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息を呑む。
ダイヤ夕方、自宅の駐車場で車を降りるとダイヤ

ヒグラシが鳴いていました。

この辺りでこの声を聞くのは初めてです。

晩夏のイメージがありますが、本来は他のセミよりも早く鳴き始めるセミらしい。

日が暮れるころに鳴くから「ヒグラシ」。


子度の頃、夏休みの午後はいつも海で泳いで。

帰って昼寝をして起きると、すでに陽はオレンジがかっていて、ヒグラシの声が少し寂しい。

そんな景色を思い出します。

でもヒグラシって、探してもなかなか姿が見えないと思いませんか?



上最近、全く帰省してない。日本海見たいなぁ。


ダイヤ昨夜の広島神楽定期公演ダイヤ

梶矢神楽団の皆さまをお迎えしました。

古くより舞われる坂田峠。

『鬼も化粧もない、派手さの無い神楽じゃあありますが。。。』と長尾団長は控えめにおっしゃいましたが。

スピード感あるチャンバラ舞に、“正義は必ず勝つ”清々しさ。

ドキドキしながら観た~ぽわわ素晴らしい時間でした。



上昨夜の定期公演、梶矢神楽団「坂田峠」から。
左門之助義昭が亀戸天満宮でお告げを授かる場面。



ダイヤ今週末9日(日)はダイヤ

広島・島根交流神楽です。

今月より石見からの社中をお迎えして、本来の形で進めてまいります。

開催に先立ちまして時間を巻き巻きしてっ

2022年7月の広島・島根交流神楽をご紹介します。

まだコロナにヒヤヒヤしていた頃ですが、石見から2団体をお迎えして扉を開くような公演でした。

出演神楽団・神楽社中の皆さま、又、ご理解とご協力を頂いたお客様に感謝の気持ちを込め、写真を掲載させて頂きますにこっ


第一幕 石見神楽亀山社中~神武~

一幕に相応しい神武です。

厳かでシンプルな流れに、はじめ石見神楽で舞われる天皇神武への敬意を感じながら拝見しておりましたが。

やがて石見の太刀舞に、「きゃ~ぎょ」と叫びたくなるような!迸る舞となります。

私にとっては、亀山社中の若い社中員さんが、拝見する度に大人となり、威風堂々と輝く姿に感動する特別な演目です。


神倭磐余彦命:小川 奏さん、日乃臣命:小川 魁さん、
長髄彦:岡田直幸さん、従賊:大畑 心さん。

大太鼓:小川 徹さん、小太鼓:梅川昌良さん、
手打鉦:勝田良順さん、笛:川上 剛さん。

































| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

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