

「北広島町商工会青年部大朝支部Presents」
「大朝の地で守られてきた伝統の大会」
「第50回 大朝神楽競演大会」
と、モノクロの映像が映し出され、幕が上がりました。
先輩方と、過去の大会に敬意を表し、発展を願う記念大会。
若い感性から生まれた豊富なアイデアと。
惜しみなく力を注いだ青年部の皆さんの、熱意が花開きました。
大会の、各持場への責任に加え、所属する神楽団では、出演者でもある皆さん。
めくるめく一日は、忘れられない日になったでしょうね!
今頃ようやく肩の荷がおりて、盛会の喜びを噛みしめていらっしゃると思います。
50周年、本当におめでとうございます。


今年は、全15団体出演。
上演前には、各神楽団の紹介VTRが流されました。
どの神楽団も、団長さんを初め団員さんは、俳優さんのようにかっこ良かったですね~!
ここでは、そのVTRコメントと、大会パンフから抜粋させて頂きます。
~特別出演 宮迫神楽団 胴の口~
『うちは昔ながらの形式を守っているのが特徴。
派手さはないけど、懐かしいのを舞うのぉ。うまげ、渋さがあるのぉと見てもらえる。そういう良さがある。』
岸田法幸さんのお話でした。


記念大会の始まりを、厳かに華やかに彩ります。


~朝間神楽団 大江山~
『うちの流派である、大朝の山根流神楽(島根県矢上から学ぶ)を全面的に出していきたい。今後、山根流を未来に伝承するためにも、きっちり舞って、皆さんに見て頂きたい。』
白砂 博団長のお話でした。




恐ろしさと愛嬌を兼ね備えた鬼たちでした。
~小枝神楽団 鈴鹿山~
『小枝神楽団の歴史も、およそ半世紀。
現在にこの練習場があり、衣装が揃えられたのは、先代の志が強かったから。何とか今回、出場させて頂くということで、頑張ります。』
沼田 久司団長のお話でした。


重厚で趣のある田村麻呂を拝見しました。


続くわよ~ン。
2013,11,07 Thu 22:37


もう1年だって??早いですね~。
今年は地元三団体に加え、ゲストも三団体。個性豊かです。
早々に送って頂いたパンフには、ひとつひとつ振り仮名が入っていて、細やか。
開演時間も早くなりましたので、地元の皆さんは勿論ですが、遠方からのお客様にもゆっくり楽しんで頂けそうですよ。
美味しいものもありますので、ぜひご家族でお越しくださいね

~つつが神楽祭~
11月10日(日)午後1時半開演 筒賀小学校体育館
観覧は、協賛金として500円頂きます。※高校生以下無料
1 坂原神楽団 煤掃き
2 三谷神楽団 頼政
3 梶原神楽団 神武
4 あおぞら子供神楽団 紅葉狩
5 三谷神楽団 矢旗
6 梶原神楽団 天ノ岩戸
7 坂原神楽団 八つ花
8 溝口神楽団 折敷舞(おしきまい)
9 原田神楽団 土蜘蛛
問:0826-28―2504
地図など詳細

http://www.akioota-navi.jp/html/kankou_event_tutuga_furusatomaturi.html


あおぞら子供神楽団の皆さん。
今年の安佐南区民まつりの芸能広場で、とりをとられました。


平成15年には、5名の小学生で結成しましたが、今では団員さんは30名を超えるまでになったそうです。
この日は、小さい子メンバーによる悪狐伝を披露。
皆、全力投球で輝いていました。
ぷくぷくした頬っぺに、高いトーンの、可愛い口上。
『今日はどうだった?』『写真撮ってくれた?』人懐さも魅力的です。


本田龍己(りゅうき)さん(中1)、肩の力の抜けた柔らかな印象の大太鼓です。



谷山 立樹(りき)さん(左・小3)と、小坂璃央(りお)さん(小2)。


手打鉦:佐々木涼歩(すずほ)さん(小2)
小太鼓:佐々木歩(あゆむ)さん(小6)


三浦の介:高橋 志侑(しゅう)さん(左・小2)
上総の介:野崎 晄生(こうせい)さん(小2)


小坂 玲緒(れお)さん(右・小1)
谷山 立樹さんは和尚さんと二役で、ぐったり

つつが神楽祭の紅葉狩では、メンバーが変わると伺っています。
どんな表情を見せてくれるのか楽しみですね

2013,11,06 Wed 20:54


~第三幕 鈴張神楽団 滝夜叉姫~
将門記前編・新皇宣下からの流れで、五月姫・滝夜叉姫の心を舞います。
滝夜叉姫を舞われる竹迫正棋(まさき)さんにお話を伺っていると、この役柄への思い入れが強く、大切にされていると伝わってきます。


会場は、弾けるような拍手と歓声。


将門からの忘れ形見という解釈で、滝夜叉と最期を共にします。
ところで、その竹迫さんが舞われる「枡屋お連」という新演目が先日初演となったそうです。
ご存知、石丸賢太郎台本。石州益田藩旭の里の庄屋に・・・と始まり、女の嫉妬・情念を描きます。
これからファンの皆さんとともに育てていかれる演目ですね

