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まずは、7月の月いちです。
ダイヤ遅ればせながらダイヤ

今年度の“月一の舞”のプログラムが発表されています。

早めに予定を入れておいてくださいね。

平成25年度月いちの舞・プログラム↓

http://npo-kagura.jp/2013-kouikikagura/index.html

皆さんご存知の通り、諸事情(お金の問題や、スタッフの数等)により今年度の開催は危ぶまれましたが。

どうにか、こうにか。。。。

でも、ピンチになって、初めて聞こえてきた声や。

新しい提案など。

8年目を迎えるにあたり、意識改革の時だったのかと、思えます。

NPOならではの良さも、難しさも抱えつつ。

神楽関係者や、お客さんにとって、実りの多い大会になりますように!

今年も1回1回を大切に進めていきますので、ぜひ、おつきあいください。

又、忌憚なきご意見も、月いちの舞・成長のためにどんどんお寄せくださいにこっ



上2回目の企画会議の様子です。
1回目の招集は、開催が出来ないであろうという報告だったので、みんな沈んで解散しましたが。
この日は開催のめどが立ち、表情が明るいです!



太陽さて、7月の月一の舞に出演される太陽

上本地神楽団の皆さん。

すっかり代表演目となった「壇ノ浦」で、競演の舞台へ挑みました。

毎年、赤間神宮で奉納される、特別思い入れの深い演目。

団員の皆さんの気持ちは、ひとつ!だったでしょう。

『時間の調整で、釣り太郎の場面で一服する時間が、どうしても短くなるけどね。』

『その分、伝えたいことをしっかり伝えてきますよ。』

それにしても、いつも、客席からの歓声が凄いですねにかっ



上歓声の中、集中しています!!



上釣り太郎の花木勝徳さん。
物々しい舞台の雰囲気を、見事にパッと塗り替えます。




上美しさと憂う唄声。
どーしても!撮っちゃう。平時子・沖本周子(ちかこ)さん。


※上本地神楽団の7月・月いちの演目は『関の扉』です。
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

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