

濃厚な舞台は続くのです



~第十七幕 富士神楽団 《紅葉狩》~
楽しみにしていたのです、山田稔団長の鬼女大王をっ!
( ̄一* ̄)フッフッフ
念願叶いました。
さて、この日が今年の舞いおさめだった富士神楽団の皆さん。一年の集大成として気持ちも弾みます。
『広い旧4町が一緒になって、10周年行事を成功させようという想いが尊い。個人的には1回で終わらずに、何らかの継続が力になると思います。』
山田団長のお話でした~。







紅葉狩の時は、紅葉柄なんですねっ。
~第十八幕 雄鹿原上組神楽団 《羽白熊鷲》~
代表演目で祝いの舞台を飾ります。
恐ろしさや不気味さの中に、人間くささや愛嬌がのぞく「はじろくまわし」さんは独特の魅力があります。
舞台にかける意気込みを伺ったのは壽老 更太郎団長です。
『うちの舞を、沢山の皆さまに観て頂けることに感謝しています。北広島町の更なる発展を願って舞わせて頂きます。』




鬼の足の進め方が面白いっ




2014,12,11 Thu 21:24
