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少女のころ。
ダイヤ先日、2013年度・月いちの舞ダイヤ

前期日程(5~9月)が発表となりました。

内外的な検討事項に、少し遅くなってしまいましたが。

早めに、スケジュールを空けておいてくださいね!

こちらからどうぞ下

http://www.npo-kagura.jp/cgi-bin/kiji/news/2013/031101/bin031101.pdf


四葉さてと、日曜休みだった今日は四葉

娘の撮影会に同行し、よく働きましたぁダッシュダッシュ

15年ぶりくらいの呉ポートピア。

麗らかな日差しに、海がキラキラ光って、心が洗われるようでした。



上まずは、開放的な場所で。『落ちるなよ~!』



上日向は温かいのですが、日陰はブルブル・ガタガタです。


ところで、下の、この一枚。

若いころの私にそっっっくり。。。。

ホント、そっくり。。。。

娘もたまげた!!一枚なのです。

八重歯の場所まで一緒。

やっぱり親子だったわ。

d(´▽`*)



上娘が『ショック―汗』って言ってました。どういう意味??



上サングラス・メガネは、女の子を数倍可愛らしく見せてくれるらしいよ。



上座って、顏を傾けて、目線はここで、少し笑って、ちょっと手を添えて・・・とリクエストが続きます。



上終了後、牡蠣小屋にて、ご褒美を頂きました。
牡蠣は、今シーズン最後になるかもしれません。


あー!明日は、娘の成績表がかえってくるぅあうっ

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うさぎ年と、ポーカーフェイス。
うさぎ春休みが終わるまで、居候することになったパンダウサギうさぎ



上ウサギ年が、ウサギを寝かしつけようとしています。
『ね~んね~んころ~りよ~音符』※ウサギ無表情




上「・・・・・・」※無表情



上かわいくって、思わず、スリスリ~~※無表情



上「・・・・・・」※無表情



上あーもう!食べちゃいたいくらいっloveスリスリ~~
※無表情




上って、おい!いつまでたっても寝られんやないかーいっ」
※無表情

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おまちかねの。


上木下秀雄さん、梶原信吾さんの同級生コンビ。
鐘馗と、疫神。酒呑童子と茨木童子。これからも、一緒に
四葉


ダイヤ弥生の神楽交流会・後半へまいりま~すダイヤ

第6幕 矢旗

昨年は、矢旗に力を入れて舞い、陰陽競演で優勝されました。

喜びの気持ちいっぱいに、地元でご披露いたします、というご紹介でした。



上矢旗だっ!と興奮する幕切。



上園田哲也さんと、渡 勇さん、副団長&同級生コンビ。


終盤は、羅生門→大江山へ続きました。

今年の、交流会のとりが大江山と決まっていたので、せっかくだから連続上演しましょう!と琴庄神楽団の崎内俊宏団長が提案されたそうです。

新舞の醍醐味がギュッと詰まった羅生門と。

“三谷の大江山”。

趣の違う神楽で一つの物語を展開します。


第7幕  琴庄神楽団 羅生門



上儚い佇まいの、白妙は・・・



上酒呑童子、茨木童子揃って、『みんなの所へいってきま~す音符
神のお二人は、しばらくお留守番です。




上会場で一時遊んだ後、『ただいま~。』


第八幕   大江山

およそ一年ぶり、待望の大江山!

配役紹介を進めながら。

『八幡大菩薩、渡哲也さん・・ん?・・』

会場の皆さんも、なんとなく『んん~?・・』

一瞬シーンとなった後。

梶原信吾さんが、控室から叫びました。

勇よぉ!い・さ・む!にかっ

私、去年も同じこと言いましたよね。矢旗の時。

どうしても、渡哲也さんに舞ってもらわないといけないらしいです。

その後、中川康弘さんに。

『西部警察かぁっ (ノ゚Д゚)ノ ))』

『石原プロかぁ~っ (ノ゚Д゚)ノ)))) 』

と、さんざん突っ込みを入れられましたが。

二度あることは、三度ある予感を感じる、今日この頃。。。。



上時は今!



