ブルーベリー狩りで、毛虫に刺されました。
かゆいーっ
パソコン、戻りま~したっ
神楽スペシャルの朝、元気にシナリオを印刷してくれたのに。
夜戻ると、危篤状態でした。
怖いですね、電化製品って
一番肝を冷やしたのは、やはりデータです。
数年分が無くなっちゃうかと。
あんなに周りの方から『バックアップとっておいた方が良いよ』と言われていたのに。
痛い目に合わないとダメみたいです。
今回は運良く、データは残っていました。
なので、丸二日かけて全てのバックアップをとりました
スッキリ、安心した。
まあそのうちと思ってる方は・・バックアップ、早くとっておいた方が良いよぉ
・・・私に言われたくないかっ(・З・)
ちなみに、先々月の月いちの際
愛用のデジカメにコーヒーをかけてしまい、あっという間に、液晶が真っ黒な染みになってしまいました。
電池もSDカードもビシャビシャ。
ハンカチで丁寧にふいたSDカードは服のポケットに入れたまま、洗濯機でガラガラと回す始末で。
しかし、翌朝カメラもSDカードも復活。
ユッキーさん曰く『ブラックだったから命拾いしたのかもね』。
あのね、カメラと飲み物は、同じカバンに入れない方が良いよっ
・・・当たり前かっ(・З・)
おぬしら、なかなかやるなっ
さと☆さん、代理投稿、ありがとうございました~
2012,07,31 Tue 23:56
抽選会で当たったよっ。
山陰中央新報社発行の柿田さんの面本。
もちろん、厳選なる抽選に決まってるぅ~ふふっ
近所の病院で入院治療されている
筏津神楽団の今田修さんのお見舞いに伺いました。
何かお土産でも、と思い、水口一真さんに電話で相談。
『うちのボスはおしゃれ男子で、スウィーツ好きですよ』とのこと。
ファッション雑誌と釣り雑誌、新発売のスウィーツを持って参上しました。
関節の治療に専念され、順調そうですが、やはり気になるのは秋の神楽。
しかし、ボスの不在は悪い事ばかりではありませんよね。
ひとつひとつの舞台を務める度に、頼もしい報告がきけると良いですね
夏の在広島根県人会でした
毎回200人を超す出席者ですが、出席者の幅を広げるため、この度は初めて土曜の昼間の開催でした。
来賓の皆さんの長い、なが~~~いご挨拶は、来週開幕する“神話博しまね”の話題に終始し、神楽・古事記・日本書紀の話題が主役でした。
特に“しまねっこ”と“吉田くん”がプリントされたポロシャツで登場した、島根県知事の溝口善兵衛さんは、女性会員から『しまねっこよりかわいい~』と評判でした。
出雲商業高校・経済調査部の皆さん
ぜんざいによる地域活性化への取り組みを発表されました。
コンビニと提携しての商品開発など、超!実践型の部活動です。
本当に分かり易く、よくまとめてありました。
古代の神事でふるまわれた神在餅が、ぜんざいの由来であるといわれることから、生徒の皆さんが研究を重ねた古代ぜんざいが再現されました。
塩の効いたさっぱりしたぜんざいは、現在のものとは全く違います。
笑顔の接客も板についています。感心しました。
ゲストは、広島を中心に活躍する大瀬戸千嶋(おおせどちしま)のお二人。
エレクトーンとサックスの新世代ユニットです。
ニュース番組や、カープ選手のテーマ曲などを数多く担当されています。
谷村新司さんの「はじまりの物語」に、神楽をイメージした和のテイストが組み込まれ、神秘な響きに鳥肌が立ちました。
ドラマティック!!
神々の国しまね実行委員会の皆さん
神話博しまねのPR。
お逢いするたび、お姉さんたちの衣装も進化しています。
忙しくて、しまねっこと写真撮れんかった
2012,07,14 Sat 23:11
僕のお嫁さんが、突然家を出て行ってしまいました。
どうしたらいいでしょうか。
ブログを休止したその日
6年間、一緒に暮らしてきたセキセイインコの『はな』を、不注意から外へ逃がしてしまいました。
あっという間の出来事でした。
長い間『おはよう』『行ってきます』『ただいま』『おやすみ』の心身のスイッチ役で。
小さくてあたたかい体が、いつも私のどこかにくっついている。
以心伝心で寄り添ってくれる。
『はな』はどこにも行かない、という慢心が引き起こした出来事でした。
『はな』がいなくなってから。
探して、探して。
朝が来るのも、夜が来るのも虚しく。
雨も風も恐ろしい。
受け止められなくて、泣いては吐き、食べては吐きという初めての経験もしました。
人見知りせず、要領の良い子なので、よそ様のおうちにお世話になっていると信じて。
警察、新聞、ネット、チラシなど手を尽くしていますが、有力な情報はなかなか・・・。
いつも『はな』さんだけを見てるのに。
(後ろ関係ありません)
どんな時も見つめているのに。
(うしろ全然関係ありません)
僕の全てなのに。
時間が経っても『はな』の存在を埋められるものは何もありません。
それでも、身近な人や仕事仲間のユーモアに助けられ、パワーを分けてもらって。
今の状況でできることを探せるようになってきました。
縁のある子は、何か月経っても、人の手を借りて飼い主のもとに帰ってきます。
自分の中で折り合いをつけるより、まだまだこれから。
元気を出して、はながいつでも帰ってこられるように、帰り道を明るく照らしておいてやりたいと思います。
はな。早く帰っておいで。
※最終目撃情報は、可部の安佐市民病院付近からいただきました。
何かご存知でしたら教えてくださいね<(_ _)>
2012,07,13 Fri 22:55
「そろそろあがって、ビールでも飲むかっ」というおじさんっぽい。
週末。木陰の涼しい縮景園
娘の撮影会に同行しました。
はじめて単独での撮影で、カメラマンの方とマンツーマン。
前の夜は鏡の前で、くるくるとポージングの確認をしていました。
休憩を挟みながら10時から4時。
全部で5着の衣装チェンジ。
カメラマンの方にかわいいワンピースを用意して頂き、ピッタリでびっくり
浮島の松の上。恐竜“分岐進化”に納得。
常にフレッシュな雰囲気に保てるよう、声掛けをしてくださるカメラマンさん。
長時間になると、ポージングにもつい、くせなどが出てくるようで、新米モデル(ひよこ)に苦戦されたかもしれません。
次回、お逢いする時に少しでも進歩しておくことが恩返しになるでしょうか。
家に帰ってから『初めては疲れた?』と聞くと、
『まさか!ぜーんっぜん!』と、ケロケロリ。
“好き”は最強ですね。
中間テストの時は、教科書めくるのも『だるい』って言ってたのにね~~
4時。撮影全て終了!カメラマンの“よこさん”に感謝いっぱいです。
ところで、充実感に溢れる、遥の頭の後ろには・・・
ポージングする細身の美バト。
さあ、お撮りなさいな。美しい私を!!
