

やはり夜神楽。気分が昂ってきますね~。


~第十五幕 中原神楽団 《大蛇》~
お祝いの席に華やかな大蛇は欠かせないと、皆さんで話し合われたそうです。
『合併した4町は、それぞれが特徴ある神楽の里。神楽を通じて交流していくことは人と町を元気にすると思います。』
旨山 秀男団長のお話です。
又、畳が敷かれた控室には、常に複数の神楽団が待機され、その和やかな様子から。
『こうやって控室を共有することも、お互いの顔を少しずつ覚える良い機会です。
世代と地域を超えて、神楽人同志も色んな話ができるようになると良いですね。』
今回集った皆さんが、何らかのご縁で繋がっていることは、間違いないですよねっ








~第十六幕 琴庄神楽団 《土蜘蛛》~
プログラムの集合写真は、崎内俊宏団長を中心にして、団員の皆さんの心からの笑顔。
この写真が、現在の琴庄神楽団そのもの、という印象を受けます。
『10周年という大きな行事に、神楽を主役にして、町が力を注いでくださることに感謝しています。我々はそれに対して、期待に応えていかにゃーいけんと思っています。』
夢中で拝見しました!








場面展開ごとに、舞子さん同士が高め合っている感じがします。
2014,12,11 Thu 19:11
