昔、ままごとで使ったお皿。
今日はサッカー一色ですね
サッカーファンの皆さんは、報われたような気持ちでしょう。
本当に良かったですね。
決勝トーナメント進出おめでとうございます!
٩(ˊᗜˋ*)و yes!
「第12回 あさきた神楽発表会」結びます
数年前から、亀山神楽団の平岡秀典さんが声に出してこられました。
『神楽団という枠を超えて“あさきた”という何かを作っていきたい。』
積年の想いが花開いた合同・八岐大蛇です。
言い続けることも凄いし。
一人の意見に真剣に耳を傾け、実現していこうという気概も格好良い
この度のチームは、既にあさきたを飛び出して他の公演でも活躍されています。
地域にひとつの神楽団が誕生したと思っても良いのかな。
来年は何する?とワクワクとされているでしょう
まだまだ寒い本番直前、練習を重ねられ。
その最後の練習を見学させてもらいました。
平岡さんが中心になってはおられますが、全員神楽でした。
まずは、練習の様子からどうぞ。
~本番3日前の練習から~
安佐北区民センターのホールを借りて本番直前の稽古。
神楽人は神楽している時が一番楽しそうですよねぇ。
角がない大蛇はバンビちゃんに似ている・・・
平岡メモ、びっしり。
活発な意見が飛び交う元気の出るミーティング。立岩区長も最後まで参加されていました。
~プログラム10番 あさきた合同神楽団~
8頭全部白!照明を受けて美しく壮大な大蛇でした。
なんかもう、色々感激したっ
須佐之男命:野見山 渉さん(飯室)、姫:岸岡健吾(亀山)、
足名椎:立岩 薫(安佐北区長)、手名椎:大畑 強さん(飯室)、
大蛇:山本貴範さん(宮乃木)・田村和也さん(宮乃木)・西川 博さん(宮崎)・西原弘明さん(宮崎)・佐々木俊一さん(飯室)・横山誠樹さん(亀山)・石川昌士さん(鈴張)・
古岡和芳さん(あさひが丘)。
大太鼓:下田勝行さん(飯室)、小太鼓:下田敏則さん(あさひが丘)、
手打鉦:吉田和哉さん(鈴張)、笛:杉藪裕也さん(宮崎)。
あさきた神楽団、記念の一枚。(片付けの途中で、全員揃っていなかったのが残念、また撮らせてもらいます)
明日から2~3日、ブログお休みです。
尾道で開かれる、鳥好きの・鳥好きのための・鳥好きによる研修会に出席してきます。
新人なので、ドキドキ
2018,06,29 Fri 15:05
今夜はストロベリームーン
なかなか顔を出してくれそうにありません。
雲の上には、ちゃんといますけどね
夏至(今年は6月21日でした)に一番近い満月を、ストロベリームーンと呼びます。
最近では名前の可愛らしさから「恋が叶う満月」と話題ですが。
もともとは6月のアメリカが、イチゴの収穫期であることから名付けられたようです。
又、この時期は月の高度が低いため、赤っぽく見えることも多いのでしょう。
でも今夜は、恋のおまじないよりもサッカーかもしれませんね
ホーホケキョと鳴く季節ももうちょっと、ウグイス。
続いて「第12回 あさきた神楽発表会」
まつりの終盤に相応しい、艶やかな美女の舞です。
~プログラム9番 紅葉狩 宮崎神楽団~
この度の紅葉狩は団員の皆さんにとって、とても感慨深い舞でした。
今回、鬼女を舞った奥崎さんがお仕事の都合でしばらく神楽を離れることとなり。
このメンバーで舞う機会も、これが最後になるのかなという想いがありました。
横田神楽団から衣装をお借りして、万端整え熱演を持って送り出す舞です。
家族同様に、又、芸事の世界ではそれ以上の深い繋がりもあるかもしれませんね。
近年、若手さんたちが少しずつ活躍の場を広げる宮崎神楽団。
奥崎さんが今度戻ってこられる際には、新星がいつくも輝いているでしょう!
