

震えながらも、春の色とあたたかさを探していく今日この頃。




10団体11演目の、迸る情熱の舞だった。
どこの社中さんも、保存会さんも、本当によう舞いんさる!!
沸点はどこまでも高くて、お客様も皆、ぐいぐい舞阿い上がっていく感じ



浜田で一番大きな神楽大会。
舞台袖で見守る重鎮の方が。
『この大会に出ることは、自分ところの社中員だーゆーて、認められたっちゅうことだけーねぇ。』と、若手さんたちの雄姿に目を細めておられました。
この度も各団体位の皆様に予めお話を伺い、上演前にご紹介させて頂きましたが。
その全てに、先輩方への感謝と次の世代へ託す夢が語られ。
何より、浜田の石見神楽が好きで好きで!どうしようもない気持ちが込められていました。(日を改めてご紹介します)
明日もあさっても、5年後も10年後も。
故郷で、愛する神楽を熱く語れる浜田でありますように












上演を終えて花咲く、団体の垣根を超えて盛り上がる神楽談議。最高の時間




同級生が二人も顔を見せに来てくれて、嬉しかった。。。
神楽が繋いでくれる、数十年ぶりのご縁でした。
これから、舞台の写真をチェックしてみます。
ピントが合っているのは何枚あるでしょう

2025,02,18 Tue 14:35
