

審査員長の、森脇健児さん(枝宮八幡神社、宮司)が続けられました。
『我々、審査員が持った共通の感想を述べますと・・』
『全体を通して感じたことですが、どちらかというと、舞にばかり力が入っているように見えました。
楽も、大太鼓に任せるだけではなく、小太鼓には小太鼓の、手打鉦には手打鉦の、というように、それぞれの役どころがあると思います。歌も同様、皆で声を揃えるとなお良い。期待しています。』
※メモ書きからなので、言葉尻、表現、等多少違っているかも。
~筏津神楽団・神武~
34分52秒は、シビれました щ(゚Д゚щ)))
優勝、おめでとうございます。

~宮之庄神楽団・伊吹山~
シンプルに仕上げられ、丁寧に舞われていました。
大鬼神の面がインパクトがあり、武尊の最期の戦いを引き立てるようでした。

~小市馬(しょうしば)神楽団・八幡~
他化自在(たけじざい・悪魔王)の恐ろしさと、落ち着いた大太鼓のリーダーシップでの全員神楽、八幡という演目の個性を楽しみました。

~大塚神楽団・羅生門~
大塚神楽団の出番には、会場の空気が一変します。終始、大会の華、牽引者である誇りや存在感に満ち満ちていました。

~上河内神楽団・大江山(特出)~
競演の緊張を解きほぐす、盛大な!祝いの舞でした!
音響を担当されていた大野義信さんが『うちの方は3℃あったのに、大朝は2℃しかないわー』とおっしゃっていましたが。
風邪をひかなかったでしょうか~


来年は50周年大会です!!
2012,11,07 Wed 22:28


第一回は昭和25年とあります。
地元の皆さんは、懐かしい思い出が溢れるまつりでしょう。
故郷にこれだけ神楽団があれば、家族や親せき友人など、神楽と無関係には暮らせませんよね

見守ってきた地元のお母さんは。
『昔はね、神楽のOBがあそこ(審査席)にずらっ~と10人くらい並んでね~。そっりゃあ好きなことを言うとったんじゃけ~。アッハッハッ

今年こそは、来年こそは、と大会を心待ちにするのは団員さんだけではありませんね。
競演という文化がもたらした沢山の灯。
・・・を感じた深秋の大朝。とにかく!寒かった~

~宮迫神楽団 胴の口~
奏者の歌声と太鼓の響きが溶け合い、四季を流れる一筋の清流の様でした。美しい、印象的な幕開けでした~。

~八栄神楽団・鐘馗~
「鐘馗を舞わせてもらえる喜び」と紹介されたように、気迫に満ちた鐘馗。
病に打ち勝とうする人の強さ、希望のようです。

~枝之宮神楽団・日本武尊~
弟橘姫の、可憐な所作。
舞台展開が多く、それぞれに、心一つに準備を進めてこられたことが分かります。

~浅間神楽団・塵倫~
中鬼・塵倫の息の合った大きな動きは“天空を覆い隠す、恐ろしい何か”というイメージそのものでした。

~富士神楽団・紅葉狩~
開会式の「今年こそは初優勝を狙います」山田稔団長の力強い宣言は、お客さんを熱く引っ張ったと思います。優勝おめでとうございます。
写真は初めの場面。獲物を待ち受ける鬼女たちです。

~郷之崎神楽団・鍾馗~
団員さんの気持ちが、前に前に出る躍動的な鍾馗は、清々しい。
門出佳大さんの鍾馗大神を応援できて良かったです!

続く~
2012,11,06 Tue 22:16




あれだけ県人会で『開幕が楽しみですね!』って連呼したからねっ
旅は道連れに従い、父と祖母を誘って。
父は、数日前に町内旅行で行ったばかりでしたが。
苗字が変わっても“一人娘”なのでしょう。
私にしては珍しい、助手席の旅でした。


強風のため、会場の半分は閉鎖。寒い~


「ワカメかっ」というくらい、髪がユラユラと立ち上り・・・
「のれんかっ!」というくらい、顔にかかって鬱陶しくて・・・。
もう山陰歩きは、帽子とダウンコートですね。


神楽フィギュア工作は、悪天候のため中止。残念



八岐大蛇のCG映像に、本物の舞手(スサ)がシンクロしていました。
(最近話題の、サカクラカツミさんのカゲムのような)
ちょっと、ミュージカルみたいでもある。
あの舞手さんは、1日に何回、舞台で舞う??のだろう。


出雲の美意識が守ってきた、優美な舞。
山ノ神の面は、恐ろしさと誇らしさ、愛嬌を併せ持っているように見えました。
神西神代(じんざいかみよ)神楽保存会~山ノ神~
出雲市・神西地区に昭和20年代に発足。
昭和39年、市の無形文化財指定を受ける。










葺き替えが終わったご本殿の屋根はベルベットの輝き!


まだ神様のホテルは静かです。

神門通りの、日本ぜんざい学会・壱号店。
平日なのに大!混雑・・・意地で並んでやりましたとも



神奈川・川崎から寝台列車で来たそうです。ごめんね



神話博は今週末11日(日)で終わっちゃうよ~~
http://www.shinwahaku.jp/


明るいうちに帰りなさいと。子供の門限みたい

2012,11,05 Mon 23:46
2012,11,04 Sun 02:11


プロデューサー1人、進行ディレクター3人。
音響照明スタッフ複数に舞台屋さんが複数、走りまわっています。
全員が無線機で情報共有をしながら、タイムリーに舞台を動かすのです。
ギリギリの現場で、緊張感や疲労感をぬぐってくれるのは、ユーモア。
私も、音響さんへ急なお願い事を度々するのですが

『私のマイク、スイッチ付に変えてもらえますか?』
『ぃいいとも~!』
『テンポよくインタビューしたいので、マイク一本追加してください。』
『ぃいいとも~!!』
『台本の時間より早く舞台に上がっちゃいま~すっ』
『ぃいいとも~!!!』
スタッフ専用スピーカから「・・・了解。」という一言に代わって、飛び出してくる元気な声

去年は『はい喜んでぇ~』だったな・・・・。
おかげで、常に楽しい気持ちで、舞台に進んでいけます。
どの現場も、スタッフさんから学ぶことがとても多いのです

綾西神楽團
1981年発足当時は“経験者なし・衣装なし・道具なし”。
地元住民の方々の厚意を励みに、30年を超え、この日、夜神楽の大舞台で沢山の神楽ファンを沸かせました。
「神楽を楽しみ、観る人に感動を与える神楽團」というモットーは、先輩方の夢、そのものではないでしょうか。
~第二幕 戻り橋~
この日の2演目共に!大太鼓の若林佑紀さんの太鼓口上が、独特の世界観を繰り広げて印象的でした。
どうやら若林さんには憧れの太鼓打ちさんが2人いて、その方たちに少しでも近づきたいという目標に導かれているようです。


広島神楽が人々の心を捉える要素のひとつですね~。


控室ではスーツ姿だったので、RCCの営業さんと勘違いしていました。
よく見たら、上土井さんでした。


~第四幕 紅葉狩~
美都競演の優勝演目。
励みになりました。競演は神楽団の士気を高め、新しい目標を生み出す場であると改めて実感しました。
油目 高(たかし)団長のお話です。






2012,11,02 Fri 15:30