平維茂:佐古 樹さん、長谷兼忠:杉藪裕也さん、
鬼女大王:西川 博さん、鬼女:中矢和明さん・奥崎 尊さん、
鬼大王:西原弘明さん、鬼:西川幸治さん・上田元気さん。
大太鼓:大野 貢さん、小太鼓:森脇 優さん、
手打鉦:先田幸喜さん、笛:西川美代子さん。
なかなか顔を出してくれそうにありません。
雲の上には、ちゃんといますけどね
夏至(今年は6月21日でした)に一番近い満月を、ストロベリームーンと呼びます。
最近では名前の可愛らしさから「恋が叶う満月」と話題ですが。
もともとは6月のアメリカが、イチゴの収穫期であることから名付けられたようです。
又、この時期は月の高度が低いため、赤っぽく見えることも多いのでしょう。
でも今夜は、恋のおまじないよりもサッカーかもしれませんね
ホーホケキョと鳴く季節ももうちょっと、ウグイス。
続いて「第12回 あさきた神楽発表会」
まつりの終盤に相応しい、艶やかな美女の舞です。
~プログラム9番 紅葉狩 宮崎神楽団~
この度の紅葉狩は団員の皆さんにとって、とても感慨深い舞でした。
今回、鬼女を舞った奥崎さんがお仕事の都合でしばらく神楽を離れることとなり。
このメンバーで舞う機会も、これが最後になるのかなという想いがありました。
横田神楽団から衣装をお借りして、万端整え熱演を持って送り出す舞です。
家族同様に、又、芸事の世界ではそれ以上の深い繋がりもあるかもしれませんね。
近年、若手さんたちが少しずつ活躍の場を広げる宮崎神楽団。
奥崎さんが今度戻ってこられる際には、新星がいつくも輝いているでしょう!
平維茂:佐古 樹さん、長谷兼忠:杉藪裕也さん、
鬼女大王:西川 博さん、鬼女:中矢和明さん・奥崎 尊さん、
鬼大王:西原弘明さん、鬼:西川幸治さん・上田元気さん。
大太鼓:大野 貢さん、小太鼓:森脇 優さん、
手打鉦:先田幸喜さん、笛:西川美代子さん。
2018,06,28 Thu 21:00
今夜は広島神楽定期公演
ご来場ありがとうございました。
6月最終水曜日の出演は、今吉田神楽団の皆さんでした。
昨年も6月の終わりでしたので、時期的に何か拘りをお持ちなのかと思ったら。
『あ、いえ特にはありません』
ヽ(_ _ヽ)彡ドテッー
しかし、今日のお客様は『楽しかった』を大きな声にしてくださる方が多く。
撮影会も大盛り上がりでした。
今吉田の皆さんも汗をかきかき!最後までお客様のリクエストに温かく応えておられて、今夜はお疲れだと思います。
ありがとうございました
舞台袖で出番を待つ蛇頭。よく見ると、目に☆がっ。遊びごごろと、愛着を感じます。
今夜も「第12回 あさきた神楽発表会」から
舞も奏楽も圧倒されました。。。綾西神楽團の皆さんです。
~プログラム8番 五条の大橋 綾西神楽團~
遮那王と鬼一法眼の修行の場面も、弁慶との合戦も、息を呑むような二人舞。
見る人の胸が熱くなる!スピード感と息の合った舞です!
今回この演目を持ってこられたのは、他の公演でご覧になった多くの神楽ファンからのリクエストでした。
“○○神楽団の○○が見たい”神楽団の皆さんにとっては最高に嬉しい言葉ですね
「山を発ち 都に出でてなしなるは 五条の神に 願いましけん」
遮那王:尾埼雄二さん、武蔵坊弁慶:若林祐紀さん、
鬼一法眼:佐々木康介さん、
大太鼓:尾埼雄也さん、小太鼓:若林洋子さん、
手打鉦:上田楓人さん、笛:佐々木もも子さん。
ご来場ありがとうございました。
6月最終水曜日の出演は、今吉田神楽団の皆さんでした。
昨年も6月の終わりでしたので、時期的に何か拘りをお持ちなのかと思ったら。
『あ、いえ特にはありません』
ヽ(_ _ヽ)彡ドテッー
しかし、今日のお客様は『楽しかった』を大きな声にしてくださる方が多く。
撮影会も大盛り上がりでした。
今吉田の皆さんも汗をかきかき!最後までお客様のリクエストに温かく応えておられて、今夜はお疲れだと思います。
ありがとうございました
舞台袖で出番を待つ蛇頭。よく見ると、目に☆がっ。遊びごごろと、愛着を感じます。
今夜も「第12回 あさきた神楽発表会」から
舞も奏楽も圧倒されました。。。綾西神楽團の皆さんです。
~プログラム8番 五条の大橋 綾西神楽團~
遮那王と鬼一法眼の修行の場面も、弁慶との合戦も、息を呑むような二人舞。
見る人の胸が熱くなる!スピード感と息の合った舞です!
