リンク

人舞う神楽。
ダイヤ新芽の香りが広がっていますダイヤ

今週末は、金曜から始まる3連休。

ちょっと楽しい週明けではないですか?

その分、ギュギュっとがんばりましょ星



上夕暮れに、北帰行のツグミさん。
今季はあんまり会えなかったね。。。



ダイヤ昨日は交流神楽のご来場、有難うございましたダイヤ

みんなでインタビュアー、楽しかったーチューリップ

109件の質問用紙が投函されていました。

全部の質問にお答えできなくて申し訳ないです。

『神楽以外の趣味を教えて!』

『公演へ向かう車の中では、どんな会話をしていますか?』

『10年後、神楽はどうなっていて欲しいですか?』などなど。

フレンドリーな質問から、神楽の未来を問う質問まで多岐にわたりました。

役者からひとりの神楽人にもどる瞬間に、親しみがグッと増しますね。

良い一日だった。。。

しかし、ウルトラ級バタバタで、神楽がほとんど見られなかったことだけが心残りダッシュ


今夜は、質問への回答をここでも沢山ご紹介したいところですが。

長――――くなりますので、回答の一部と上演前の紹介文を抜粋して掲載させて頂きます。


第一幕 曙神楽団『滝夜叉姫』

質問:練習の様子を教えてください。

回答:大宅中将光圀の高橋孝業さん。

『週二回の練習ですが、練習中はずっと舞っています。先輩方からOKが出るまで、とにかく休みなく・・・休めなくずっとずっと舞い続けています。』

質問:曙神楽団のムードメーカーは誰ですか?

回答:滝夜叉姫の森脇恭平さん『もちろん団長です。』

団長の小畑朋昭さん『僕たちは川戸で暮らすメンバーです。若い団員も小さい頃からみんな知っています。そういう関係ですにこっ

質問:森脇さんの美しさの秘訣を教えてください。

森脇さん:『父と母に感謝しています。』


〇上演前のご紹介(抜粋)

《曙神楽団が今回挑むのは滝夜叉姫です。

れまで奉納など限られた場でしか舞われていなかったこの演目を「観る人の心に響く神楽にしたい」と更なる再構築に取り組んでこられました。

滝夜叉姫は、団の総合力がそのまま舞台に表れると言われる演目。

特に滝夜叉姫・五月姫の“心の表現”に重きを置き、姫が怨念に駆られ、変貌を遂げていくその過程ではただ荒々しいだけではなく、その裏にある悲しみや葛藤までを表現するために指先一つ、面の角度一つにまで繊細な心を込めています。

もちろん、姫を支える脇役たちも同じく、それぞれの立ち位置に魂を込め、一つの物語を育て上げるその難しさと喜びに満ちています。》


大宅中将光圀:高橋孝業さん、山城光成:織田和成さん、
滝夜叉姫(五月姫):森脇恭平さん、夜叉丸:小畑翔真さん、
蜘蛛丸:新宅伊吹さん。

大太鼓:小畑潤弥さん、小太鼓:新宅洋平さん、
手打鐘:新宅頼斗さん、笛:藤田智子さん。







第2幕 有田神楽団 紅葉狩

質問:一番しんどい演目は何?

回答:更科姫を舞った立盛翔太さん→鍾馗。

平維茂を舞う小田真矢さん→八岐大蛇の素戔嗚尊。

松姫を舞った隅井貴徳さん→素戔嗚尊。

そして平維茂を舞う小田真矢さんが疲れた時に食べるのは、納豆。

又、お三方共に、有田の神楽なしでは生きられない想いが滲み出ておりました。


〇上演前のご紹介(抜粋)

《旧千代田町出身の民俗学者・故 新藤久人氏の著書“芸北神楽と秋祭“には「旧千代田地域において少なくとも明治39年には、すでに謡曲から神楽化した紅葉狩が各神楽団によって舞われていた」 と記されています。

壬生神社の社家である井上家に残る神楽台本には、古くからの「紅葉狩」が掲載されています。

かつてはこの口上を基に、千代田地域でも多くの神楽団が演じていたといわれていますが、時代が移り変わった今では“有田の紅葉狩”として、広く知られる存在となっています。

有田神楽団で長年演じられてきた紅葉狩は、古くはチャリ舞いや競演大会用にアレンジが施された時期もあったと言います。

そして今から約15年前、原点の「紅葉狩」に立ち帰るべく、そのルーツとなる能や謡曲の要素を色濃く取り入れ他の神楽団にはない独自の紅葉狩が誕生したのです。》


平維茂:小田真矢さん、相良蔵人:森脇直広さん、
更科姫:立盛翔太さん、松姫:隅井貴徳さん、
八幡大菩薩:隅井信綱さん。

大太鼓:中村陽一さん、小太鼓:松永 卓さん、
手打金:中村健太さん、笛:隅井智也さん。















第3幕 琴庄神楽団 土蜘蛛

質問:琴庄神楽団は、なぜそんなに格好良いのですか?

回答:崎内俊宏団長『全てにおいて“和”が、神楽と人となりを醸すものだと体感している。先輩方の話を素直に聞き、精いっぱいの努力をすること。これしか無いと私は思います。』

“和を以って貴しとなす”和の中にいるからこそ見つけられる、自らの深みや才能。また、チームで咲かせる大輪の花。

どんな角度の質問も、崎内さんの回答は全てここへ結びついていると感じました。


〇上演前のご紹介(抜粋)

この神楽の転機となったのは、およそ15年前。

当時神楽界は、創作神楽や既存の演目を神楽団独自に表現する動きが活発な面白い時代でした。

その流れの中で一つの確信が生まれます。

「狐を狐らしく舞う神楽があるのなら、蜘蛛を蜘蛛らしく舞う神楽があっても良いのではないか!」

そして「時代と共に形を変え、進化し続けていく」 これこそが、新舞の醍醐味であるという信念のもと“琴庄神楽団の土蜘蛛”を追い求めたのです。


大太鼓:太田 守さん、小太鼓:菊本靖彦さん、
手打鉦:栗栖舞羽さん、笛:溝口良樹さん。

源頼光:栗栖和昭さん、卜部季武:菊本心嵯郎さん。石田 成さん、
坂田金時:髙田玲音さん、渡辺綱:菊本 凌さん、
碓井貞光:加藤 俊さん、侍女胡蝶:石田 成さん、
土蜘蛛の精魂:菊本竜乃心さん。











| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

このページの先頭へ
カレンダー
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
<<前  2026年03月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.257647秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

合計:7084137
2786
3299