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あのトラックステージ。
ダイヤということで、土曜日(18日)のえびす講・夜神楽ダイヤ

早くからお集まりいただきました。

今年は寒かったですね。



上飛ぶように売れていく。


えびす神社にお参りをした後。

屋台グルメを楽しみたくて中央通りに入ると、もうギュウギュウでヘロヘロでしたダッシュ

しかも、たこ焼きもポテトもベビーカステラもホットックも、列が長すぎて買えなくて。

お腹ペコペコのまま、夜神楽スタート!

しかし山王神楽団の皆さんから、赤白の幸せの種を頂いて心が満たされました。

オイシク  (*ᴗˬᴗ)⁾⁾ イタダキマシタ

山王さんとは、もう何年一緒にこのお祭りに来ているだろう。


交通規制の時間があるので、21時30分には終わらないといけない夜神楽。

今年は田坂真吾団長と、21時29分にマイクのスイッチを切ってオンタイム終了しようぜグーとスタートして。

スイッチをオフにしたのが、21時26分だった!惜しいっにひひ


後ろの方のために、冷たい道路に座って観てくださった皆さま。

又、最後まで立って、拍手や声援を送られていた皆さま。

有難うございました。

沢山の福と徳を持ち帰りになったでしょう四葉

最後に、団員の皆様とお客様全員で、えびす神社に向かって手を合わせました。

商売繁盛、家内安全、福福とした笑顔で1年を過ごして、また来年えびす講でお会いしましょう。


山王神楽団~恵比寿~



上まつりの主役が登場ですよ!



上田坂団長の笑顔。恵比寿さまが大太鼓叩いてるみたいです。



上個性的な、恵比寿さんと大黒さんトークで会場を湧かす(*^_^*)
この後、七福神が登場して幸せの種を撒きます。



山王神楽団~八岐大蛇~



上このあたり、お酒呑むお店、よりどりみどり。



上近いって嬉しい。大蛇にしかないまつりのパフォーマンスがありますね。



上スサさんと大蛇と両方が感性を受けています。


ダイヤではでは、山王神楽団の皆様の地元ダイヤ

来週23日(木・祝)の本地地区・衣装納めのご案内です。

11月23日の恒例行事ですが、今年4年ぶりの開催となります。

『本地地区3神楽団 衣装納め奉納』。

今年の当番神楽団となる、本地中組神楽団。

そして山王神楽団と上本地神楽団の皆様が集います。

コロナを経て、今年の活躍を(まだ公演は続きますが)地元の皆様へご報告と共に、1年の労いを行います。

『地元が一番』の皆様の、2023年の集大成公演にぜひお越しください。

・・・お昼の部も良いですねぇ・・・

チラシを参考になさってください。

~本地地区3神楽団 衣装納め奉納~

11月23日(木・祝)
本地小学校体育館 入場無料
16時開場 17時30分開演

本地中組神楽団『神迎え』

ご挨拶

山王神楽団『天の岩戸』

上本地神楽団『戻り橋(後編)』


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起点。
ダイヤただいまーダイヤ

ここんとこ毎晩遅いです。



上夜遅く帰ると、うさぎ激おこです。すまん。


ダイヤ昨日は、広島島根交流神楽『島根の日』ダイヤ

ご来場、誠に有難うございました。

私は今日は余韻の中におりました。

大都神楽団、亀山社中、高津社中の皆様。

積雪の中の県超、土曜の仕込みから当日の舞台管理まで三社のお力でした。

どの神楽団、社中さんが舞われる際にも三社のチーム力。

そして代表お三方のご挨拶は、愛とユーモアでした星

全力で「最善」を形にされる姿に触れ。。。感謝と言う言葉ではちょっと足りない。


又、途中で電気関係のハプニングが起こり、お客様を予想以上にお待たせする幕間もありましたが。

『ええよええよ、その分しっかり準備してよ!』のお声がけに救われました。

普段からの神楽団・社中の皆さんと、神楽ファンの皆さんの交流や積み重ねがあるからこそ。


教えてもらうこと、多かったなぁ。

真似をしたいことも、沢山ありました。

そして萌えた~

神楽を取り巻くあらゆる情熱が、神楽を生かし続けるのですねにこっ


ところで3社の皆様には、今回、折角写真撮影許可を頂きましたけれども!

