

温かいセーターとケーキをプレゼントしようと、一緒に買い物に出かけたのですが。
顔を見せに来てくれただけで良い!と、頑なに買わせてくれませんでした

もう、多少、子供に甘えてくれてもいい歳なんだけどな。
できるだけ時間を見つけて帰省しますかね。。。



砂庭神楽団の皆様の八岐大蛇です。
あれやこれや味わうぞっ

ご来場お待ちしています

12月4日(水)砂庭神楽団「八岐大蛇」
18時開場 19時開演 広島県民文化センター
(082)245-2311
当日券(自由席)は18時からロビーで販売します。
前売り指定席は当日17時までチケットぴあで販売(Pコード562-446)


昨冬の「子ども神楽祭」から。
続いては、あおぞら子供神楽団の皆様の滝夜叉姫。
華があります!
~プログラム4番 あおぞら子供神楽団 滝夜叉姫~
《団体紹介:平成15年、神楽好きな小学生5人で高宮町出身の会長と共に結成したのが始まりです。平成18年には「NPO法人上中調子神楽団あおぞら子供神楽団」と名称を改めました。
老健施設、奉納神楽、各地イベント等、年間40公演程度行い、古くから伝わる伝統芸能“神楽”を通じ子供の健全育成に努めています。》
大太鼓:行徳健介さん(大人)、小太鼓:寺内美晴さん(中2)、
手打鐘:大平惺馬さん(小6)、笛:春江真衣さん(小6)。
五月姫:春江唯斗さん(中2)、大宅中将光圀:大平琉貴さん(中2)、山城光成:行徳紗希さん(中1)、夜叉丸:冨田春翔さん(中1)、蜘蛛丸:岡田陽翔(はると)さん(小5)。

2024,12,03 Tue 23:42


子どもたちの活躍が続きます。
神楽だけでなく、参加型のイベントも用意されています。
神楽を見て、笑って、神楽見て

お誘いわせの上、お越しください!
大子共演NexTの皆様の演目が「人倫」へと変更となっておりますのでお知らせいたします。
子ども神楽祭
12月8日(日)8時30分開場 9時開演 入場無料
北広島町 交流センター紫の里
〇プログラム
「弓八幡」堀子ども神楽団
「戻り橋」八重西子ども神楽団
「八幡」有田子ども神楽団
~休憩~
「人倫」大子共演NexT
「紅葉狩」高猿神楽ジュニア
「鞨鼓・切目」有福子供神楽社中
「鈴鹿山」八千代子ども神楽団
「御崎」上石子ども神楽会
0826-72-5307(NPO広島神楽芸術研究所)



横谷子ども神楽クラブの皆様の紅葉狩です。
昨日はハレ舞台で、大迫力の塵倫を見せて頂いたばかり。
横谷の神楽で育つ子供たち、光っていますね

~プログラム3番 横谷子ども神楽クラブ 紅葉狩~
《団体紹介:平成2年、横谷小学校神楽クラブとして発足しました。
平成18年に横谷小学校が布野小学校と統合したことに伴い、地域の神楽クラブとして生まれ変わりました。
週1回、横谷神楽団の指導で活動しています。》
大太鼓:金子慶一さん(大人)、
小太鼓:有田爽一郎さん(小2)・阿部芹那さん(小2)、
手打鐘:前田花季利(かいり)さん(6歳)・前田雄利さん(4歳)・丹波叶泰(かなた)さん(6歳)、笛:阿部紗緒理さん(中3)。
平維茂:福間隆史さん(中3)、従者:森島朔弥さん(高3)、
鬼女大王:有田栞奈(かんな)さん(小5)、鬼女:阿部純麗(すみれ)さん(小4)・実藤 紗(すず)さん(小5)、
鬼大王:金子優真さん(中3)、鬼:阿部峻也さん(中3)・金子優斗さん(中1)、
八幡大菩薩:仁科天翔(あまと)さん(小4)。
2024,12,02 Mon 22:25


亀山子供神楽の渡辺海誠くん(右)と新田優太くん。共に小2。


良い一カ月にしましょう

ハレ舞台二日目でした。
“可愛い”と“頼もしいの”渋滞。
そして新しい神楽にも出会えて、目が覚めるような神楽三昧の週末だった。。。
〇亀山子供神楽「滝夜叉姫」
父・将門より武芸の鍛錬を受ける五月姫。
〇榲尾子ども神楽団「塵倫」
〇郡山子ども神楽団「紅葉狩」
〇横谷子ども神楽クラブ「塵倫」

