リンク

競演の部に戻りましてー。


上ちょっと笑いながら、お昼寝。

~蔵迫神楽団  日本武尊~

今回の千代田競演で、唯一の旧舞でした。

『優雅に舞う場面と、合戦の激しさのメリハリが、旧舞の優雅さと上品さを際立たせると思う。旧舞の良さを、上手く舞台にのせたい。』

又、特に派手で、他の神楽団より絢爛豪華というわけではないけど。

以前から“なんだか、素敵音符”と思っていた、蔵迫神楽団の衣装。

『多少、煌びやかさも必要だけど、シンプルで品の良いものが一番。』

『衣装屋さんへの注文はね、肉盛り少なく!でも見栄え良く!
動きやすくて・・・それで値段に無理のないもの、という感じだねにひひ



上武尊が弟橘姫と共に東征へ向かいます。口上が勇ましいです。
衣装の“黒”が、刺繍を輝かるせんですね。




上賊は、賊1・賊2といて、合戦はひとりずつ。
なかなか手強く、武尊、ちょっとピンチです。




上神剣の威徳により、見事賊を退治し、天叢雲剣から草薙の剣へと改められます。

明日へ続きまンボウ (’〃}
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

このページの先頭へ
カレンダー
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<<前  2024年11月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.235822秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

6417487