今回この演目を持ってこられたのは、他の公演でご覧になった多くの神楽ファンからのリクエストでした。
“○○神楽団の○○が見たい”神楽団の皆さんにとっては最高に嬉しい言葉ですね
「山を発ち 都に出でてなしなるは 五条の神に 願いましけん」
遮那王:尾埼雄二さん、武蔵坊弁慶:若林祐紀さん、
鬼一法眼:佐々木康介さん、
大太鼓:尾埼雄也さん、小太鼓:若林洋子さん、
手打鉦:上田楓人さん、笛:佐々木もも子さん。
2018,06,27 Wed 23:35
夏も果物が美味しいですね
今日の差し入れは、フルーツ餅でした。
冷やしてジューシーに頂きました
ピーチパインとメロンで迷いに迷う。
明日は水曜日、広島神楽定期公演です
6月最終公演は、今吉田神楽団の皆さんの出演です。
「滝夜叉姫」と「八岐大蛇」。
梅雨のムシムシ吹き飛ばしにお越しください!
6月27日(水)18時開場 19時開演
広島県民文化センター(082)245-2311
続きまして~
「第12回 あさきた神楽発表会」
初見でした、合同「鶴姫」をご紹介します。
~プログラム7番 鈴張神楽団 あさひが丘神楽団 鶴姫~
初演は昨年の冬、この舞台では3回目となる上演でした。
以前から鈴張、あさひが丘神楽団の皆さんは大江山等で、新たな形を積極的に展開されていますが。
実はこの鶴姫の構想は、かなり以前からあって。
いつか鶴姫を、という希望が生み出した2社結集という側面もあるのだそうです。
《地域や新舞・旧舞等、いくつかの枠を超えて何かを可能にしていくという形》は、ここ近年多くの場面で拝見していますし。
その手応えもこの可能性も大いに感じられているのではないでしょうか。
大内氏との2度目の戦で、鶴姫は兄・安房を失います。これが始まりです。
大三島に残る瀬戸内のジャンヌダルク「鶴姫」の伝説。
戦国の時代に翻弄される若き女性の悲劇を舞います。
静けさに人の心を舞い、激しい合戦の昂ぶりなど、展開も口上も多い神楽。
その終わりに広がる余韻を楽しむ神楽です。
〇あらすじ〇
パンフレットのあらすじをぴーちゃんこと鈴張の橋原慎也さんが、会場のお客様向けに短的に柔らかくまとめられたものを掲載します
およそ500年前の室町時代、周防長門を本拠地とする大内氏がありました。
その権力は及ぶ者なく“西の都”と呼ばれるほどでした。
中国地方を抑えた大内氏は、瀬戸内の平定を目指し、その矛先は伊予の国・河野氏へと向けられます。
河野氏の支流である大祝家(おおほうりけ)は、大山祇神社の神職でしたが、当主は合戦の折には戦場へと赴き、大内氏の2度目の攻撃で、次兄(大祝安房)を失ってしまいます。
大内氏との3度目の戦に、ついに鶴姫は自ら刃を握り鎧に袖を通し、大切な者・愛する者を守るため、戦場に身を置く決意をします。
しかし、戦を選んだ鶴姫は我が無力を知り、この世の無情を悟るのです。
今も、大山祇神社の宝物殿で、その鎧は静かに鶴姫の声ならざる声を語り続けています。
「わが恋は 三島の浦の うつせ貝 むなしくなりて 名をぞわづらふ」
大祝鶴姫:竹迫正棋さん(鈴)、越智安成:藤本靖浩さん(あ)、
大祝安舍(やすおく):山中数人さん(鈴)、大祝安房:石川昌士さん(鈴)、陶 孝房(すえたかふさ):小田徹也さん(あ)、
遠藤守靖:山田悠人さん(あ)、二木経匡(つねまさ):吉田和哉さん(鈴)、白井房胤(ふさたね):古岡和芳さん(あ)。
大太鼓:橋原慎也さん(鈴)、小太鼓:橋原義則さん(鈴)、
手打鉦:安部憂大さん(あ)、笛:山本美波さん(あ)。
※鈴張神楽団(鈴)、あさひが丘神楽団(あ)
耐えられない悲しみから、少女・鶴姫は決意を固めます。
大山祇神社の神職である兄・安舍は鶴姫を止めるものの、最後は大山祇神社のご加護と・長刀を授けます。
鶴姫のいいなずけである越智安成。複雑な気持ちながら鶴姫と運命を共にする覚悟を決めます。
陶隆房を筆頭に、勢力盛んな大内氏・配下の面々は手柄を立てようと意気めきます。めっちゃ悪そ~です。
瀬戸内海を舞台にした激しい戦いが繰り広げられます。船戦ですよっ。
鶴姫をかばい、安成は命を落としてしまいます。
大山祇の神の守りも虚しく、全てを失ってしまった鶴姫。
絶望と孤独を抱え、海を漂う鶴姫。その先は見る側に委ねられます。
今日の差し入れは、フルーツ餅でした。
冷やしてジューシーに頂きました
ピーチパインとメロンで迷いに迷う。
明日は水曜日、広島神楽定期公演です
6月最終公演は、今吉田神楽団の皆さんの出演です。
「滝夜叉姫」と「八岐大蛇」。
梅雨のムシムシ吹き飛ばしにお越しください!
