リンク

ハレ舞台が待っています。
ダイヤ今夜も冷えますねダイヤ

明日のシナリオも完成して一安心にこっ

と言う事で『子ども神楽祭』から、もうひと団体ご紹介します。


ところで、どうして「子供」を「子ども」と表記するのか長い間疑問でした。

いくつか理由があるそうですが「共」という字自体が“上の者に従う”あるいは“複数”を指すことから。

ひとりの人間として尊重するために「子ども」と推奨されているようです。

しかし現在は公用文でも「子供」と表記され、時代の流れの中特に拘らないケースが増えてきたそうです。

ひとりひとりの個性と力が活きる神楽。

見守る大人の皆さんの愛情。。。どの表記でも思いは変わりませんね。


それでは続いて!八千代子ども神楽団の皆様の、会場を呑み込んだ滝夜叉姫です。



~プログラム2番 八千代子ども神楽団 滝夜叉姫~

《団体紹介:昭和58年9月、子ども数人が八千代神楽団に神楽を習ってみたいということから同年10月に発足。
年長から中学2年生までの8名で週1回の練習を重ねています。》

大太鼓:石田隼介さん(中2)、小太鼓:蜜城桃太郎さん(高1)、
手打鐘:浅枝蓮美(れみ)さん(小5)・高木 新さん(年長)
笛:上田 優さん(大人)。

大宅中将光圀:上田笑美奈さん(中1)、藤原秀郷:石田ゆらさん(小5)、
五月姫(滝夜叉姫):蜜城虎太郎(中1)、夜叉丸:住吉昭飛(あきと)さん(中2)、蜘蛛丸:桑原星羽(らいは)さん(中2)。






















八千代子ども神楽団の皆様は、今年は鈴鹿山を舞われます。
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

このページの先頭へ
カレンダー
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<前  2025年01月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.253097秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

6483023