

第一回は昭和25年とあります。
地元の皆さんは、懐かしい思い出が溢れるまつりでしょう。
故郷にこれだけ神楽団があれば、家族や親せき友人など、神楽と無関係には暮らせませんよね

見守ってきた地元のお母さんは。
『昔はね、神楽のOBがあそこ(審査席)にずらっ~と10人くらい並んでね~。そっりゃあ好きなことを言うとったんじゃけ~。アッハッハッ

今年こそは、来年こそは、と大会を心待ちにするのは団員さんだけではありませんね。
競演という文化がもたらした沢山の灯。
・・・を感じた深秋の大朝。とにかく!寒かった~

~宮迫神楽団 胴の口~
奏者の歌声と太鼓の響きが溶け合い、四季を流れる一筋の清流の様でした。美しい、印象的な幕開けでした~。

~八栄神楽団・鐘馗~
「鐘馗を舞わせてもらえる喜び」と紹介されたように、気迫に満ちた鐘馗。
病に打ち勝とうする人の強さ、希望のようです。

~枝之宮神楽団・日本武尊~
弟橘姫の、可憐な所作。
舞台展開が多く、それぞれに、心一つに準備を進めてこられたことが分かります。

~浅間神楽団・塵倫~
中鬼・塵倫の息の合った大きな動きは“天空を覆い隠す、恐ろしい何か”というイメージそのものでした。

~富士神楽団・紅葉狩~
開会式の「今年こそは初優勝を狙います」山田稔団長の力強い宣言は、お客さんを熱く引っ張ったと思います。優勝おめでとうございます。
写真は初めの場面。獲物を待ち受ける鬼女たちです。

~郷之崎神楽団・鍾馗~
団員さんの気持ちが、前に前に出る躍動的な鍾馗は、清々しい。
門出佳大さんの鍾馗大神を応援できて良かったです!

続く~
2012,11,06 Tue 22:16
