

どんな質問も、大抵、舞いながら、答えてくださいます。
『拝みはこうじぇけぇ、こう動くと、足は自然とこうくるじゃろ?こうなるはずじゃろっ??・・こう・・こう!!』
その熱心なレクチャーを受けていると、私もいつか舞えるようになるのでは?という錯覚を起こすほどです。舞えんけどっ

そういえば、大ちゃん(近藤大介さん)が、まだまだ少年だったころ。
駐車場から車が出てくる間を惜しんで、武尊を舞っていたのを思い出した!
全身全霊・体と心の全てですねー。
~高猿神楽団 日本武尊~




「普段の河野団長」と「和尚である河野団長」とのギャップは、すごい。
普段の河野さんは、哲学な方で。
映画や音楽をこよなく愛し。
地球カレンダー(46億年の歴史を1年に縮小)から、地球の未来と環境問題を推測し、人間学を解く。
そして、夢を語る。
五感で味わうバーボンのロックが似合う・・そんな雰囲気!
で・す・が。
和尚の河野さんの、類を見ないハチャメチャぶりは、皆さんご存知でしょう。
高猿神楽団の悪狐伝は。
『ハハッ、私の悩みなんて、ちっこいちっこい!』と、何もかも吹き飛ばしてくれるのです

~悪狐伝~


舞台袖に、ダンボールいっぱいのグッズ。



味噌の入ったすり鉢はゴーロゴロ~。









2013,05,08 Wed 22:12


巡り逢えなかったであろう、物語たちが沢山あります。
剣豪・宮本佐門之助のお話もそのひとつです。
「人身御供」やっと、落ち着いて拝見できました。
~梶矢神楽団 人身御供~
「人身御供」「女狐退治」「坂田峠」からなる、3段返しの最初の演目。
父の敵討ちの旅に出た佐門之助は、亀戸天満宮の神様より、仇討を果たすためには3つの大難がある、とお告げを受けます。
備後の国、上名来島村・下名来島村に辿り着いた佐門之助に、狒々退治と言う最初の難が待ち受けていました。


佐門之助は、身代わりになることを申し出ます。
宮守の才兵衛さん。亀戸天満宮の使いではないかと思うほど、素敵な役ですね。


刀を奪われそうになり、狒々と格闘。見ているこちらも、力が入ります。


狒々は愛嬌いっぱい。悪者ですが、憎めません。
最後は、左門之助の知恵の勝利です。
~塵倫~


こちらの飾り烏帽子、本当に美しいですね。


色んな感じ方・考え方がありますね

2013,05,08 Wed 18:50


上河内神楽団の皆さん。
昨年の春、大江山の舞台後に、副団長の河野達也さんが。
『藤田隆幸さんは、わしらの星じゃけぇ』とおっしゃっていました。
ジーンときて、とても印象的でした。
そして、この早春の舞台袖では『藤田隆幸さんは、わしらの宝じゃ。』とおっしゃいました。
でもって、先日、スペシャルの団長会議で、河野さんと藤田さんが揃って出席され。
『わしゃあね・・・・藤田さんが“やーっ!”って鬼を成敗するじゃろ?あの時に“ああ~っ”ってなるんよ。』
『“やー!”で“あああ~っ”て心が浄化されるんよ。』
『“やーっ!”で、ここ(胸をトントン)に、蓮の花がパアッと咲くんじゃけぇ。パアーッと!』
『・・・こんな人は他におらんよ。』
ハス。。。蓮とはっ。。。正に、一蓮托生。
私をはじめ、藤田さんと河野さんを囲んでいた若集は。
上河内の先輩方が、こんなに近しく話をしてくださること自体嬉しかったのに。
苦楽を肴に、酒を酌み交わすお二人はとてもかっこ良くて、思い出深い夜でした。
神楽フェスティバル
~上河内神楽団 羅生門~




