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遅くまでお疲れ様でした。
ダイヤ第22回 千代田競演の結果ですダイヤ

優勝    中川戸神楽団(土蜘蛛)

準優勝   山王神楽団(山姥)

3位     今田神楽団(羅生門)


個人賞

舞の部  山王神楽団  前 翔太さん(山姥)

楽の部  中川戸神楽団  反田 一生(かずき)さん(大太鼓)


おめでとうございます!!


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ほえ~。


上いっただっきまーす音符


うさぎKALDI(カルディ)をプラプラしているとうさぎ

ココナッツウォーターが山積みになっていたので。

珍しさで一つ購入し、冷やして早速頂くと。

(゚Д゚|||) ショック。



上ひとくちしか、飲めなーいッダッシュ


・・・とても飲めないので、もしかしたら、料理やスウィーツの材料?と調べてみたところ。

水分補給率の高い、健康と美容の注目飲料なのでした!

飲む点滴、と呼ばれるほど様々な栄養を含み。

スポーツドリンクの10倍のカリウムで、デトックス効果大だそうです。

マドンナがランニング中に飲んでいたり。

愛飲者として日本のモデルさんの名前もあがっていました。

すでに販売しているコンビニ、カフェもあるようです。

気付いたの、遅いくらいなのかな??

スポーツの後や、真夏の火照った体には良さそうですが。

南国で育つものなので体を冷やしやすく、冷え性の方や、妊婦の方は特に注意が必要らしい。

ん~・・・でも、味が!(私はね)

飲んだ方の感想を、ぜひ伺ってみたいものですにひひ

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いやー、よかった。
星オブリビオン、ご覧になりましたか?星

壮大な映像美に、最後まで心を捉えられたままでした。

洗練されたSFで、ストーリーも、とても切なくて残ります。

・・・あんまり言っちゃダメだよね~パー

観たのは先週ですが、あの世界観を、できればもう一度映画館で味わいたいです。

しかし、最近の映画館の高度な音響は、なんかもう、鑑賞というよりアトラクションですね。

体力使います。

又、エンディング曲も壮麗で魅力的でして、即購入しました。

『オブリビオン』(スザンヌ・サンドフォー)。

機会があれば聞いてみてください四葉

※OBLIVION=忘却



ダイヤ今週末は熱い熱い戦いですダイヤ

初夏の神楽の里で繰り広げられる、真剣勝負。

千代田神楽競演大会です。

昨年から、千代田神楽団連絡協議会が主催を引き継ぎ、各神楽団の役割分担で大会を仕切ります。

昨年、出演された神楽団の方々は、今年は裏方として尽力されます。

その分、出演される皆さんは、最善の舞台を務められて、一丸となるのだと思います。

私も良い大会になるよう、心をこめて進行したいと思います。

千代田でお逢いしましょう音符



上昨年の覇者・曙神楽団の皆さん。優勝演目の紅葉狩で、今年は特出です。

第22回 神楽の里千代田神楽競演大会

6月15日(土)15時開場 16時開演

千代田開発センター

前売券 1,200円、当日券 1,500円

 1.神降し          旭神楽団
 2.羅生門(新)       今田神楽団
 3.土蜘蛛(新)       中川戸神楽団
 4.伊吹山(新)       本地中祖神楽団
 5.武蔵野が原(新)     旭神楽団
 6.塵倫(特)  東山神楽団
 7.日本武尊(旧)      蔵迫神楽団
 8.壇ノ浦(新)       上本地神楽団
 9.滝夜叉姫(新)      八重西神楽団
10.山姥(新)        山王神楽団
11.紅葉狩(特) 曙神楽団
         

問:千代田神楽競演大会実行委員会 0826(72)6908

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故郷をうたう。


上八つ花は、もともと神迎えの一部分の舞だったそうです。

星加計神楽のとりをとられたのは星

筒賀の坂原神楽団の皆さんでした。

石見神楽と十二神祇を継承されることから、地域の枠を超えてお呼びがかかったそうです。

そして、その期待に応えるため、この大会に合わせて、10年ぶりの「八つ花」復活上演となりました。

鎧で舞うイメージを持っていましたが、坂原の皆さんは、白衣に大歳神社の法被。

古くは鎧で舞われており、戦時中に没収されたものの、ひとつだけ残されていたようです。

植木 一利団長は『どんな思いで、どこへ隠しとったんかな~』と、感慨深い様子でした。

坂原神楽団 ~八つ花~

奏楽と、舞手が声を合わせる神楽歌は。

四季それぞれの特徴を描写するように、滔々と奏でられ。

四季がもたらす恵みや、季節独特の色と香りまでが胸に蘇るようです。

神楽歌は日本の歌なのだと、実感します。

又、印象的なのは、古来より、日本の宝とされる剣のいわれを物語る場面。

十束や叢雲、草薙などがお馴染みの武勇伝と共に語られます。

これからも長く長く語り継がれていくと、良いですね。。。。



上離れたり合ったり、跳び、はね、廻るアクロバティックなこの舞を、上方から見ると。
八つの花弁が、開いたり閉じたりするように見えることから「八つ花」と伝えられる。




上息を合わせて。
お客さんから盛大な拍手です!

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高鳴る。
花今朝の満点ママに花

ポージングしている娘が2、3秒映っていました。。。

充分じゅーぶんっ。感謝感謝。

娘は、自分のまんまるの顔を見て『ぎゃあーっぎょ』って悶絶してました。

まだ、ほっぺたとか、掴めるくらいプ二プ二のまんまるですけどー?

画像と映像は、かなり違うみたいですね。。。ふふっ音符


ダイヤさて!今日は堀神楽団の皆さんですダイヤ

今までいつくかの“胴の口開け”を拝見しましたが、この儀式舞も又、各団の個性が、かなり豊かですね。

ひとつも同じものを見たことがありません。(たまたまかもね)

天地の安寧、五穀豊穣を置く神楽歌。

奏楽・打ち手の皆さんが声を合わせ、奏でられる勇壮さには、神楽の美しさがギュッと詰まっている感じがします。

初めこそ、静穏な心境で見ていますが。

楽のテンポが急になるにつれて血が騒ぎ、めっちゃ興奮し。

ぃよっ!ブラボーッ』と叫びたくなりますね。

・・・みんなそうでしょ??

堀神楽団~胴の口開け~

現在、旧加計町の中では、胴の口開けは、堀神楽団しか舞っていないそうです。
(保持したまま、舞わなくなっている団体もあるかもしれません)

元々は、二つの大太鼓から、時代と共に、春夏秋冬4つの大太鼓が配置され。

それぞれ向かい合い、8人の打ち手で務められます。

そのはじまりには、打ち手・楽・大太鼓、全てを祓い清める儀式が行われ。

続いて陰陽五行思想に基づき、位の高い色の着衣の順で祭りの場に進み、お祓いを受けてから着座します。



上2人、4人と着座され、舞台が整っていく様子は、気高い雰囲気です。



上ここでは、紫、赤、緑(青)、黄色と続きます。



上体を突き抜けて響く大太鼓です。



上華麗に舞い、風を起こす四季・四方の打ち手。天蓋の存在感も大きく感じられます。

続くゾウ(⊂・J ・⊃)  
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