~第四幕 宮乃木神楽団 八岐大蛇~
菅沢秀巳団長から『須佐之男命の衣装を新しくしたんだけぇ』と伺っていました。
衣装が、と申しますか・・・・
何か雰囲気が違うな・・何だろう、どこが違うんだろう・・
・・・って全然違うやないか―いっ ヾ( ̄∇ ̄;)
全く以て、これまでの須佐さんと違っていましたので、驚きました。
半田徹さんの、須佐之男命への想いは強い。
『我がままを聞いてもらったので、これから一生懸命形にしていきます。』
“法衣(包衣?)ひとつとってみても、石見の衣装は石見の舞と囃子が生んだもの”
・・・難しそうな宿題に聞こえますが。
『半田という男は、器用な男だけぇの。』と、菅沢良典顧問と団長がおっしゃるので。
次に大蛇を拝見するのが、とても楽しみです








夜神楽が終了した途端に雨。
お天気の神様も夢中になってご覧になっていたのでは。。。。


地元の河内神社の奉納。
今年何かとご縁の深い、今吉田神楽団の皆さんがつとめてくださいました。
自宅の裏山の神社なので、家の中でもお囃子がよく聞こえます。
玄関を出た途端。
響き渡る雄叫びや悲鳴に、何事か

どうも、餅まきと、元気な狐の仕業だったみたいです。


ユニフォームがよく似合う善兵衛!石川一義さん&河内神社で毎年「よしださ~ん」と大人気の、鬼の化身の婆。




神楽の文化の無い土地で、年に一度の奉納神楽は最大の非日常でもあります。
今年も、今吉田神楽団の皆さんが大きな活力を持ってきてくださいました。
それにしても、荷物の搬入が階段しかない、命に拘わるような神社で、ホントすみませんっ



私もよく滑りこけます。
2013,11,05 Tue 23:39




いつの間にか、フードフェスティバルの目玉となった夜神楽。
目に映るものは、広島市内中心部の夜景ですが。
日暮れから、徐々に闇色になるにつれて眩しく浮かび出る舞台に。
篝火がゆらめく幻想的な世界は。
今と昔をいったり来たりしながら、神楽への想いを膨らせます。
~第一幕 鈴張神楽団 戻り橋(前編)~
フード初出演となりました。
今年はピースアーチなど、大舞台が続いていますね。
「戻り橋・前編」と、「続・戻り橋」を保持されていますが。
「大江山」は、あさひが丘神楽団との合作という新たな試みとして、近々お披露目を控えています(12月15日あさひが丘神楽団太刀納め)


都の最北端にあり「鬼門」に位置する戻り橋。
あの世とこの世の境は、魔界への入り口でもあったと伝えられます。




今のところ、綱たちと鬼たちは引き分けかな。
~第2幕 宮乃木神楽団 羅城門~
夜神楽の照明は、衣装の美しさ豪華さが抜群に引き立ちます!
今年は広島城ステージの側に、広島神楽のブースが登場し、菅沢秀巳団長の衣装の展示もされていたので紹介などをして頂きました。
今年のフードは81万人の来場だったそうですから。
中には、自宅用に一着欲しいと思われた方もいらっしゃるのでは



綱を欺く面白さが、じわりじわりと伝わってくるようです。




ということで、この夜は、大江山の鬼たちの勝利でした

後半の滝夜叉姫へ続くよ~。
2013,11,04 Mon 23:35


大朝競演でかなり熱くなっておりました。
思い出深い大会になりました。
その様子はまた改めて・・・
まるで長距離マラソンのようなシーズン。
体に気を付けて乗り切りましょうね

では!フードフェスティバル、琴庄神楽団の幕開け後、個性的なプログラムを2つご紹介します。
~安芸ひろしま武将隊~
広島の観光PRを全国展開、地元広島でも歴女の皆さんを中心に話題となっているでござるね。
この日は吉川元春(毛利元就・次男)さん。
小早川隆景(毛利元就・三男)さん。
宍戸隆家(毛利元就の次女・五龍姫の夫)さんの出演でござったよ。
打ち合わせでは、吉川元春さんから『戦国言葉は絡みづらいと思うが、頼むぞ!』とお願いがあったでござる。
まかせてでござるよっ ヾ(´▽`*)ゝ
そして、お三方の舞台登場でござる。
『元春さま~


11月の日曜は、広島城・二の丸で演舞を披露されているでござる。
そういえば、このブログタイトルもごじゃるでござるなぁ。。。。





~岩国藩鉄砲隊~
石田流砲術の伝承と、歴史都市岩国のイメージアップを目指し。
戦国時代の様式を再現した鉄砲隊を復興。
隊員はおよそ40名、幅広い年齢層で構成されています。
一斉射撃の轟音は、何が起きたのかと思うほど!!
広島城に集まる鳩が一斉に飛び立っていきます。


写真を撮る余裕があったのは、このふたつだけ。
次は、夜神楽でーす。
2013,11,03 Sun 23:35