〇堀子ども神楽団「胴の口開け」
〇出羽子ども神楽団「塵倫」
〇大森子供神楽団「桃太郎」
桃太郎が、猿、犬、雉の家来を得ます。

『ハトもお役に立てるかもです。』
〇呉市宏小坪自治会「露払い」「おしき」「後舞」「下二刀」「長刀」「扇子」から、おしき。
2024,12,02 Mon 00:12


広島・島根から8団体の出演でした。
子供たちのひたむきな舞。
支える、大人の皆さん。
舞台の表も裏も、一人一人のドラマがありました。
出演前の、子供たちのウキウキした様子はこちらも胸が弾みます。
緊張も多少はあるように見えますが。
これまで練習してきた自分を信じて舞っていますよね。
瑞々しく逞しい!
明日も8団体の出演です。
ご来場、お待ちしております。
ハレ舞台~広島広域都市圏二日目~
12月1日(日)午前10時から
広島駅南口エールエール地下広場
第1部
10時~ 亀山子供神楽 「滝夜叉姫」
10時50分~ 榲尾神楽団 「塵倫」
11時40分~ 郡山子ども神楽団 「紅葉狩」
12時30分~ 横谷子ども神楽クラブ 「塵倫」
第2部
13時30分~ 堀子ども神楽団 「弓八幡」
14時20分~ 出羽子ども神楽団 「塵倫」
15時20分~ 大森子供神楽団 「桃太郎」
16時00分~ 呉市広小坪自治会 「しめぐち、下二刀、おしき、後舞、長刀、長刀渡し、扇子」
〇大草神楽子ども研究クラブ 「御神祇」「八重垣」から、八重垣。
〇大塚子ども神楽団「紅葉狩」
〇大尾谷子供神楽団「道返し」
〇都賀西子ども神楽「鍾馗」
〇水内子ども神楽団「葛城山」
〇中村地区亥の子神楽保存会「岩戸舞」「弓舞」「綱舞」「鬼斬り舞」「鯛釣り舞」から、鯛釣り。
恵比須さんが使いのお猿さんたちと鯛釣りに出かけます。
〇吉和子ども神楽団「弓八幡」
〇川本神楽団「土蜘蛛」
今日、唯一の大人の皆さんの舞でした。
2024,11,30 Sat 22:36


明日のシナリオも完成して一安心

と言う事で『子ども神楽祭』から、もうひと団体ご紹介します。
ところで、どうして「子供」を「子ども」と表記するのか長い間疑問でした。
いくつか理由があるそうですが「共」という字自体が“上の者に従う”あるいは“複数”を指すことから。
ひとりの人間として尊重するために「子ども」と推奨されているようです。
しかし現在は公用文でも「子供」と表記され、時代の流れの中特に拘らないケースが増えてきたそうです。
ひとりひとりの個性と力が活きる神楽。
見守る大人の皆さんの愛情。。。どの表記でも思いは変わりませんね。
それでは続いて!八千代子ども神楽団の皆様の、会場を呑み込んだ滝夜叉姫です。
~プログラム2番 八千代子ども神楽団 滝夜叉姫~
《団体紹介:昭和58年9月、子ども数人が八千代神楽団に神楽を習ってみたいということから同年10月に発足。
年長から中学2年生までの8名で週1回の練習を重ねています。》
大太鼓:石田隼介さん(中2)、小太鼓:蜜城桃太郎さん(高1)、
手打鐘:浅枝蓮美(れみ)さん(小5)・高木 新さん(年長)
笛:上田 優さん(大人)。
大宅中将光圀:上田笑美奈さん(中1)、藤原秀郷:石田ゆらさん(小5)、
五月姫(滝夜叉姫):蜜城虎太郎(中1)、夜叉丸:住吉昭飛(あきと)さん(中2)、蜘蛛丸:桑原星羽(らいは)さん(中2)。
八千代子ども神楽団の皆様は、今年は鈴鹿山を舞われます。
2024,11,29 Fri 20:51
