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あれこれありまして。
星大変勝手なのですが星

しばらくブログをお休みしますしくしく

色々整理できましたら、ちゃんと再開いたします。

いつも見てくださる皆様、すみません。

できるだけ早く再開したいと思います。

<(_ _)>
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |
いつもいるよ。


上この犬の前を通らなければ砂浜に出られません。

いぬ海沿いの家の秋田犬いぬ

近所の方から『わさお』と勝手に呼ばれています。

寝そべったままでワン、ワン、ワンと3回だけ吠えて。

目の前の畑で、小鳥が野菜をツツこうが。

その小鳥を狙って野良猫が畑で暴れようが。

おおらか~に見守るだけ。

日本犬・天然記念物指定6種で唯一の大型犬。

さすがの風格(?)ですにぱっ



上ずっとこっち見てる。番犬だからね。



上あ・・

※天然記念物指定・日本犬
柴犬・四国犬・紀州犬・甲斐犬・北海道犬・秋田犬
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前売が良いです。
晴れのち曇り落ち着かないお天気でしたね雷

雷雨の終わりに、低い低い、うす~~い虹が出ました。

幸せのお裾分け分けをしたいけど、見えるかなっ??



上気が付いて良かった。


花今週末は、月いちの舞・広島市内バージョン花

今月は月いちが2回あるんだねー。

しかも両方特別公演です。

わおー。

まずは今週末の、アステールプラザ神楽鑑賞会。

アステールがホール神楽の原点であるという話は広く知られていますね。

ここ数年、アステールは独自の神楽鑑賞会を展開してこられましたが、

ご縁があって月いちの要素を以って開催させていただくことになりました。

私も今年から伺います。

不束者ではございますがよろしくお願いしますにかっ

アステールの中ホールは、とにかく丁度良い心地良さがあります。

いつものスタッフも朝早くからお出かけです。

顔を見たら気軽に声をかけてくださいねっ。

-ホール神楽20周年を記念して-

5月20日(日)12:00開場 13:00開演

場所 アステールプラザ中ホール (広島市中区加古町4-17)
   
青葉の笛 中川戸神楽団
滝夜叉姫 宮崎神楽団
創作神楽厳島 琴庄神楽団
板蓋宮 中川戸神楽団

全席自由席 前売券2,000円/1席・当日券2,500円

※写真撮影は可。ストロボの使用は禁止。
 カメラの液晶モニターはお切りください。

※ビデオ撮影はできません。

問:082-244-8000アステールプラザ



琴庄神楽団・厳島より





私も久しぶりに拝見します。楽しみだ~音符
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おしいっ
太陽モンスター級の肉眼黒点が出ていると耳にして太陽

今日の晴れを待ちました。

が。あれあれ?ないない汗汗

なんと今日から小さくなったのでした!!

昨日までは地球10倍分の幅があったんだってさっ

ちぇーーーーーーーっ (;>ω<)/

とりあえず小粒の何個かを。

見えにくいけど。私のデジカメではこれが精一杯ダッシュ



上ぽちっと大きくして見てね音符

※減光フィルムを付けて撮りました。

カメラのレンズを通して、太陽を直接見るのは絶対にいけません~!


にわとり中国神話ではにわとり

太陽の自転と共に黒点が移動することから、烏などの生き物が住んでいると言われていました。

これを八咫烏と混同・同一とするものも多い。

八咫烏を「太陽の象徴」とするのもうなずけます。

ふと、筏津神楽団の神武を思い出すに。

空翔ける八咫烏の水干には翼が付いていて。

したたれは八咫烏の3本の足を意識したものであるらしい。

今度ちゃんと見せてもらおっ

加えて天狗のうちわに似た採物は。

“導きの太陽”というところでしょうかにこっ



上天上界・天照大神の守りがあったということですね。 
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きらきら。
星遅ればせながら、西部競演の結果を知り星

栗栖神楽団の山本洋治副団長にお祝いメールをお送りしました。

まだ驚きの中にあって、喜びを噛みしめる前に、兜の緒を締めておられるようです。

おめでとうございます。

山本さんの強面は、競演舞台では一層引き締まり迫力満点ですが。

いつお逢いしても穏やかなジェントルマンで。

猫好きねこハート

男泣きに泣くお顔はもうぐじゃぐじゃ~で。

その背景を思って、皆さんの拍手も広がるのでしょう。

またぐじゃぐじゃ~のうれし涙を見せて頂きたいと思います四葉



上今回見に行けなかったので、吉和競演から。
 栗栖神楽団・頼政。



ダイヤ色んなご縁が繋がってダイヤ

浜田で披露宴の司会でした。

出席者の中に幼馴染がいたりして、ちょっと照れたりしました (●´ω`●)ゞ

新郎は、三隅町の浄土真宗のお寺さん「浄蓮寺」の若さん。

花嫁さんは、はるばる京都から嫁いでこられます。

檀家さんが、我が子のことように喜ぶ姿はあたたかく。

叉、新婦がご家族への手紙を読む前に突然。

『今日、この日を迎えられたのは寛之(かんし)さんが一緒にいてくれはったからやと思います。』
『いつも大切にしてくださって、ありがとうございます。』

と準備が忙しかった新郎に、感謝の気持ちを伝えられました。

気持ちを言葉にするって大切ですよね。

最近は結婚式も多彩ですが、心を通わせ、時が経っても色あせない出発点にしたいですねにこっ



上新郎・寛之(かんし)さんと、新婦・良子さん。

若院さんと若坊守さんとして浄蓮寺を育てていかれます。

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