私には超難関だった。

スマホでの写真撮影を、途中諦める方も多かったようですから。

こういった場合は、舞台鑑賞に集中した方がよさそう。

なので、本場石見の地へGO!することがお勧めです。


雰囲気だけお伝えしますね。




上大都神楽団「伊吹山」




上石見神楽亀山社中「貴船」




上高津社中「妖怪蜘蛛」




上さあ、皆で紙吹雪を片付けよう。貴船の準備しようグー
しかしこの後電気がーっ




ダイヤ続きまして~ダイヤ

と思いましたが、長くなるので仕切り直しまっす。パー
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冬の入り口。


ダイヤ今日からドリミネーションダイヤ

仕事帰りにひとり、きらめく地上の銀河を歩いてきました。

明日からはえびす講で、この界隈は一層賑わいますね。

季節の変わり目に、心も体も色々リセットをして。

新しい気持ちでスタートが切れそうです。

明日は、えびす講神楽でお会いしましょう星



上お城の天井を見上げる。


ダイヤ19日(日)の広島島根交流神楽が近づきましたダイヤ

『島根の日』。

大都神楽団、亀山社中、高津社中の皆さまの、発展的なプログラム。

3社の皆様には、前日から大変なご協力を頂いて、開催致することができます。

(明日の雪の降り方が気になりますね)

一足先に、いつくかご案内をさせて頂きます。


まず、休憩時間について。

上演後から次のプログラムまで、20分程度の準備時間を頂きます。

ひと演目終わるごとに、緞帳の裏ではウルトラ緊張感を以て、次の支度を整えます。

準備万端で始めてまいりますので、どうぞご理解をよろしくお願いいたします。


次に会場の出入りについて。

演出上、会場内に全く灯りがなくなる時があります。

安全上、上演中の立ち歩きは禁止とさせて頂きます。(体調不良の場合は別です!)

又、一旦会場外からお出になった方も、会場内が暗くなっている間は、入場ができません。

舞台に灯りが戻った際、スタッフの合図でお入り頂きますので、ご了承ください。


最後に撮影について。

動画撮影は、一切禁止です。

又先日、神楽団、社中によって写真撮影の許可の違いをご案内しておりましたが。

この度は、全ての神楽団、社中の皆さまから写真撮影とSNSへの掲載について、快く承諾を頂くこととなりました。

周囲の方へのご配慮を大切に、素敵な写真を撮って頂きたいと思います。

フラッシュは禁止となりますので予めカメラ、スマートフォンの設定をご確認ください。

設定が難しい際は、スタッフに気軽にお声がけくださいねにこっ

お願いごとばかりで恐縮です。

全力舞台を、こちらも全力鑑賞致しましょう(*^_^*)


広島島根交流神楽
~島根の日~


11月19日(日)11時開場 13時開演
紫の里(千代田開発センター)
 
伊吹山 大都神楽団
貴船 石見神楽亀山社中
妖怪蜘蛛 高津神楽社中

大人 1500円
小中高生 1000円

※入場整理券の配布はありません。
※客席での飲食は禁止です。
※動画撮影不可
※写真撮影可、フラッシュ禁止

問:0826-75-2728(紫の里)
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さいわい。
ダイヤあっダイヤ

という間に水曜日音符

ひろしま神楽定期公演の日が、やってまいりました~

(*´ω`*ノノ☆パチパチ

初出演の砂庭神楽団の皆様をお迎えして「八岐大蛇」です。

大蛇と遊びに来て下さい。


今年の定期公演も6公演となりました。

水曜日と週末の神楽を繋ぎながら、年末に向かって走りましょう。

11月15日(水)砂庭神楽団「八岐大蛇」
18時開場 19時開演 広島県民文化センター
(082)245-2311

当日券は18時からロビーで販売します。
前売り指定席は当日17時までチケットぴあで販売(Pコード562-446)
※前売り自由席はtabiwaで前日17時まで販売

〇12月の演目が発表となっておりますので合わせてご案内します〇

11月22日(水)上川戸神楽団 「天の岩戸」
    29日(水)宮之庄神楽団 「滝夜叉姫」

12月 6日(水)山根神楽団「八幡」
    13日(水)栗栖神楽団「塵倫」
    20日(水)山王神楽団「天の岩戸」



ダイヤ今週末はえびす講の夜神楽ですダイヤ

毎年、えびす講に合わせるように寒くなりますね。

何といっても夜神楽ですので、あたたかくしてお越しくださいね。(シートなどはありません)

