

小さくスクエアカットして、冷凍庫行き。当分ピザ~



「佐々木さん」と「栗栖さん」のどちらかだ、という話がありますが

地元の方によれば。
鎌倉時代、このあたり一帯の支配者であった栗栖一族と。
加計隅屋鉄山で知られる、佐々木家の影響ではないかということでした。
※あくまで推測ということです。
でもこうしてブログを書きながらでも、「加計の佐々木さんと栗栖さん」のお顔が次々と浮かんできます。
・・・栗栖さんの方が、ちょっと多いな~。
では、本日は。
団長さんが栗栖 登さん!高下神楽団の皆さんです。
~高下神楽団 八岐大蛇~
高下神楽団では、新人さんはまず、四方祓と大蛇を習うそうです。
四方祓は基本として。
大蛇の舞は、沢山の舞台に立って、力と度胸を身に付けるためです。
又、遠目からでも、大蛇の胴がとても綺麗に保たれているのが分かり。
団長さんに伺うと「道具は本当に大切なものです。(許される会場は)胴は和紙なので、ダメージを考えると、ドライアイスも極力使わないようにしたいけどねぇ・・」とおっしゃってました









またまた続いちゃウサギ

2013,06,10 Mon 22:21
