




「神楽面と神楽衣装 管沢良典、秀巳 兄弟展」へ行って参りました。
日曜でもあり、沢山の神楽団、社中の皆様のお顔も見えました。



この度の展示会は「神楽を支える」というテーマが付けられており。
観る人の立場や感性で、その奥行きは限りなく広がり、深くなると感じます。
例えば、大塚神楽団で使用されるこちらの姫打掛は

舞台では、滝夜叉姫や紅葉狩の鬼女たちの魅力を盛り立てる脇役ですが。
衣桁にかけられ照明を当てられると、感嘆の溜息が漏れる程の佇まいです。


また、こちらの肩切は、琴庄神楽団で使用されるものですが

なんと袖がファスナーになっており、取り外しができるのです。
そうすることによって、汚れやすい玉貫がお洗濯可能となり。
清潔に保て、長く使用できる他。
色違いの肩切を揃えることによって、他の色を組み合わせることが出来、バリエーション豊かに着こなせるということです。








「衣裳も面も屋内で作業されるのでしょう。何故、菅沢良典面師は、日焼けしているのですか?」という素朴な疑問があるわけですが。
・・・ちょっと長くなるので、続きます

2014,08,11 Mon 18:23


昨夜は夜空を見上げられた方も多いと思います。
大きく白く輝く望の月は、今年2回目のスーパームーンでした。
次のスーパームーンは9月9日。
通常この現象は、大抵年に一度しか見られませんが。
今年は滅多にない当たり年になっています。


月の公転軌道が楕円の為、地球と月の距離は常に異なります。
平均距離が、約38万4,400キロ。
遠地点では、約40万5,000キロ。
今回は約35万7,000キロでした。
過去の遠点と近点(2011年・35万6,500キロ)比較では、14%も大きく。
明るさは30%増したというデータもあり、体で感じることのできる違いと思います。
高くのぼった月の大きさは分かりにくいかもしれませんが。
地平線近くなど、顔を出して間もない月は、感覚的に大きいと感じてもらいやすいと思います。
ぜひ見てみてください。
ちなみに今年の中秋の名月は9月8日(月)です。


※国立天文台ほしぞら情報HPから


夏を代表するペルセウス座流星群がやってきます。
今年の見ごろは12日深夜から、13日明け方にかけてとなります。
盆休み夏休みのナイスな天体観測です

私も子供の頃、盆踊り大会で東の空に次々に降ってくる流れ星に。
地球が滅亡するのでは、と震えた記憶があります。
今年は極大のタイミングが13日AM9時ということや、満月に近い月が傍にあることから、あまり条件的には良くないかもしれませんが。
1時間に十数個と言われる、この流星群には期待が高まります。
うちわなどで月を視界から遮り、大きな流れ星を探してみましょう。


※国立天文台 ほしぞら情報HPから。
2014,08,11 Mon 10:57


このあたりでは落ち着きを取り戻しましたが。。。
被害にあわれた方々には、心よりお見舞いを申し上げます。


後半へ参りましょう。


大太鼓・山本宏二さんの「呑んだ呑んだ呑んだ呑んだ~」という合いの手(?)が面白いっ

この度は三谷神楽団の皆さんが
茅の輪と御幣のプレゼントを、いくつか用意してくださいました。
こういった突然の申し出にも、ホテル側が抽選会の準備を敏速に整えてくださって。
お客様の楽しみが増え、スムーズに進行できることも嬉しいです!
中川康弘さんから、茅の輪と御幣の由来をご紹介頂きながらの抽選会。
当たった方には“まず神棚や高い所に供えて”とアドバイスもありました。
神楽の道具ひとつにも、目に見えないものを宿らせ大切に扱う心が、素敵ですね。


~第2幕 八岐大蛇~
4頭出し。舞手の掛け声、唸り声付きです

一番前に座っておられる方の圧迫感は凄いと思います。
いいな~。
私は、大蛇は一番前で見るのが好きです。
「全体的なバランスが見られんじゃろ?」とおっしゃる方も多いでしょうが。
大蛇の尾にビシッと当たって痛い思いをするのは最高ですし。
胴がたてるワシワシという音がたまりせん。
でもなかなか一番前に座る機会って無いよね~。


~結びのご挨拶と記念撮影会~




モデルさんは、抽選会で御幣を当てられた大運の持ち主です。




2014,08,10 Sun 23:19


やたら静かで怖い。


ホテルニューヒロデン 三谷神楽団ディナーショーです!
いつもお財布と一緒に、カバンの中にカメラをゴロリンと入れているのですが。(忘れないために)
この日はきちんと感を大切に、カメラバッグに収納して準備しました。
そして、玄関に忘れました!
慣れないことをするといかんねっ
しかも、スマホで神楽撮るのは難かしいと実感。。。。
ということで!ユッキーさんが快く送ってくれた写真と共にご紹介しま~す



三谷の皆さんと最終打ち合わせです。


今回は、いつも来てくださるお客様の他に、東京・仙台・横浜、又、初めての神楽という方も目立ちました。
8月の、どの週で開催するかも、案外影響するのかもしれません。
さて、演目は塵倫と八岐大蛇。
物語もわかりやすく、大きな鬼と大蛇が近くで暴れる臨場感は、とても見応えがあったと思います


~第一幕 塵倫~
さつき選抜2014・旧舞の部で、優勝を飾られました。
お客様からのお祝いの拍手で、奏楽の皆さんが舞台へ進まれます。
塵倫を舞うのは、森脇真悟さん。
昨年から今年にかけて、三谷神楽団はいくつかの演目で役の交代が進んでおり、森脇さんはこれから“三谷の塵倫”を背負っていかれます。
『ひとりの人間が10年くらいはその役を舞って、それがその神楽団のイメージに繋がるんです。』
『役を交代するのは本当に大変なことですが、神楽団には必ずそういう時が来るんですよ。こうやって続いてきたということですね。。。。』
幕間で伺った中川康弘さんのお話です。


続くよ~
2014,08,09 Sat 22:41


すぐベランダを片付けておきました。
今度の台風は避けられそうにない雰囲気ですね。
週末のイベントもこぞって中止。主催者の皆様のご心痛お察しします。
とにかく大事に至りませんように。気をつけましょうね!




インコのミントがいち早く夏バテ模様で。
今週は通院や看病にも忙しかったです。
朝を知らせる歌声も、ガラガラ声の咳まじり。
いつも当たり前のように側にいますが、いざとなると存在感の大きさを思い知らされます。
心配で心配で。。。
少しでも早く良くなって欲しいです。。。


『しっかり働け~』


マウスのカチカチという音が眠気を誘うらしい。


2014,08,08 Fri 19:25
