

今日はじめて、一週間連続更新できました~
やっほーいっ パフパフ ♪(^ω^)♪
いっつもあと一歩足りなくて。
かといって『今日も晴れでした ―完― 』というのもどうかと思って。
いや~とにかく!自己満足です~ フフッ



石見神楽亀山社中の “小川 徹副代表”から、お楽しみボックスが到着。
小川 徹さんは、中学校の時の先輩。弟さんは同級生。
お父様は(小川兼久代表)は神楽同好会の大先輩であります

浜田市三隅町・西条柿の段ボールに入ったそれらは。。。


サウジの国旗と、そのキャップ、トルコ産の絨毯とドバイのチョコ。
そして、サウジ女性の義務であり伝統である、髪を覆う 「ヒジャブ」と、顔を覆う 「ブルカ」がひとつになったスカーフ。かなり珍しい。
すぐ被ってみる。
サラサラと意外に涼しく快適なんだなー。
でも下が普段着姿だと、ちょっとおかしいな。。。うーん、すごく怪しい。
小川徹さんチョイス!行ったことのない国の生活感と、初体験が詰まった、びっくり箱でした。


カメラを向けると何かしてしまう、11歳。






春まだ浅い、ストーブが必要な夜に亀山社中の練習場へ伺いました。
実家から帰広する際、突然のお願いでしたが、温かく迎えてくださいました。
亀山社中の《頼政》で、会場を湧かせる、かわいらしい小猿さんたち。


大人たちは待ちます。
練習場では、自分たちで考えて、動きながら整えていくチームワーク。
大人たちとの二人三脚と、繰り返し積み重ねた練習の成果が、あのユニークで愛らしい仕草を生むのかな。
みんな本当にかわいい。
面を付けちゃうの、もったいないんだけど






まどぎわの藁人形、一緒に舞ってるみたい。


2011,05,24 Tue 22:12
2011,05,23 Mon 22:21


「畑田 望さん」(左)と「平田 愛理(えり)さん」
朗らかで落ち着きがあり、周りの方に気を配るお二人です。


広島駅南口の広場で開かれた“北広島キャンペーン”のキックオフイベント。
駅前でのイベントは、通行人の方ばかりと思っていたのですが、ステージ前は、朝から終日、シートに座って楽しんで頂く方で賑わいました。
お客様も、関係者の皆様も、蒸し暑い中、本当にお疲れ様でした。
私は帰宅後、なんだか具合が悪くなって、しばらく臥せっていました。
軽く熱中症?明日の仕事どうじよう~

などと弱音を吐いていたのですが、娘に合わせて食事を始めたら、みるみる間に元気になってすっかり回復しました。
おなか空いてただけみたい。
自分の体なのに、分からないこと多い。
それだけ、食事って大切なんだなって今更感じました。やれやれ

これからの季節、特に神楽関係者の皆さんは要注意ですね。
無理しないで、って言っても、舞台に上がれば無我夢中ですもんね。。。
舞台の前と、ムリした後は上手にケアして乗り越えましょう

北広島キャンぺーンの物産展は、毎月最終週の木・金、広島駅南口の広場で開かれます。
新鮮野菜や手作りのお惣菜、デザート、丁寧に育てられた芸北高原ブタなど、自慢の逸品がそろいますので、お出かけください。6月は23・24日です。
※開催日・物産品内容は変更の可能性あり。ステージは今日のみ。


かすりの衣装は懐かしいというより、華やかで新鮮。
本番は6月5日(日)です


だ~れだっ



子供たちはギャ~ッ







この後、烏帽子はすっ飛んでいきました



広島駅南口の鳩は、黒い。なぜなぜ??
でもって人懐こい、かわいいヤツ。






2011,05,22 Sun 22:54
2011,05,21 Sat 16:54


あんなに足を運ぶのに、役場の中に入るのは初めて。
このご時世、階段、階段

あー

明るくて気持ちのいい職場ですね。
今週末・日曜日、JR広島駅南口で開かれる
「北広島町キャンペーン・キックオフキャラバン」。
北広島町の観光や美味しいものなど、多彩な魅力を各地でPRするイベントです。
壬生(みぶ)の花田植が近いこともあり、壬生田楽団の皆さんの田楽上演、西宗神楽団の皆さんの2演目上演、他にも、外れナシの抽選会もあります。
都合のつく方はぜひお越しください。
北広島観光アシスタント、平田さんと畑田さんのお二人も大活躍です。
二人に逢いに来てね

22日(日)お昼12時から広島駅南口 噴水広場にて。
12時20分~ 田楽上演
1時10分~ 西宗神楽団 桃太郎伝説 2時50分~ 八岐大蛇
(衣装などの記念撮影会もあります)


増田さんが『じゃっ!そういうことで(?)後は任せた

せっかくなので、すぐそばの「芸北民族芸能保存伝承会館」(長っ

リニューアルオープン記念で、6月5日まで入館料無料だって、ラッキ~

平日の午後ということもあり、だ~~~れもいなくて。
1階の展示室!入口すぐの大きな牛にびっくりしました。
『うわ~びっくりしたっ





左の大きな方がオス牛用。小さいほうがメス牛用。
花田植、神楽、草木染めコレクション等を順にゆっくりまわって、一番興味深かったのは『燈火(とうか)用具』。
灯りに関する63点もの展示。実際に使われていたものが並んでいます。
どんな暮らしを照らしていたのかな~と、痛んだ箇所をしみじみ眺める。
人に使われていた道具たちには、特別な存在感がありますね。
語りかけてくるような。
見ておいて良かった!とても爽やかな時間でした。








2011,05,20 Fri 21:53
