みなさま今夜はどちらへお出かけですか?
随分寒くなりました。
舞う方、観る方も冷えないように気をつけてくださいね。
イベント終了後の芝生広場。ハクセキレイの囀る声だけ。
舞ロード、リニューアル2周年記念イベント
お陰様で、多くの方にお越し頂いて、盛大に幕を閉じることができました。
今日は、グルメブースの完売も早かったです。
2日間、バラエティ豊かだった。。。
更に今日は、月に一度の“舞ロード・神楽の日”でした。
賑々しいお祭りを、神楽で結べたことも嬉しかったです。
では今日も、写真をいっぱい載せちゃいます
部活動を通じて、色んな経験を積む。素晴らしいですね
~広島新庄中学・高等学校吹奏楽部~
今年は甲子園の応援でも忙しかったと伺いました。
吹奏楽ならではの力。10代のひたむきが眩しいステージでした。
70年代の流行歌から最近の曲まで、吹奏楽で聞くと全く印象が違って面白いですね。
演奏はもちろん、歌ってよし、踊ってよしの、魅せる吹奏楽部です
妖怪第一体操で、舞太郎とコラボ。
~曙神楽団 紅葉狩~
神社の薄明りでもなく、ホールの照明でもない、秋の晴天の下の紅葉狩。
秋の陽をうける鬼女たちは美しかったです。
又、今日は風の強い日。裏方の皆さんはいつも以上に気を使われたでしょう。
真っ赤に染まった紅葉が狂うように舞い散る情景美そのものでした。
平惟茂:織田和成さん、長谷兼忠:高橋孝業(たかなり)さん、
八幡大菩薩:上田哲嗣さん、鬼女(大王・鬼):森脇恭平さん、
鬼女(赤蜘蛛):新宅洋太さん、鬼女(白蜘蛛):小畑龍雅さん、
小鬼:上田 航(わたる)さん・小畑翔真さん。
大太鼓:山崎孝行さん、小太鼓:新宅洋平さん、
手討鉦:長本渉平(しょうへい)さん、笛:森脇康徳さん。
~磐門神楽団 塵倫~
数年ぶりに磐門の皆さんの塵倫を拝見しました。
宮庄良行さんの大太鼓の姿、その存在感に、背筋が伸びるような気がします。
さて、ご挨拶に立たれたのは、20代後半から団長を務め、かれこれ20年になるとおっしゃる佐々木栄団長。
若いころに与えられ、胸を痛めた重責は、年齢を重ねた今、ようやく自分の認識と合致し始めたこと。
又、旧舞の魅力については。
新舞のスピード感とは対照的に、舞子の“静(ピタリと止まった状態)”の緊張感。
そして、静からパッと解き放たれ、“動”へと移るその一瞬に、旧舞の醍醐味があると、身振り手振りでお話してくださいました。
言葉に直すと難しそうですが。
日頃、息を呑んで魅入る(体で感じる)旧舞の、重々しく厳かな空気はそこになるのかもしれないなぁ、と思いました。
帯足仲津彦命:宮庄 淳さん、高丸:鎌田康生さん、
鬼:佐々木栄(さかえ)さん・宮庄広志さん。
大太鼓:宮庄良行さん、小太鼓:石飛陽子さん、
手討鉦:佐渡晶子さん、笛:鎌田憲司さん。
良い日だった (*´ー`*)。
随分寒くなりました。
舞う方、観る方も冷えないように気をつけてくださいね。
イベント終了後の芝生広場。ハクセキレイの囀る声だけ。
舞ロード、リニューアル2周年記念イベント
お陰様で、多くの方にお越し頂いて、盛大に幕を閉じることができました。
今日は、グルメブースの完売も早かったです。
2日間、バラエティ豊かだった。。。
更に今日は、月に一度の“舞ロード・神楽の日”でした。
賑々しいお祭りを、神楽で結べたことも嬉しかったです。
では今日も、写真をいっぱい載せちゃいます
部活動を通じて、色んな経験を積む。素晴らしいですね
~広島新庄中学・高等学校吹奏楽部~
今年は甲子園の応援でも忙しかったと伺いました。
吹奏楽ならではの力。10代のひたむきが眩しいステージでした。
70年代の流行歌から最近の曲まで、吹奏楽で聞くと全く印象が違って面白いですね。
演奏はもちろん、歌ってよし、踊ってよしの、魅せる吹奏楽部です
妖怪第一体操で、舞太郎とコラボ。
~曙神楽団 紅葉狩~
神社の薄明りでもなく、ホールの照明でもない、秋の晴天の下の紅葉狩。
秋の陽をうける鬼女たちは美しかったです。
又、今日は風の強い日。裏方の皆さんはいつも以上に気を使われたでしょう。
真っ赤に染まった紅葉が狂うように舞い散る情景美そのものでした。
平惟茂:織田和成さん、長谷兼忠:高橋孝業(たかなり)さん、
八幡大菩薩:上田哲嗣さん、鬼女(大王・鬼):森脇恭平さん、
鬼女(赤蜘蛛):新宅洋太さん、鬼女(白蜘蛛):小畑龍雅さん、
小鬼:上田 航(わたる)さん・小畑翔真さん。
大太鼓:山崎孝行さん、小太鼓:新宅洋平さん、
手討鉦:長本渉平(しょうへい)さん、笛:森脇康徳さん。
~磐門神楽団 塵倫~
数年ぶりに磐門の皆さんの塵倫を拝見しました。
宮庄良行さんの大太鼓の姿、その存在感に、背筋が伸びるような気がします。
さて、ご挨拶に立たれたのは、20代後半から団長を務め、かれこれ20年になるとおっしゃる佐々木栄団長。
若いころに与えられ、胸を痛めた重責は、年齢を重ねた今、ようやく自分の認識と合致し始めたこと。
又、旧舞の魅力については。
新舞のスピード感とは対照的に、舞子の“静(ピタリと止まった状態)”の緊張感。
そして、静からパッと解き放たれ、“動”へと移るその一瞬に、旧舞の醍醐味があると、身振り手振りでお話してくださいました。
言葉に直すと難しそうですが。
日頃、息を呑んで魅入る(体で感じる)旧舞の、重々しく厳かな空気はそこになるのかもしれないなぁ、と思いました。
帯足仲津彦命:宮庄 淳さん、高丸:鎌田康生さん、
鬼:佐々木栄(さかえ)さん・宮庄広志さん。
大太鼓:宮庄良行さん、小太鼓:石飛陽子さん、
手討鉦:佐渡晶子さん、笛:鎌田憲司さん。
良い日だった (*´ー`*)。
2015,10,11 Sun 23:06