藤田隆幸さんが、小松高正(神・従者)を舞われるということで。
当然、袖では「蓮」の話題に。。。

ところで、今度お逢いした時には。
いつも穏やかな人柄の藤田さんが、“昔は相当がんぼ(やんちゃ)でのぉ”と、他の方がおっしゃっていたことや。
神・一筋、と聞いていたのに、実は25年くらい前に一度だけ、紅葉狩の鬼女を舞われたことがあること。
それが一度こっきりだった、という話を、伺ってみたいと思いま~す。
~上河内神楽団 紅葉狩~


広島神楽のお土産話を持って帰って頂く機会でもあります



1演目舞ったら、1週間は休む(舞わない)こと、だそうです



大太鼓の河野達也さんの胸には、大輪の蓮が開いたことでしょう。
※ちなみに、極楽浄土の蓮池には青、黄、赤、白の車輪のような蓮が開くそうな。。。。
2013,05,07 Tue 20:46


倍率が、およそ3倍だったそうです。
当選ハガキを受け取った方は、塵輪のように空を飛ばれたのでは

私も、初年度に申し込んで、とてもドキドキしました~。
当選ハガキが付いた時は、ホント嬉しかった!
(結局仕事で入ることになったのですが・・・)
今年は、安芸髙田市から4団をお迎えしての2部構成。
演目上、どちらを見るか、という選択も悶絶ものだったかな~。
来年も、楽しみにしましょうね

写真の整理中ですが。
これが、なかなか撮れてないっ。
( ̄ε ̄)ゞ-☆
そんな中から今日は。
可愛らしさと頼もしさで会場を湧かせた、高猿ジュニアの皆さんです。
高猿神楽ジュニア 土蜘蛛
神楽が大好きな、小中学生14名です。
舞台に出る前、高猿神楽団・河野和幸団長が、子供たちの後ろから追うように。
『気を抜かない・手を抜かない』『舞台正中を粗末にするなよ!』繰り返す姿。
本気で教えてくれる大人の存在は、将来にわたって、子供たちの助け舟になると思います。


幕が開く前の緊張感に、大人たちが寄り添います。


今年、ジュニアを卒業します。


季武(右)を務めたお兄ちゃんも、今年ジュニアを卒業。
もちろん、高猿の先輩たちと神楽を続けます。
ぼっちりぼっちり続く。
2013,05,06 Mon 20:58




2013広島フラワーフェスティバル。
最近では、台本に「広島FF」と表記されていると、うっかりフードフェスティバルと間違えそうで、こわ~い。
さて、今日はフェニックスホールでの、ダンスフェスティバルを担当しました。
開演前の諸注意を案内する、カゲアナウンス。
『カゲアナ、いっきまーすっ』と、スタッフに元気いっぱい合図したら(いつの間にか)マイクのスイッチが入っていて、ホール中に響き渡りました・・・。
カフの上げ下げだって聞いてたんだもーん。
手元スイッチで、しかも、もう入ってるって・・・・最初から言って

そんなこんなで今日は、16組のダンスを、見ました!
全部!見ました!!
パワフルで個性豊か。
自分のダンスを精一杯踊った後、袖から、チームメイトに必死に声をかけてエールを送る真剣な表情、本当に素敵でした。
明日は神楽フェスティバルです~。
おやすみなさい。




『ドキドキする~。』という友達に、『一緒だから大丈夫だよ。』と囁く女の子。
もう。。。心が洗われました。。。




こんなに可愛いのに。







しかも、会場も一緒に踊ってる。


皆で体動かして、大きな声を出すと、胸が熱くなりますね。。。


今年も夜神楽。
最終演目の筏津神楽団・塵倫をひとつだけ見ることができました。
夜風はまだ冷たいけど、シートを敷いて、夢中で神楽を見るお客さん。
広島市内の真ん中、屋外ステージでの手応えは、如何だったでしょうか。







2013,05,03 Fri 23:41
