安土桃山時代(1960年頃と推定)に創建。
原爆により倒壊後、1958年に外観復元。
この度、耐震性など安全上の理由で閉城となります。
閉城しても外観は眺められますし。
博物館の収蔵品は、別の場所で引き続き見ることが出来ます。
とはいえ、天守閣からの景色はもう眺められない・・・
名残惜しく、娘と思い出作りに行って来ました。


転勤で広島に来たのは、35年も前。
従兄や、叔父叔母に囲まれて賑やかに過ごしていた大阪からの転勤。
浜田に近い支店への移動を希望したのは自分ですが。
知人ひとりいない広島での一人暮らしは、不安で心細いものでした。
当時、横川に住んでいて、通勤時に毎日眺めていた広島城。
20代前半の私は“広島ってどんな形をしているのだろう”と考えていました。
そして広島の町を知るために、天守閣にひとりで登りました。
その頃とも、景色は大きく変わっています。
天守閣最上階から、ピースウィング広島を見降ろす。
時が経ち、広島で生きている。
娘と写真を撮りながら、タイムスリップしても同じ選択をするだろうと考えていました。
過ぎ去った日に感謝する春のいちにち


各神楽団の“今年の顔”を続いてご紹介します
山姥を舞われた鈴張神楽団のちーちゃん!木村千里さんです。
ちーちゃんは鈴張を代表する笛の奏者、そしてSNS担当です。
笛の方は、一番最初に音を出す緊張感を背負いますよね。
聞いてみたかったのは、座付けの話。
緊張との戦い方や、ちーちゃんにとって座付けとは?という問いかけに。
『その神楽(物語)の総括を奏でるように。これに集中する。』
うーん、シビれる・・・聞いてよかった。
そして、鈴張神楽団のSNS担当としての“神楽を知ってもらいたい”“神楽に出会ってもらいたい”という気持ちの強さ。
コツコツとフォロワーが増えて、手応えもあり
発信はきっかけを作る大切な場として欠かせなくなっている。
神楽を取り巻く環境は、大きく変わっていることを会場の皆様と共有しました。
※写真掲載、主催者許可有。
2026,03,11 Wed 14:23