休憩中のひとこま。鯉のエサ目当てのハトたちにモテモテ。
2012,07,12 Thu 20:57
7月7日七夕に開かれた
日本地域資源開発経営学会。
葉書が突然舞い込んだ方々は『?』だったことでしょう。
この学会の本旨は“地域固有の、自然や文化などの資源を活用した、地域の活性化に関する研究”。
もともとは学会長の赤岡功さんが、神楽ドームで開催された熱狂的な神楽大会の様子から、学者魂に火が付いたと伺っています。
神楽と言う文化の由来や歴史を、学問として明らかにすること。
神楽を地域資源ととらえ、故郷づくり・人づくりの地域振興の要として実践的研究を行うこと。
・・・言葉にすると難しいのですが・・・・
実は、神楽団や社中の皆さんが、普段先輩から後輩へ言い伝えていることだったり。
競演を開催する地元の商工会などが“もっと良い大会に!”と試行錯誤している姿だったりするのかな、と。
私はその混沌とした中から生み出されるものに魅かれていますので
しかしながら、神楽を軸に、経済・教育・芸術・行政などあらゆる立場の方が活発に議論を交わす場は嬉しいと思います。
そこが健全で元気であれば、良い循環が期待できる・・・かな~~~??
終わってから、数人で繰り出した居酒屋。
めっさ盛り上がったもんねっ
研究報告会の様子
ご自身が、石内神楽団員でもある“大阪商業大学・迫俊道さん”のお話。
フロー(没頭状態)理論から、神楽を解析。
舞う人も、ファンも経験済みよね~
又、別の報告として、大阪万博の石見の大蛇が、宝塚の舞台人にインパクトときっかけを与えたという話がありました。
会場は、様々な立場の参加者で満席。
神楽関係者の皆さんは、各専門家からの研究方向をどのように聞かれたのでしょうか。
横田神楽団“寄実(よりざね)拓也さん”も顔を出してくださいました。
姫・鬼を目標に修行の身です、というお話。
修道大学1年生。両立頑張ってくださいね
パネルディスカッション。
元宝塚トップ娘役“南風 舞さん”が創立大会に華を添えてくださいました。
又、吉田高校・神楽部の皆さんが、創立から10年の歩みと、神楽への想いを発表されました。(写真右は、元顧問の乙重昌文さん)
日本地域資源開発経営学会。
葉書が突然舞い込んだ方々は『?』だったことでしょう。
この学会の本旨は“地域固有の、自然や文化などの資源を活用した、地域の活性化に関する研究”。
もともとは学会長の赤岡功さんが、神楽ドームで開催された熱狂的な神楽大会の様子から、学者魂に火が付いたと伺っています。
神楽と言う文化の由来や歴史を、学問として明らかにすること。
神楽を地域資源ととらえ、故郷づくり・人づくりの地域振興の要として実践的研究を行うこと。
・・・言葉にすると難しいのですが・・・・
実は、神楽団や社中の皆さんが、普段先輩から後輩へ言い伝えていることだったり。
競演を開催する地元の商工会などが“もっと良い大会に!”と試行錯誤している姿だったりするのかな、と。
私はその混沌とした中から生み出されるものに魅かれていますので
しかしながら、神楽を軸に、経済・教育・芸術・行政などあらゆる立場の方が活発に議論を交わす場は嬉しいと思います。
そこが健全で元気であれば、良い循環が期待できる・・・かな~~~??
終わってから、数人で繰り出した居酒屋。
めっさ盛り上がったもんねっ
研究報告会の様子
ご自身が、石内神楽団員でもある“大阪商業大学・迫俊道さん”のお話。
フロー(没頭状態)理論から、神楽を解析。
舞う人も、ファンも経験済みよね~
又、別の報告として、大阪万博の石見の大蛇が、宝塚の舞台人にインパクトときっかけを与えたという話がありました。
会場は、様々な立場の参加者で満席。
神楽関係者の皆さんは、各専門家からの研究方向をどのように聞かれたのでしょうか。
横田神楽団“寄実(よりざね)拓也さん”も顔を出してくださいました。
姫・鬼を目標に修行の身です、というお話。
修道大学1年生。両立頑張ってくださいね
パネルディスカッション。
元宝塚トップ娘役“南風 舞さん”が創立大会に華を添えてくださいました。
又、吉田高校・神楽部の皆さんが、創立から10年の歩みと、神楽への想いを発表されました。(写真右は、元顧問の乙重昌文さん)
2012,07,11 Wed 23:25