リンク

ダイヤさささむーいっダイヤ

ので、帰宅してすぐにお風呂!

そしてあったまったら、すぐにアイス。。。



上なかなか溶けないアレ。

明日の朝は予定通り出発できるだろうか。。。

皆様、足元や車の運転に本当に気を付けましょう雪



ダイヤでは、この寒波が一旦落ち着くことを願いながらダイヤ

来週末16日(日)に近づきました『第31回 日本石見神楽大会』の盛会を願ってグー

30回記念大会のご紹介をしてまいりまっす。

日本石見神楽大会は、一昨年はコロナからの復活を果たし。

昨年は30回の記念公演を迎え。

今年は気持ち新たな31回開催となります。

浜田市で一番大きな神楽公演でもあり。

神楽社中の皆様の「気炎」、お客さまの「期待」は、もう!凄まじいわけですよ。

今年もめちゃくちゃ楽しみですにこっ



さて、前回張り切ってカメラを用意しましたが。

舞台袖には竹がワサワサ、表にまわると仕事にならず撮れませんでした。

すると、ワクワク湧ちゃんが快く写真を提供してくれると言ってくれました。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾感謝♡

今回は湧ちゃんの神楽lOVEの心と共にお届けいたします。

それでは、記念大会の幕開けをつとめられた上府社中の皆様からです。

上演前にお客さまにお伝えしました各社中の皆様からのメッセージも、一部を抜粋して掲載させて頂きます。


〇第30回記念 石見神楽を創り出したまち浜田 日本石見神楽大会 

~第一幕 石見神代神楽 上府社中 「神祇太鼓」~

『出演団体を代表し大きな緊張感と共に、30回記念大会の始まりをつとめます。

厳かな儀式舞が多い中で大太鼓と囃子を派手やかに打ち鳴らし、歌いあげる神祇太鼓は、石見神楽の音曲の集大成と言われます。
又、狩衣を翻しながら魅せる8人の舞子のフォーメーションは他の儀式舞とは異なるエネルギーに満ちています。

上府社中では、これまで女性のメンバーは笛か手拍子と決まっていましたが、この記念公演を機に、女性も大太鼓の練習をはじめ、この8か月間稽古に励んできました。
次々と変わるフォーメーションは、バチを回し、太鼓の反対側を打ったり、大胆且つ、繊細な技術が見られます。』


大太鼓:粟井裕一さん・河野暢之さん・木戸智子さん、
佐々浦滝昇さん・沖田舞奈さん・田村誓椰さん・
佐々木美月さん・椋木静枝さん。

小太鼓:佐々木誠治さん、手拍子:左山 優さん、
笛:泉 美幸さん。















上府社中の皆様は、今年は「岩戸」を舞われます。

続いていきまうすねずみ
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

このページの先頭へ
カレンダー
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
<<前  2025年02月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.236748秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

6509328