明日2月2日(月)は4月25日(土)に開催される『春選抜 第26回吉和神楽競演大会』のチケット発売日です。
あっという間に競演シーズンが近づいてまいりました。
準備をはじめましょう
第26回大会のご案内はこちら!
『第26回 春選抜吉和神楽競演大会』
4月25日(土) 8時30分 開場 9時20分開演
廿日市市立吉和小・中学校 体育館
~プログラム~
『神降ろし』 高井神楽団
『頼政』 栗栖神楽団
『天神』 塩瀬神楽団
『鍾馗』 川北神楽団
『滝夜叉姫』 高井神楽団
(休 憩)
特別出演『大江山』 吉和神楽団
『塵倫』 津浪神楽団
『紅葉狩』 大塚神楽団
『鈴鹿山』 筏津神楽団
『土蜘蛛』 東山神楽団
特別出演 『日 振 島』 横田神楽団

チケットの販売についてはこちら。
かなり細やかに注意事項と概要がまとめられていますので、詳細はHPやチラシでご覧ください。
①予約席(升席・前方予約席)はお電話にて申し込み
販売期間:2月2日(月)午前10時~3月16日(月)
予約販売で売切れの場合は、当日券はございません。
〇升 席:16席、6人がけ(6名以下の利用も可)
前売り25000円/当日券30000円(12席)
前売り22000円/当日券27000円(4席)
〇前方予約席:30席(エリア内での場所指定 不可)
・大人(高校生以上)前売券3500円/当日券4000円
・小人(小・中学生)1000円(税込)前売券・当日券共通
はつかいち観光協会へ電話申込み
(0829)31ー5656(平日:10時~17時)
②自由席(イス利用エリア含む)はチケット取り扱い店で購入
販売期間:2月2日(月)午前10時~4月24日(金)
※前売券が売切れの場合は、当日券はございません。
大人(高校生以上)前売券3000円/当日券3500円
小人(小・中学生)500円(税込) 前売券・当日券共通
自由席は、前売券取扱店で販売
☆ウッドワンさくらぴあ事務室
☆はつかいち観光協会
☆吉和ふれあい交流センター
☆佐伯商工会
☆コムズ安佐パーク
☆中澤商事
③その他
☆入場整理券を大会当日の朝7時30分~配布
(配布場所:会場入口手前)
※1人につき1枚配布(升席・前方予約席は代表者のみ)
☆撮影席以外でのビデオ・カメラ撮影禁止。
撮影席(前売券・当日券とも)別途1000円。
大会当日、体育館手前の各種(当日販売)にて申込後、撮影許可証との引換え。
三脚の使用可、フラッシュ撮影は禁止。
YouTube等への動画投稿禁止(全神楽団)
問:一般社団法人はつかいち観光協会吉和支部
0829ー77ー2404

吉和交流センターホームぺージ
https://yoshiwa-community-navi.com/archives/2382
2026,02,01 Sun 17:59
熱心な鳥好きさん方ご参加の中。
今年の講演会はオオサンショウウオについて。
クイズが沢山出てきて、ケラケラ笑いながら童心に返り、楽しく深く。
しかし、それぞれが宿題を持って帰る大きな学びの時間となりました。
今日は寄り道して、オオサンショウウオのお話を致します。

現生の両生類は基本的に前肢4本・後肢5本なのね。
※二足歩行はしません
国の天然記念物・オオサンショウウオ。
世界最大級の両生類。
オオサンショウウオ科は世界に3種類、オオサンショウウオは日本固有種で、主に西日本に生息しています。
特に中国山地の里山の清らかな川は、オオサンショウウオの国内有数の生息地として知られています。
豊かな森がオオサンショウウオの住処を作り、餌となる魚や他の生物を育てているのですね。
しかし近年、オオサンショウウオは激減し、絶滅の危機を迎えています。
原因は多岐にわたると考えられます。
例えば、川の汚染やダム工事、河川のコンクリート化などなどなど・・・
又、洪水が起こる度に下流へと流され(数キロ流れる個体もあり)、人工堰は構造上のぼることができず、元の場所に戻ってくることが出来ない。
下流に留まるしかなく、隠れる場所も無くなり、餌も採れず弱って死にます。
つい最近も平和公園の近くで、弱ったオオサンショウウオが保護され、結局死んでしまいニュースとなりましたね。
しかし、オオサンショウウオの悲劇はこれだけではありません。

オオサンショウウオの、もうひとつの受難は。
今から50年以上も前、中国から食用として大量に輸入された「チュウゴクオオサンショウウオ(以下 チュウ)」の存在です。
これらが何らかの理由で野に放たれ自然繁殖し、オオサンショウウオの生息地に定着してしまったのです。
しかもチュウは、オオサンショウウオより大型で、攻撃力が高いと言われます。
力の差に負けて住処を追われてしまい、チュウのやりたい放題が想像できます。
そして、日本各地のオオサンショウウオの生息地は、いつのまにかチュウとオオサンショウウオの交雑種(要するにハーフ)だらけになっています。
京都では、日本固有種のオオサンショウウオはすでに絶滅していると言われます。
チュウと交雑種の天下となってしまいました。

以前、安佐動物公園の人口巣をのぞかせてもらった際、卵がパールのように輝いていて、その美しさに驚きました。
そして、ここまできてやっと!本当にやっと!!
日本固有種のオオサンショウウオを守るため、昨年の7月に、チュウと交雑種が特定外来種の指定を受けました。
ブルーギルやブラックバスなどと同じように、許可なしでの輸入や輸送、飼育が禁止となり、駆除の対象となりました(個人での駆除は許可や注意が必要)。
広島ではまだ、チュウと交雑種の確認は八幡川のみです。
清水先生と研究チームの皆さんを中心に、チュウと交雑種を防除することにより、以前のオオサンショウウオ生息地の環境に戻していこうという取り組みが行われています。
ただ。。。。チュウも交雑種も、悪気があってこうなっているわけではなく。
罪のない命の駆除は悲しすぎるという感情がぬぐえません
その気持ちは、先生たちも同じで苦しいものです。
これはこれで保護できないものかなぁ。
頻繁に起こる洪水も河川の工事も、外来種の持ち込みも全て人間の行いの果てです。
昨今のクマ問題も然り。
“社会が”と言うより“私が”日々出来ることは何かを考える時ですね。
・・・ささやかなことですが。
私が今日明日できることは。
無駄を出さないことやゴミの分別をきちんとすること、担当している生き物調査をしながら環境変化を訴えていくことかな。。。
〇清水先生の著書〇
『オオサンショウウオと暮らすための50のこと』
広島大学の清水先生と研究パートナーの山﨑さんの共著です。
個人出版大賞「ネクパブPODアワード2020」のグランプリ受賞。
分かりやすく、面白く、オオサンショウウオ初心者にもおすすめですよー

Amazonでも購入できます
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2026,02,01 Sun 16:53
