってきます。
亀山社中も、今大会ではおよそ10年ぶりの大蛇です。
蛇頭、蛇胴をはじめとする、石見神楽の大蛇の文化を創り出した浜田の神楽団体として、気概をもって務めさせていただきます。
大蛇の8頭立ての演舞構成も、どこか出尽くした感がありますが、演舞のどこかに亀山社中らしさを感じていただけるような舞が舞えたらと思います。』
須佐之男:小川 徹さん、奇稲田姫:小川 奏さん、
翁:小川 晋さん、媼:横坂 陵さん、
大蛇:川上 靖さん・宇野浩宇さん・大下一匡さん・
大畑 心さん・川上蒔斗さん・小川 魁さん・
横坂 陵さん・川上岬大さん。
大太鼓:梅川昌良さん、小太鼓:岡田直幸さん、
手拍子:大島和也さん、勝田良順さん、笛:川上 剛さん。
石見神楽亀山社中の皆様は、今年は「鐘馗」を舞われます。
2026,02,02 Mon 12:14