上楽も、熱いですっ。戦ってますっ。



上酒呑童子、最後の時が近づきます。



上終演後、両神楽団員さんが心を交わす時間です。
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聞くと楽しい。
ダイヤ開演時のご挨拶は、副団長の園田哲也さんダイヤ

日頃からのお礼の言葉と共に。

三谷神楽団の“3つの柱”についてお話されました。

ひとつは「地元神社での秋祭り奉納」

ふたつめは「各地で開かれるイベントや祭り。筒賀を代表して、他地域との交流と、繋がりを務めること」

みっつめは「競演大会などで芸を磨き、高めること」

これらを一年一年積み重ねて、次世代へバトンタッチしていくんですね。。。

第5幕  鍾馗

鍾馗は、他の演目とは、舞も楽も、違うと伺いました。

神楽人に、鍾馗についてお話してもらうと、熱いですね。

その思い入れの深さ、憧れ、壮大なロマンなんだと思います。



上昔も今も、人々の願いは変わらないことを伝える神楽。
小さい頃は、退屈だったんですけどね・・・


ダイヤさて、三谷神楽団は四方祓を基本としていますがダイヤ

鍾馗は四方祓の進化系として、大蛇のスサと同様「えの手」と呼ばれるそうです。

「えの手」と呼ばれる由来は定かではありませんが。

“幣のへえという発音から”という説と“神楽歌の出だしに『え~~』とうたわれるからではないか”という説があります。

ちなみに、八幡、矢旗は、塵倫系なんだって。。。。

こういったお話を、会場の皆さんにもお伝えしましたが。

「これ以上は、中川康弘さんに聞いてください!」といって括りましたにひひ

でも、色々教えて頂いてから拝見すると。

その演目の面白さは何倍にもなりますねっ。



上中川さんの『え~~~』という、うたい出し!確かに聞きました。

続くよっ
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勢いにのっていこうっ
太陽春を告げる、恒例の催しとなった太陽

「三谷神楽団PRESENTS 弥生の神楽交流会」。

開場時間ははるか先、屋外の、広々と気持の良い場所に。

神楽ファン同志、円陣を組んで早朝宴会を開いている姿を発見。

神楽はもちろん1人でも良いけど。

仲間と一緒だと、もう!何倍も楽しいですね花



上舞台袖に・・・ありがとうございます。
座り心地、最高でした~チョキ



ダイヤ開演前の控室でダイヤ

三谷神楽団の皆さんは、活き活きはつらつ。

『消火器用意しとけよ~!』と、どなたか大きな声で叫んでいたので。

今年、そんな演目ありましたっけ?と聞いてみると。

副団長・渡 勇さんが『今日は、足袋から火が出るくらい舞うけぇねっ』と血気盛んな様子で。

では!!全身炎に包まれるくらい、情熱的な神楽を拝見しましょう!


第一幕  四方祓



上基本は、四方祓いにあり。


第2幕 八幡

三谷神楽団、新人の登竜門です。

入団すると八幡を習得し、秋の奉納で氏子さんに披露する習わしです。

団員の皆さんが通る道筋ですので、一人一人に八幡への想い出がありますが。

一年しか舞わない方もあれば、長~~く務める方もいらっしゃいます。

この日は、宇佐八幡を、入団4年目の市田直己さん。

大六天魔王は、12年目の菊谷真沙志さんが演じられました。



上打ち上げで、めちゃめちゃイジられてました・・・。
 イジるのは、愛があるからだ~love



第3幕 特別出演・琴庄神楽団  滝夜叉姫

崎内俊宏団長のご挨拶は。

自主開催の、準備の大変さへの労いと。

『氏子の皆さんの支えで開かれるこの交流会に、こうして呼んで頂ける幸せを実感しています。』と筒賀の地域の方へのお礼でした。

昨年秋の筒賀神楽まつりで、土蜘蛛を披露し、拍手喝采だった琴庄の皆さん。

古くから旧舞が根付く地で、新舞は、まだまだ新鮮な喜びを運んでくれます。



上美しさでも圧倒。五月姫、菊本靖彦さん。



上面や衣装の早変わりに、迫真の演技。感嘆の拍手です。


第4幕 哲っちゃんえびす

爆笑トークと共に、三谷・琴庄、両神楽団団長より、会場の皆様に“福”を撒きました。



上お餅やお菓子の中に、更に当たりがあるよっ。


三谷の鐘馗へと続くっ


星ところで昨日は星

琴庄神楽団・副団長の野上正宏さんのお誕生日。

会場の皆さんにもお祝いして頂きました。

『50歳です。改めて体を鍛え直して頑張るぞ!』と、舞台で大~きく宣言(しちゃったにひひ)。

野上さん、おめでとうございます。

(o´▽`ノノ ☆パチパチパチ



上野上正宏さん(センター)と、そりゃあ愉快な仲間たち四葉
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