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これまで生きて来て、ドキドキ
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しかしチョコレート売り場は、今年も目移りするほど華やかで。
この時にしか手に入らないチョコありますから。
どれにしようか、同じ通路を行ったり来たりして、真剣にチョコ選びしている姿!気持ちがよく分かります。
バレンタインも男女関係なくなってきましたね。
自分のためのチョコ選びと、チョコと寛ぐ時間、これぞ贅沢
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小さい頃の思い出がぎゅっと詰まった西、村社中の大蛇です。
夜が白々と明けてくるころに始まる大蛇。
大蛇が始まると「これで祭りが終わっちゃうな」と寂しかったです。
〇第30回記念 石見神楽を創り出したまち浜田 日本石見神楽大会
~第七幕 西村神楽社中「大蛇」~
『石見神楽といえば大蛇と言われる、石見神楽を代表する演目です。
2~30年前には、大蛇にも団体それぞれの違いや個性が見られましたが、
昨今はほとんどの団体に8つの頭、蛇胴が揃い、大蛇の鮮やかなフォーメーションも数が増えどの大蛇も見応えのあるものとなりました。
その中で西村社中は、大蛇の見所を迫力ある合戦の場面とし力を注いできました。現在の須佐之男命は5代目になります。
先人たちが残してくれた石見の宝・石見神楽を、今後もファンの皆様に楽しんで頂けるよう、又、浜田市外や県外からもおいで頂く大会を目指し、本日も力いっぱいの舞を披露致します。』
須佐之男命:勘場翔太さん、足名椎:山中 愉さん、
手名椎:岡本清隆さん、櫛稲田姫:吉田悦子さん、
大蛇:小川晃央さん・松下文人さん・野田貴弘さん・
村中大輔さん・佃 奎吾さん・小林賢哉さん・
河野弘典さん・徳原稜仁さん。
大太鼓:荒松佳司さん、小太鼓:小林龍希さん、
手拍子:三内美咲さん・荒松柊斗さん、
笛:大下佐和子さん。
※写真は湧田裕樹さん。
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西村社中の皆様は今年は「鍾馗」を舞われます。
2025,02,10 Mon 12:22
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鳥と生き物の話オンリーの日でした。
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野鳥の会ですから“鳥”が主役ではありますが。
鳥たちが生きる“環境”となれば、全ての他の生物が関係してきます。
今日は、広島大学大学院 統合生命科学研究科の西堀正英教授をお招きし。
DNAの分析で分かる、動物たちの起源や伝播のお話を伺いました。
西堀先生は特にDNA解析を用いたニワトリの研究について、世界的にもよく知られている方で。
全国的に、又、広島でもテレビやラジオ・新聞で引っ張りだこです。
総会の会場も満席!野鳥の会の会員以外の方のご来場も多かったです。
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そして先生のお話は、ユニーク。
講演の始まりは『鳥を見る方は空を見上げますが、私たちはずっと下を向いてうんこを探しています。』
・・・だったので、吹き出してしまいました
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私も鳥見の際は、タヌキやキツネ、クマのうんこをよく見かけますが。
「うんこ」は、生物学でこれ以上ないほどの情報を得られる宝物です。
クマが柿を食べたアレは、フルーティな香りがすると共に。
その地で生きるクマの、それぞれの個体情報を整理することができます。
そのお話の先に“私たちが日常生活の中でクマと出会わないために“必要な教えがあるのです。
その一つが、柿の木の伐採だったりするのですね。
それにしても、今日はうんこの写真をいっぱい見たな。。。
又、近年では環境DNA(eDNA)の研究に注目が集まります。
掃除機のようなもので空気中のDNAを回収すると、そこに住んでいる動物たちの暮らしぶりが分かります。
今後、空気中に漂うDNAがあらゆる新発見をもたらすでしょう!
私は、広島県の西部でホンドリスが発見されないかな~と期待しています。
ところで講演の中で、全員ニワトリの絵を書くという作業がありました。
今日の受講者の中にいらっしゃったかどうかは分かりませんが。
ニワトリの足を4本書いてしまう方、珍しくないそうです。
生き物や自然離れ?
大人になると絵を書く機会がほとんどありませんね。
あなたが得意な生き物の絵は何ですか
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2025,02,10 Mon 00:25
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