チョウゲンボウに会いたいと思っていた日。
目の前に、綺麗な子が飛んできてくれました。嬉しい
昨日、吉田神楽団の「六条」を拝見しながら
およそ5年前の出来事を思い出しました。
当時、気になる古民家にて、あり得ない写真が撮れてしまい。
いわゆる“そういった力”のある方に、その写真を見て貰いました。
その方は、北関東に住む方で面識はありません。
写真については、長年古民家に住まいする可愛らしい3人の童さんの存在を指摘され納得しました。
しかし、問題はここから!
私に憑いている生霊が写真に写り込んじゃってますよ、と。
Vネックの白いセーター、長い髪、若い女性。
足元から私を見上げ「恨めしい、恨めしい」と繰り返していると。
え、そうなん全然気が付かなかったわ。。。
お祓いにでも行った方が良いですか?と尋ねますと。
生霊は好き勝手に憑いたり離れたりするから、気にしなくて良い。
ただあなたが、人を裏切ったり妬んだり、他人を貶めるような気持ちで生きると生霊は喜んで禍を呼ぶ。
謙虚で誠実な毎日を過ごしてくださいね。
というアドバイスでした。
『なんて恐ろしいの (꒪⌑꒪)』と震えたわけですが。
一晩寝るとケロッと忘れ、今日に至ります。
生霊も憑き甲斐がなく、さっさと離れていったのではないかと思っています。
万が一、生霊に憑りつかれても!考え方次第ですね
又、この北関東の方とはもう一お話する機会に恵まれ、驚くべき展開がありました。
それはまた別の機会に(*^_^*)
狩りをして、また同じ場所に戻ってきました。
イモリ、かな?イモリには気の毒なことです。
こんな話の後に恐縮ですが
ひろしま神楽定期公演、10月続きまっす。
~今田神楽団 葛城山~10月11日
葛城山は今田神楽団の得意演目です。と、上演前にご紹介した通り。
無駄なく原点ともいえるであろうシンプルな葛城山を、興奮しながら夢中で拝見しました
大野団長がよくおっしゃる「舞子・奏楽一丸」は、個々の磨かれた技術を結集して叶うものと思いました。
ところで、50肩をものともせず、力を振り絞って大太鼓を叩かれたという大野団長。。。。
その後、肩の調子はいかがですか??
大太鼓:大野真司さん、小太鼓:冨田里絵さん、
手拍子:田中晃文さん、笛:岡田真季さん。
源頼光:香浦匠汰さん、卜部六郎季武:竹下靖彦さん、
坂田金時:山本諒平さん、胡蝶:上中寛輝さん、
土蜘蛛の精魂:冨田雄太さん。
☆2024年ひろしま神楽定期公演、今田神楽団の皆様の出演は9月25日(水)「山姥」の予定です。
2024,03,25 Mon 16:04