

紫金山(しきんざん)・アトラス彗星の観測にGO

今朝の中国新聞にも、美しい写真が掲載されていましたね。
昨日夕方の黄金山展望台には、100人近い人が集まっていました。
黄金山から眺める夕暮れの景色も素晴らしかったです。


上から見る海田大橋も美しい


昨年の秋は、ひとり夜明けに西村彗星を探して探して・・・見つからず、がっかり

その時、天友から「見たことが無い星を探す時は、人が集まる場所に行くべし!」とアドバイスをもらっていました。
目の良い天友は、昨日も大勢の中で一番に「あそこに見えてるよ!」と声をあげました。
私の天友、すごいっ

知ってる人も知らない人も皆で教え合って、歓声を上げながら、ほうき星の出現を喜んだのでした。


彗星の尾は肉眼では、バトミントンのシャトルのような扇形に見えました。
初めて見た彗星、この日を一生忘れないと思う。。。


4団体の出演を2回に分けて掲載させて頂きます。
キュン攻撃だった。。。心の洗濯してきました、ありがとう





~八重西子ども神楽団「戻り橋」~
現在、6歳から中学3年生までの20名で活動されています。
戻り橋は夏休みから週2回の練習を重ね、新配役になってからの初披露!
そして舞台初経験のメンバーもいました。
子供たちの個性が光る配役で、先輩たちからの指導をひたむきに表現する舞でした。
~特別出演 筏津神楽団 八岐大蛇~
『広島県からお越しの』『41歳厄年』『副団長』・水口一真さんにご挨拶を頂きました。
水口さんのお話は、いつも魅力的です。
皆で一緒に笑い、気持ちが前へ向きます

さて、この度の八岐大蛇は子供神楽から育ってきた新メンバーの顔も見られ、親子名残の場面を丁寧に描かれています。
筏津神楽団では、年に数回しか八岐大蛇を舞う機会が無いそうですが。
時代の流れを背景に。
筏津の皆様は、この演目を見たい!と、依頼者から演目指定があるのでないかと想像しています。
続くよん。
2024,10,14 Mon 14:34