6月27日(水)18時開場 19時開演
広島県民文化センター(082)245-2311
続きまして~
「第12回 あさきた神楽発表会」
初見でした、合同「鶴姫」をご紹介します。
~プログラム7番 鈴張神楽団 あさひが丘神楽団 鶴姫~
初演は昨年の冬、この舞台では3回目となる上演でした。
以前から鈴張、あさひが丘神楽団の皆さんは大江山等で、新たな形を積極的に展開されていますが。
実はこの鶴姫の構想は、かなり以前からあって。
いつか鶴姫を、という希望が生み出した2社結集という側面もあるのだそうです。
《地域や新舞・旧舞等、いくつかの枠を超えて何かを可能にしていくという形》は、ここ近年多くの場面で拝見していますし。
その手応えもこの可能性も大いに感じられているのではないでしょうか。
大内氏との2度目の戦で、鶴姫は兄・安房を失います。これが始まりです。
大三島に残る瀬戸内のジャンヌダルク「鶴姫」の伝説。
戦国の時代に翻弄される若き女性の悲劇を舞います。
静けさに人の心を舞い、激しい合戦の昂ぶりなど、展開も口上も多い神楽。
その終わりに広がる余韻を楽しむ神楽です。
〇あらすじ〇
パンフレットのあらすじをぴーちゃんこと鈴張の橋原慎也さんが、会場のお客様向けに短的に柔らかくまとめられたものを掲載します
およそ500年前の室町時代、周防長門を本拠地とする大内氏がありました。
その権力は及ぶ者なく“西の都”と呼ばれるほどでした。
中国地方を抑えた大内氏は、瀬戸内の平定を目指し、その矛先は伊予の国・河野氏へと向けられます。
河野氏の支流である大祝家(おおほうりけ)は、大山祇神社の神職でしたが、当主は合戦の折には戦場へと赴き、大内氏の2度目の攻撃で、次兄(大祝安房)を失ってしまいます。
大内氏との3度目の戦に、ついに鶴姫は自ら刃を握り鎧に袖を通し、大切な者・愛する者を守るため、戦場に身を置く決意をします。
しかし、戦を選んだ鶴姫は我が無力を知り、この世の無情を悟るのです。
今も、大山祇神社の宝物殿で、その鎧は静かに鶴姫の声ならざる声を語り続けています。
「わが恋は 三島の浦の うつせ貝 むなしくなりて 名をぞわづらふ」
大祝鶴姫:竹迫正棋さん(鈴)、越智安成:藤本靖浩さん(あ)、
大祝安舍(やすおく):山中数人さん(鈴)、大祝安房:石川昌士さん(鈴)、陶 孝房(すえたかふさ):小田徹也さん(あ)、
遠藤守靖:山田悠人さん(あ)、二木経匡(つねまさ):吉田和哉さん(鈴)、白井房胤(ふさたね):古岡和芳さん(あ)。
大太鼓:橋原慎也さん(鈴)、小太鼓:橋原義則さん(鈴)、
手打鉦:安部憂大さん(あ)、笛:山本美波さん(あ)。
※鈴張神楽団(鈴)、あさひが丘神楽団(あ)
耐えられない悲しみから、少女・鶴姫は決意を固めます。
大山祇神社の神職である兄・安舍は鶴姫を止めるものの、最後は大山祇神社のご加護と・長刀を授けます。
鶴姫のいいなずけである越智安成。複雑な気持ちながら鶴姫と運命を共にする覚悟を決めます。
陶隆房を筆頭に、勢力盛んな大内氏・配下の面々は手柄を立てようと意気めきます。めっちゃ悪そ~です。
瀬戸内海を舞台にした激しい戦いが繰り広げられます。船戦ですよっ。
鶴姫をかばい、安成は命を落としてしまいます。
大山祇の神の守りも虚しく、全てを失ってしまった鶴姫。
