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朗報待ち。
うさぎ念のために、このお話を・・・うさぎ

娘(日下遥)が出演させて頂く舞台『タクシードリーマーズ』ですが。

この数日、新聞・情報番組などで報道されている通り。

ヒロインの「穂のか」さんが降板です。

今日は、都内で制制作発表会があり。

騒ぎもあってか、盛大だったそうです。

芸能界の真ん中で起こることは、私もよく分からないけど。

事務所をはじめ関係者の皆さんは、とにかく走っています!

この20日には、東京で初演を迎える予定。。。。

カウントダウンはじまってるし。

私の周りでも、広島のチケットを沢山予約してもらっています。

素敵な方が、ヒロインをつとめてくださるように。。。。

期待と祈りと・・・早く決まると良いです~四葉


星さて今夜は星

帰宅するとPRのお願いが届いていました。

先月の月いちでお世話になった神楽団の皆さま方が、3度目となる合同神楽を開催されます。

毎年、厳しい冬の湯来町で開催されていましたが。

今年は真夏!

といっても、快適な湯来ロッジだそうです。

盆休みの幕開けに神楽!

ぜひお運びください。

「 第3回 合同上演 ~納涼!真夏の夜神楽~ 」
8月10日(土) 17時開場  18時開演  終演予定21:45頃

国民宿舎湯来ロッジ  2階 多目的ホール

1、神降し    八千代神楽団(安芸高田市)
2、平治の乱   あさひが丘神楽団(安佐北区)
3、葛城山    下五原神楽団(佐伯区)
4、続・戻り橋  鈴張神楽団(安佐北区)
5、滝夜叉姫   八千代神楽団(安芸高田市)

入場料    500円  未就学児 無料 (当日券のみ)
     
問:TEL0829-40-6016





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限定ですよ~。


星毎年夏に発行されている星

特種切手「星座シリーズ」。

先日発行された第3集には、おとめ、しし、かんむり、ひしゃく(北斗七星)等、春の星座が並んでいます。

第1集は夏。

第2集が秋。

この度は、冬かと思い込んでいました(あり~?)。

神秘的な夜空に、ホノグラムがキラキラ綺麗です。

誕生星座の方にプレゼントをしたり。

普段の手紙に、何気なく使われるだけで、特別な雰囲気が届けられますよにこっ

でも。

・・・私は、絶対使わないけどね。

この先もずーっと、ただ眺めるだけだけどね。

皆さん、ぜひこの切手で、お手紙くださ~い音符



上つかわなーい。


太陽さてさて太陽

立秋を迎えながらも、しばらく猛暑が心配されますね。

そんな中、このお盆ももちろんっ。

「今田お盆神楽共演大会」が開催されます。

ご存知の通り、広島で、1・2を争う“暑くて熱い”大会です。

本当に、それはもう!出来る限りの暑さ対策をしてお出かけください。

今年も各地域から、それぞれ趣の違う神楽が集います。

お待ちしています。

第12回 今田神楽団主催 お盆神楽共演大会

8月13日(火)午後7時開演
八重総合センタ-(八重小学校隣) 入場無料

神降し      今田神楽団
塵倫       今田神楽団
八岐大蛇      砂庭神楽団
土蜘蛛      横谷神楽団
頼政       石見神楽亀山社中
羅生門      今田神楽団



上第11回・お盆神楽より、今田神楽団・殺生石。
昨年は、栃木県那須町から招かれ、現地で舞われました。

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ヒロシマ。
ダイヤ夕暮れの平和公園で手を合わせてきましたダイヤ

原爆投下から68年を迎えた広島。

慰霊碑前は、お線香の香りが広がります。



この平和公園の地も。。。

もともとは繁華街であり住民も多く。

爆風により、一瞬で消えたと言われますが。。。。

その焼け野原に積もったがれきは。

撤去できないまま盛り土をして、公園になったそうです。

ほんの5、60センチ下には、凄惨な過去が眠ったままです。


亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に。

今なお、心に重荷を背負う方々が、安らかな日を迎えられたとき。

大切な人に再会できるといいな、と思います。



上6時を過ぎたころ。
元安川で、慰霊のとうろう流しが始まります下


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節目の年に。
ダイヤ神楽スペシャル10周年記念大会のとりはダイヤ

宮乃木神楽団の皆さんでした。

今年前半は新演目の披露もありましたが、ここで久しぶりの大江山。

要所要所変わっていて、新鮮に拝見しました。

結成15周年で、気持ちも新たに。

年末に向けて、ひとつひとつの舞台が輝きそうですねにこっ


~第八幕 宮乃木神楽団 大江山~

「第一回 大江山への道」より。

強い霊力を持つ修験者であり、鉱山技師として高い能力を持つ酒呑童子は、多くの仲間を従え莫大な財を蓄えていたようです。

昔話にある、鬼が島の物語と同じように、正義の味方・朝廷軍に討たれた酒呑童子から、鬼とは誰か、何かを問う最終演目です。
(石井誠治さん解説文抜粋)



上酒呑童子との対面の時。この場面、一番緊張します。



上広い舞台で“魅せる”宮乃木の皆さんです。



上三世ヶ宅の御神徳を得て、頼光一行は、いよいよ勇猛さを増していきます。


第11回神楽スペシャルは・・・

平成25年 7月20日(日)

姫・女性にスポットを当てて開催します。演目発表が楽しみですね四葉
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クスコアラハル。


上夜空からのぞき込むドラえもん。

星浜田の長浜港にて星

今年初の花火。

祭りの喧騒を離れて、さらさらと潮風に吹かれながら。

夏も折り返しだな、と思いました。



上バッツーン!と追いかけて響く音は、痛いくらい。


ダイヤそれではダイヤ

先日のスペシャルで、初めて拝見した演目をご紹介します。

~第7幕 天神神楽団 二所の朝廷~

若い団員さんたちが入団されたことをきっかけに、もともと歴史がお好きな玉浦 進団長が、約10年前に書き下ろされました。

美女、鬼、大蛇、と華やかな構成については。

できるだけ多くのメンバーで舞台にあがる演目が欲しかったこと。

又、各地に奉納のお努めで呼ばれる際、やはり大蛇が、老若男女喜ばれる、と感じたことが基となっています。


まず!二所の朝廷とは。。。。

平安時代初期。

“平安京”を治める嵯峨天皇と、“旧遷都・平城京”の平城(へいぜい)上皇の対立から「二所の朝廷」と記されます。

ここに、平城上皇の寵愛を受ける藤原薬子(くすこ)の立身出世の欲が、この戦いを助長することで「薬子の変」とも伝えられます。

しかし、嵯峨天皇が素早く兵をあげることで、平城上皇は出家、薬子は自らの命を絶ち、内乱は平定されます。


そして神楽の物語は。。。。

朝廷の権力を欲しいままにする薬子は、嵯峨天皇の勅命を受けた、坂上田村麻呂に追い詰められます。

薬子は三輪山の蛇神を呼び出し、自ら死して鬼畜となり平安の都を呪いますが。

田村麻呂が上加茂の御幣を以って調伏する、というお話です。



上権力欲に燃え、鬼と化した薬子の物語。



上十種神宝(とくさのかんだから)のひとつ「死返玉(まかるかえしのたま)」をもち、三輪山の蛇神を呼び出します。



上決まっています!



上国を守る将軍の鏡、と称えられる坂上田村麻呂の武勇伝のひとつです。
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