

ポージングしている娘が2、3秒映っていました。。。
充分じゅーぶんっ。感謝感謝。
娘は、自分のまんまるの顔を見て『ぎゃあーっ

まだ、ほっぺたとか、掴めるくらいプ二プ二のまんまるですけどー?
画像と映像は、かなり違うみたいですね。。。ふふっ



今までいつくかの“胴の口開け”を拝見しましたが、この儀式舞も又、各団の個性が、かなり豊かですね。
ひとつも同じものを見たことがありません。(たまたまかもね)
天地の安寧、五穀豊穣を置く神楽歌。
奏楽・打ち手の皆さんが声を合わせ、奏でられる勇壮さには、神楽の美しさがギュッと詰まっている感じがします。
初めこそ、静穏な心境で見ていますが。
楽のテンポが急になるにつれて血が騒ぎ、めっちゃ興奮し。
『ぃよっ!ブラボーッ』と叫びたくなりますね。
・・・みんなそうでしょ??
堀神楽団~胴の口開け~
現在、旧加計町の中では、胴の口開けは、堀神楽団しか舞っていないそうです。
(保持したまま、舞わなくなっている団体もあるかもしれません)
元々は、二つの大太鼓から、時代と共に、春夏秋冬4つの大太鼓が配置され。
それぞれ向かい合い、8人の打ち手で務められます。
そのはじまりには、打ち手・楽・大太鼓、全てを祓い清める儀式が行われ。
続いて陰陽五行思想に基づき、位の高い色の着衣の順で祭りの場に進み、お祓いを受けてから着座します。








続くゾウ(⊂・J ・⊃)
2013,06,11 Tue 21:40
