




私は女子じゃないかもしれないがっっ。
5人中、3人が女子だったので、女子会で良いのです。
(*´艸`*)
今夜は美味しかった韓国料理を・・・只々、自慢しちゃいま~す





トマト、ピーチ、キュウイ・・・明日は、プルンプルンだよ~。








香ばしいチーズと甘辛牛肉。。。。おうちでも出来そう。


よく笑い、よく食べました。
今週は馬車馬スケジュールだけど。
充電できたから、がんばろっと

お手頃で、とても美味しい韓国料理です。行ってみてね。
韓国風キッチン鍾萬亭(しょうまんてい)
安佐南区緑井3-1-1 090-6834-3353予約
お店ブログ

http://ameblo.jp/syoumantei/
2014,01,13 Mon 22:37


昨夜は、2月に開催されるRCC早春神楽共演大会の代表者会議でした。
今年も10団体の出演。
会議は、団長さんをはじめ、数名の参加をしておられる団体もあって、活気があり、熱意漲るものでした。


春の訪れを知る大会として、特別に楽しみにされているお客様も多いようです。
とはいえ、真冬の練習、まだまだ厳しい日が続きますね。
健康と車の運転に気を付けて、ベストを以て集合致しましょう




2014RCC早春神楽共演大会~五穀豊穣を寿ぐ神々との祭典~詳細
※すなっちのイベント日誌から
http://ameblo.jp/kagura-event/entry-11712500581.html
2月23日(日)午前8:45 開場 9:30開演
広島文化学園HBGホール
(広島市文化交流会館・旧広島厚生年金会館)
第一部【原点を見つめる】
四 神 西村神楽社中
天の岩戸 琴庄神楽団
第二部【伝統を受け継ぐ】
塵 倫 三谷神楽団
八岐大蛇 筏津神楽団
第三部【新たなる神楽への挑戦】
悪 狐 伝 原田神楽団
壇 ノ 浦 上本地神楽団
大和葛城 宮乃木神楽団
伊 吹 山 大塚神楽団
紅 葉 狩 横田神楽団
板 蓋 宮 中川戸神楽団
良い席はお早めに~


2014,01,12 Sun 20:13


2階席のお客さんと、普通に会話を。。。すごいな~。


和やかさと、華やかさで魅せた大塚神楽団の皆さん。
この日は団員さん同士、久しぶりに顔を合わせたそうです。
『お正月くらいは、顔を合わせなくて良いでしょう

家族より一緒にいる時間が長いって話ですね。
今年の抱負を小田頼信団長に伺うと。
『特別なことはありません。団員皆、怪我がなく、いつも通りに活動できることが目標です。』
そうですね。。。人集う神楽、一番大切なことかもしれません。
そして温泉とスキー場、自然豊かな大朝のご紹介では。
『シカさん、タヌキさん、イノシシさんの待つ大朝へ、ぜひ遊びにお越しください

ちなみに、畑を荒らして困っていたヌートリアは、あまりの寒さにどこかへ行ってしまったということです

~第三幕 戻り橋~




“続きをお楽しみにッ”という感じですね。
~第六幕 紅葉狩~




心躍る広島神楽をお土産にして頂いたのでは、と思いました!
2014,01,10 Fri 21:07


湯治村からの帰り道。
千代田にさくっと出るはずが。
気が付くと、県境・邑南町の手前、栗屋峠(県道6号だねっ)でした。
犬伏山ループという看板が出てきてたまげました。
!!(゚ロ゚屮) 屮
帰り道遠いな~、雪もこんなに積もっていたかな~と、思ってはいたんだよねぇ。
寒いし暗いし、慌てて引き返したのですが。
もう少し走ると、大朝インターに辿りつけたのかも、ですね!
しかし。
戻る途中で、またまた道を間違えて。
迷い込んだのは、長閑な田園地帯・桑田の地(国道433号線だよっ)。
桑田天使神楽団の里なのでした。。。
(その後再度引き返して、ようやく塩瀬トンネルを下りました)


活きの良い狐。そうこなくちゃ~。


桑田天使神楽団の皆さん。
ご挨拶に立たれたのは、副団長の松田祐生(ゆうき)さん。
観光課にお勤めで、元気はつらつです。
控室での打ち合わせでは。
『見てください。うち、おっさんばっかりなんですよっ

舞台では、故郷愛に溢れるトーク。
神楽で桑田を活性化したいという熱い想いと。
『厳しく豊かな自然で育った桑田の米を、一度食べてください!』
神楽よりも熱心に「桑田米」のPRをしておられました。
ブランド米として、よく知られていますよね。
私も、桑田天使神楽団の練習場の“桑田の庄”で、美味しいおむすびを頂いたことがありますよ

神楽と農が深く結びついている土地なんですね。。。
~第二幕 滝夜叉姫~


これから化けを中心にメインを張っていくホープです。


~第五幕 悪狐伝~





2014,01,09 Thu 21:10


塵倫。小鬼のお二人が間もなく出番です。


神楽に込められる「鎮魂・魂振り」の心から。
全ての命の始まり「天の岩戸」で幕を開けました。
※一部抜粋 筆:石井誠治さん


筏津神楽団の今田修団長がライブを開くとしたら。
お金を払ってでも、観に行きます!
そんなご紹介で、ご挨拶に立って頂きました

昨年は、激動の一年の中で、沢山の方に筏津の神楽を知って頂いた年となりました。
特にここ数年は「筏津と言えば、天の岩戸か塵倫」という印象を残してこられましたが・・・
『かつては、筏津と言えば“鈴鹿山”だったんです。今年はその鈴鹿山を復活したいと思っています。』
忙しいスケジュールにどう練習を加えていくか、舞子頭の水口一真さんの腕の見せ所だそうです。
筏津の先輩方も、喜ばれるでしょうね。。。
ところで.
今田団長とご一緒する際には、長渕剛さんと近藤真彦さんのリクエストをお忘れなく~

~第一幕 天の岩戸~




神楽は日本人の心を表す民族芸能と、ご紹介しました。
~第四幕 塵倫~




大舞台からのスタートで、良い一年になりそうですね。
2014,01,08 Wed 21:04