絶望と孤独を抱え、海を漂う鶴姫。その先は見る側に委ねられます。
2018,06,26 Tue 22:51
サッカーもカープもウキウキで
暑いながらも終日軽やか
6月も最終週、夏本番もすぐそこです。
今日は浴衣を選びに行ってきました。
浴衣は、色と柄だけでは全く決め手がないのですが。
帯を合わせると途端に『これが素敵!』となります。
無限の組み合わせですよ・・・浴衣楽しいです。
どこで着るのか考えると嬉しい。
今夜から、「第12回 あさきた神楽発表会」の後半です
今週はもうべったり、あさきたを振り返っていきます。
まずはあの熱い!涙もろい!平岡秀典団長が率いる亀山神楽団の皆さんです。
~プログラム6番 亀山神楽団 葛城山~
亀山神楽団の皆さんは、今年は、舞はもちろんですが。
その他に、神楽環境を整える日々をお過ごしのようですね。
衣装小屋など、将来に渡って必要な“大物”をはじめとして、あれやこれや揃えていく、神楽団としての基礎固めの年とされているようです。
さて、この度の舞台では、亀山神楽団が今一番自信を持って皆さんに披露できる葛城山を持ってこられました。
舞子さんの堂々の気迫を感じます。
この葛城山は、配役(舞・奏楽)それぞれに厚みを持たせ、常にベストな状態で舞える演目として位置付けていらっしゃいます。
ひとつの舞の中での、切磋琢磨を呼ぶかもしれませんね。
(しかし、私の写真は進歩しませんしかも竹があるしっ!前半をメインに掲載させてもらいます。)
源頼光:大田拓我さん、占部季武:山本啓太さん、
碓井貞光:坂本紘秋さん、胡蝶:岸岡健吾さん、
土蜘蛛:横山誠樹さん。
大太鼓:岡崎雅也さん、小太鼓:下川 葵さん、
手打鉦:坂本雅己さん、笛:東 弥洸さん。
暑いながらも終日軽やか
6月も最終週、夏本番もすぐそこです。
今日は浴衣を選びに行ってきました。
浴衣は、色と柄だけでは全く決め手がないのですが。
帯を合わせると途端に『これが素敵!』となります。
無限の組み合わせですよ・・・浴衣楽しいです。
どこで着るのか考えると嬉しい。
今夜から、「第12回 あさきた神楽発表会」の後半です
今週はもうべったり、あさきたを振り返っていきます。
まずはあの熱い!涙もろい!平岡秀典団長が率いる亀山神楽団の皆さんです。
~プログラム6番 亀山神楽団 葛城山~
亀山神楽団の皆さんは、今年は、舞はもちろんですが。
その他に、神楽環境を整える日々をお過ごしのようですね。
衣装小屋など、将来に渡って必要な“大物”をはじめとして、あれやこれや揃えていく、神楽団としての基礎固めの年とされているようです。
さて、この度の舞台では、亀山神楽団が今一番自信を持って皆さんに披露できる葛城山を持ってこられました。
舞子さんの堂々の気迫を感じます。
この葛城山は、配役(舞・奏楽)それぞれに厚みを持たせ、常にベストな状態で舞える演目として位置付けていらっしゃいます。
ひとつの舞の中での、切磋琢磨を呼ぶかもしれませんね。
(しかし、私の写真は進歩しませんしかも竹があるしっ!前半をメインに掲載させてもらいます。)
源頼光:大田拓我さん、占部季武:山本啓太さん、
碓井貞光:坂本紘秋さん、胡蝶:岸岡健吾さん、
土蜘蛛:横山誠樹さん。
大太鼓:岡崎雅也さん、小太鼓:下川 葵さん、
手打鉦:坂本雅己さん、笛:東 弥洸さん。
2018,06,25 Mon 21:37