商売繁盛、家内安全を願って、賑やかに、和やかに舞われます。

今年も山王神楽団の皆様の湯気が出るような神楽で、福を持って帰ってください四葉

11月18日(土)
歩行者天国内・トラックステージ
19時35分~40分スタート予定

山王神楽団「恵比寿」「八岐大蛇」

※歩行者天国の安全確認上、開始時間が遅れる可能性があります。
※幕間にはおよそ20分ほどかかります。



上昨年のえびす講夜神楽から。トラックステージの上で下で!うねる大蛇。

<ahref="http://yuuko.xii.jp/blognplus/files/DSCN3729.JPG" target="_blank">

上キリンちゃんとオロチちゃん。
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神楽の里にて。
ダイヤ寒くなりましたねダイヤ

ただ昼間はそれ程でもなくて、気が緩む。

今こそ、風邪に気を付けましょう。

神楽シーズン、まだまだ続きますからねーグー



上雨にしっとり、筒賀の大銀杏。
今年は夏の水不足からか、緑色のまま落ちてしまう葉も多いそうです。



ダイヤ先日のつつが神楽祭りダイヤ

4年ぶりの復活公演でした。

開演前、舞台袖で関係者の方々が涙されるので、もらい泣きしてしまいました。

神楽や祭りが無いことが、地域にとってどれだけ寂しく、ダメージとなるか。

今回はコロナと言う敵に対して、来年こそは!という希望を繋ぐことができましたが。

過疎化や継承者の課題は続いていきます。

どうか神楽団も、地域も元気でありますように。。。。

今年は、舞台も人も一層あたたかく感じた、つつが神楽祭りでしたよっにぱっ



上坂原神楽団 「四方祓」


ダイヤさて、先週の土曜日ダイヤ

早起きして、浜田市の世界こども美術館に走りました。

現在『石見神楽を支えるK4展』が開催されています。



K4とは。

日本画家の崎麻央さん。

神楽面職人の田勝郎面工房。

写真家の野英樹さん。

楽職人の細川史子さん(神楽衣裳)・上田諭吉さん(蛇胴)、川邉志津枝さん(神楽衣裳)

この頭文字の4Kです。


舞う側ではなく、支える側にスポットを当てた企画です。

妥協のない舞に磨かれていく、職人さんたちの技術。

あるいはその逆もあったかもしれません。

舞う側と、職人さんたちとの間の尊重と切磋琢磨があって、今日の石見神楽に辿り着いたのだと感じました。

更に、石見神楽の新しい魅力を形にした、日本画と写真。

優れた文化は、様々な才能を広く集めながら発展していくものなのですね。




上柿田勝郎さんのお写真に、ほろり。
しかし、白いおひげと作務衣姿はいつまでも胸に花





上金糸銀糸ってこういうことなのね、と今頃感心する。。。


ところで。

この日オープニングイベントとして開かれたパネルディスカッション。

唯一、社中・舞子さんの立場でパネラーをつとめられた、亀山社中の小川徹代表が。

『神楽衣裳、神楽面、蛇胴は浜田で生まれました。どれ一つ無くしても石見神楽は成立しません。だからこそ“石見神楽を創り出した町、浜田”と言い切ることができます。』

とおっしゃったのが、強く印象に残りました。

この春の浜田の神楽公演でも「石見神楽を創り出した町」とカンムリが付いていて。

最初は私も、大胆~!と思ったのですが、今はしっかりと腑に落ちます。

小川さんのお話を聞きながら、浜田に生まれて良かったなぁとジンときました。



上パネリストをつとめられた柿田面工房の柿田兼志さん、写真家の河野さん、亀山社中の小川代表は学校の先輩。格好良い自慢の先輩たちです四葉


ダイヤオープニングに華を添えられたダイヤ

浜田商業高等学校 郷土芸能部の皆さん。

軽やかな恵比須さん、息のあった華麗で力強い大蛇。

舞い込んでおられるように感じましたが、ここで神楽を始めた生徒さんもいらっしゃると伺って驚きました。

~恵比須~



~大蛇~








石見神楽を支えるK4展、11月26日(日)まで。下

https://www.hamada-kodomo-art.com/info/k4/
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