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欲張っていこうっ
太陽湧田くんの神楽大好きライフに太陽

もう一つ、贅沢を望めば・・・

おそらく、9割の方が正解でしょう。

そうですっ

神楽の醍醐味を分かち合ってくれる、パートナーです。

「理解してくれる人がもしいたら、よろしくお願いします。」

という湧っちの理想は。

「色々、話を聴いてくれそうな年上の方希望で・・・27歳まで。」

あっ、そうですか・・・

なぜ27歳なのか?それが正解なのか?は分かりませんが。

一緒に毎日を耕してくれる人を、広―くお待ちしています音符

m(_ _)m


ダイヤところで、8月の神楽の宴への思いはダイヤ

「見る神楽」から「感じる神楽」へ。

伝統派・発展派の両の趣を、大朝・田原の地で幅広く楽しんで頂くべく!張り切っています。

神楽会場で顔を見たら、気軽に声をかけてくださいね。

当分“ひとり”でしょうから~にひひ


~第4幕 梶矢神楽団 勿来の関~

梶矢は、神楽が、石見から広島へ伝わった最初の地と言われます。

広島の神楽団から一目置かれる梶矢神楽団の、唯一のオリジナル神楽です。

勿来の関は、前9年の役として、古代大和朝廷が東北を治めるために仕掛けた、最大の戦いであったと伝えられます。



上安達ケ原にて。馬子の藤太、軽快な面白トーク中。
・・にも拘らず、神のおふたりの、クールな佇まいにかっ




上神楽の物語では、悪であった阿倍宗任(むねとう・弟)は、八幡太郎義家に降伏し、源家に仕えることとなります。


~第5幕 石見神代神楽上府社中 塵輪~

終始、血が騒ぐ、八調子の塵輪。

・・・ですが。浜田でも、東と西の舞の手が微妙に違うというお話を伺って悶絶しました。



上塵輪は、“究極の二神二鬼”と言われるそうですね。



上赤い鬼の面は「泣き面」(※こんな字?)と呼ばれ、浜田でも珍しいらしい。
荷物全部片付けた後、教えてもらって・・ちゃんと見られなかったよ~汗



~第6幕 大塚神楽団  道成寺~

前夜の吉和競演の優勝に。明るく疲れを見せない皆さんです。

上演前の植田伸二さんのお話は。

『今日は小田頼信団長が、選手生命をかけて船頭を舞います!!』

選手生命って??



上選手生命をかけた船頭は、安珍の交渉に、田原温泉の入湯券で、手を打ちました。



上“業火”・・・地獄の火、とも。
大太鼓の泉田瑞男さんの、寄り添う表情が印象的です。




上この場面が、全てなんですね。。。


SENDO the MODE

きっと、この夏にくるよっ。オシャレさんは要チェック!



かっこ良いので、もう一枚。清姫も夢中です。




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