誰も踏んでいないところ、歩いてみた。
雪、大丈夫ですか
安佐南区でこれだけふっているのだから、山間部や島根はどうなってるのだろう。。。
怪我、運転には充分気を付けてくださいね。
今朝は小学校の絵本の読み聞かせで、朝早く、登山のような通学路をえっちらおっちら。
1時間目の授業は雪合戦でしたよ~。
雪の音だけ。
では、神楽マラソンは
ゴールが目前に迫っています。
こうなるとなんだかしみじみと、ちょっと寂しい気持ちになってきます。
どういう場面かお分かりでしょう
~第五十五幕 筏津神楽団 《黒塚》~
ここにきて和やかな黒塚今年は筏津の黒塚を度々拝見することができました。
神楽マラソンのお話は今田 修団長です。
『今回、裏に表に大会を支えるスタッフの皆さんは、本当に大変でしたね。』とまずは関係者を労ってひとこと。
『この神楽の行事を、この度は町の皆が経験してそれぞれに色んな感想を持たれたはずです。僕らぁはこれからも、故郷を盛り上げる行事には、進んで参加させてもらいたいと思います。』
今年一年、輝かしい躍進を遂げられた筏津の皆さん。来年の注目度も更に高まるでしょうね。
剛力さん、いつものように上から目線の仕切りまくり。好きだわ~。阿邪利祐恵:小田 壮太郎さん、剛力:吉岡 秀樹さん。
一緒に楽しむ。皆さん素敵です。
洗練。三浦ノ介:今田拓也さん、上総ノ介:今岡 友康さん。狐の化身は前河伸弥さん。
最終形で、更にお客さんの熱気が高まります。
~第五十六幕 上川戸神楽団 《塵倫》~
きちんとご挨拶させて頂くのは初めてだろうと思います。
それなのに、なれなれしくしてすみません
山田 正彦団長のお話は。
『他の地域にあまり出ない我々にとっては、今日の舞台は貴重な経験。この経験を次に活かしていきたいです。』
『あっそれから、団員募集しています!』
そして、後で知ったのですが。
上川戸神楽団には木彫りの面や、草木染の衣裳、紙鎧などが残されていて、現在、芸北民俗芸能保存伝承館(開発センター隣)に展示されているそうです。
近々、見に行ってみようと思っています。
ここでは
私は閉会式の打ち合わせのため、ほとんど拝見できていませんので。
前半、少しだけ撮れた写真を掲載させて頂きます。
「荘厳」を舞うお二人です。
仲哀天皇:吉田 千尋さん、高麻呂:片岡 泰英さん。
2つの鬼、大きくて恐ろしくて・・めちゃめちゃかっこいい!
塵倫:森脇 満さん、鬼:石橋 孝征さん。
2014,12,17 Wed 12:34