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あさきたの顔。
ダイヤ交流神楽の原稿も整ったところでダイヤ

今夜は第20回 あさきた神楽発表会を結んでいきましょう。

記念大会もクライマックスとなり、2団体一度にご紹介します。


まずは「滝夜叉姫」を舞われた、宮崎神楽団です。

宮崎神楽団の得意演目となる、鬼女舞のお話を伺おうかと思っておりましたら。

米田国昭団長が。

うちの若いのを紹介してやって!この活きの良いの紹介してもらえたら、それだけで有難いにかっとおっしゃったのです。

わーお、まさに宮崎神楽団の今年の顔ですね。

ということで、ここでは宮崎神楽団のキラキラ新星3人をご紹介します星

お一人目:子供神楽団から舞われている、伊藤飛真(あすま)さん。

お二人目:昨年入団された、西川七馬(かずま)さん。

三人目:子供神楽を経て入団の、笛の餅川智依(ちい)さん。

お三方ともに、今年高校を卒業された同級生です。



上今どきの若者ふうのやり取りの中に、宮崎神楽団を居場所とした落ち着きと決意が滲みます。
左から伊藤さん、西川さん、餅川さん。



お三方には舞台で、神楽人としての夢を語って頂きました。

伊藤さんは、可部高校の神楽部の部長さんとして活躍され、お名前もよく知られています。

既に宮崎神楽団の戦力として存在感を発揮されています。

伊藤さんは『競演大会でも評価されるように、舞を磨きたい。』と具体的な目標をあげられました。



上全力で舞った後、全力で裏を守る。


続いて西川さんは『神楽を通じて心身を磨き、人間力を身につけ神楽団を引っ張っていきます。そして団長になります!』と朗らに断言。

餅川さんは『表現者として学びを深め、最善の舞と神楽を彩る笛の奏者を目指す。』とハキハキ。

宮崎神楽団には、こんなに爽やかで頼もしい団員さんがいらっしゃるのですね。

三人の夢が叶った宮崎神楽団を、見るぞっグー



上熱い!“宮崎神楽団が好き”が伝わってくる。


次は、とうとう最終演目。

宮乃木神楽団は「大和葛城」を舞われました。

『宮乃木神楽団の今年のお顔は、大太鼓のなかも・・・』というタイミングで、会場からの熱烈な拍手。

登場されると、前のめりの大きな拍手。

今年のお顔は、舞子頭の中本雄己さん、ファンの方にはご褒美タイムでしたね~音符


まず伺ったのは、ハードな練習と年間40を超える公演数に必要な、体力とモチベーションについて。

練習は夜中の1時をまわることもある、というお話の中に。

普段の生活の中で支えてくれる、家族や関係者の皆様への感謝の言葉を綴られました。



上これまで中本さんにお話を伺うことがなかったので、新鮮なお時間でした。
※写真は記録担当のワクワクわくちゃん。



そして13年前に初演を迎えた「大和葛城」は、能の要素を取り入れるが故に、それまでの宮乃木の舞が通用しなくなった、新境地の扉を開く試練として伝えられる神楽です。

この神楽が、今では宮乃木神楽団の代表演目として舞継がれています。

その歩みには、全ての演者の役柄の表現力とこれを生み出す役者魂が根底にあると振り返られました。

高め合ってきたリスペクトの連鎖が、13年かけてこの『大和葛城』を育て上げてきたのですね。

さて他にも、色々伺いましたが。

最後に中本さんが紹介された、5月の公演をここでもご紹介しましょう。



上ボードとポスターをいつの間にか用意。中本さんに一本取られましたにひひ


2026神楽フェス in アステールプラザ
5月2日(土)13時開場 13時30分開演
アステールプラザ中ホール

大森神楽団、宮乃木神楽団(各団体2演目ずつ上演予定)
チケット発売中。入場料:ひとり2000円

詳細は各神楽団へお問い合わせください。



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