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ダイヤ胸に焼き付けましたダイヤ

今日のヒロシマ。

被爆者の方の「やっと決着」「これが始まり」「物足りなさ」それぞれの言葉は、どれも心に沁みるもので。

今日がどれだけ意味のある日だったか、今更に感じています。

原爆慰霊碑に献花されたオバマさんのお顔は、大統領であり、人間らしかった。

一生忘れないと思います。



上18時前、紙屋町メルパルク前。
オバマさん通過待ち&信号を渡れない人で、騒然としていました。
このあと6時半ごろオバマさんと安倍首相の車が通ったそうです。





上普段、あまりにもごちゃごちゃしている相生通り(紙屋町の電車通り)が、こんなに広いなんて!驚きました。


ダイヤ今夜は、吉和競演を結びますダイヤ

~プログラム 12番 鶴ヶ岡 特別出演 桑田天使神楽団~

16回大会のおおとりです。

桑田天使の皆さんのオリジナル演目であり、自信作です。

この日、競演に並んだ演目とは、ひと味ふた味違った神楽を楽しんで頂くことに、特別出演の意欲が溢れ、手応えを感じるとお話されました。

私は昨年拝見してから2度目で、話の流れがよく分かり、登場人物それぞれに感情移入しながら拝見。

人を信じられない公暁とその手下は、情けなく、本当に憎たらしくて、成敗されると晴ればれしました~にかっ



上鎌倉幕府二代目将軍・源頼家(よりいえ)亡き後、弟の実朝(さねとも)が昇進します。実朝は叔父の北条義時と共に、右大臣就任の報告を兼ねて鶴ヶ丘八幡宮へ参拝します。この時、亡くなった頼家の遺児・公暁(くぎょう)も合流します。



上鶴ヶ丘八幡宮を目の前にして、体調がすぐれない義時と別行動となる実朝。ここが運命の分かれ道。



上父・頼家の死を、実朝の策略と思い込んでいる公暁。



上公暁は、実朝の話に耳を貸さず『親の仇はこのように討つのだ!』と、実朝を討ちます。



上下義時は、公暁成敗を決め、大江広元(ひろもと)と共に、公暁を追いかけ、公暁を打ち取ります。







| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

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