カープは阪神に、清々しいほどの完敗ですね
若虎さんの力強い活躍を見せてもろて。。。
明日は、今シーズンの虎戦への希望を見たいものです。
オープン戦は勉強戦!若鯉頑張れっ!

明日は、交流神楽です。
3鬼女舞が並ぶ、春爛漫な舞台でお待ちしています
では、第20回あさきた神楽発表会から。
折り返しを過ぎたところで、今夜は2団体の今年のお顔をご紹介します。
まずは「牛御前」を舞われた、あさひが丘神楽団です。
あさひが丘神楽団の神楽の中でも異彩を放つ「牛御前」。
誕生から意外にも、まだ8年なのですね。。。
何がすごいかって。。。
脚本を書く力、そしてこれをひとつの作品として世に送り、進化させながら受け継いでいくこと、等々。
“神楽団はプロではない”と言いますがプロじゃない??
さて、今年のお顔として登場してくださったのは顧問の下田敏則さん。
お約束の、国民的ヒーロー・アンパンマン、世界を癒す優しいベイマックス。
そして、よしもとの辻本さん。
満面の笑みでお馴染みの話をお待ちになるお客様を前に、このネタ(?!)はもう外せないのです。
なんでこんな事になったのでしょ
下田さんの最初のお話は、最近入団された若いお二人について。
ひとり一人が持つ力の大きさ、一人増えるだけで広がる神楽団の可能性。
神楽は簡単にはいかない!そんな説得力を持つお話。
そして、口上に耳を傾けて頂きたい牛御前について。
自らの娘を化生のものとして、兄・頼光に討ち取れと命じる父・満仲。
闇に隠れても生きることを許されない牛御前。
この神楽、どの立場に自分を重ねても救われない。
下田さんは大太鼓をつとめながら、分かっている結末にも涙してしまいます。
『今の時代なお世界で繰り返される戦争の虚しさを思う。人が人として生きていける平和な世を願って舞います。』
神楽の原点に触れ、結ばれました。
続きましてー。
亀山神楽団の「茨木」のお話にまいりましょう。
10年ぶりの再演となった茨木は。
茨木童子が綱の叔母の真柴に変化し腕を取り返しに来るという、先輩方が力を注ぎ残してくれた神楽です。
また、酒呑童子の手前、二度と失敗が許されない茨木童子。
鬼には鬼の掟があるよね。
亀山神楽団の「今年の顔」は笛の坂本輝空(そら)さん。
市民病院で産声をあげ、亀山保育園を卒園し・・・という生粋の亀山っ子。
な~んと、7人きょうだい(男女女女男男男)の三男さん。
亀山神楽団には、お二人のご兄弟が在籍されています。
チャリ舞も得意としておられますが、笛として神楽団に必要とされる自覚。
笛の奏者として日々の精進の中に、底知れぬ魅力と奥深さにハマっておられるようです。
そして亀山神楽団と言えば、若い力の結集。
神楽への情熱故に、本気でぶつかり、時にケンカになってしまうこともしばしば。
しかしながら、団員ふたりのぶつかり合いを他の団員さんは他人事としません。
ラインでや活字で伝えるのではなく、直接会って話をすることが神楽団の流儀です。
「和を持って仲間・神楽と向き合う」神楽団の合言葉を体現しながら。
かけがえのない仲間と共に、来年創立から55年の節目を迎えられます。
2026,03,14 Sat 19:14
