

あたたかなメッセージを頂いて、有難うございました。
丁寧に取材をしてくださったTSSの記者の方にも心から感謝しています。
この放送をきっかけにして、更に気持ちをこめて邁進していくと思います。
まだまだ娘は経験浅く若い。。。引き続きご指導を宜しくお願いいたします

昨日の放送は、私もついでに写っておりましたが。
お相撲さんがゲラゲラ笑ってるのかと思いましたよ

又、これを見て25年ぶりに連絡をくださった方もあって。。。良い記念になりました。
新聞とテレビ、強いなぁ!

無事に渡ってね。


今日からバックヤードツアー(特別体験ツアー)も始まり、ウルトラバタバタしそうなので早めに会場入りします。
後ほどお会いしましょう。
では、2024 11月のひろしま神楽定期公演から上川戸神楽団の皆様の八岐大蛇を更新して出掛けます。
~上川戸神楽団「八岐大蛇」 11月20日~
この日、奇稲田姫を舞われた石橋彩仁(あやと)くん(小2)。
1年生の時練習に連れて行ってもらって、2年生から奇稲田姫の練習を始めました。
大舞台で舞うのは初めて。
しかし、舞台ではとてもナチュラルに舞われ、親子別れも気持ちが伝わってきました。
上演後、彩仁くんがこっそり『みんなが見てない時に、いっぱい練習した』と教えてくれました。
それ、一番大切で素敵な話。
小さな体に宿る神楽愛に、ジーンとくる。。。
《上川戸神楽団の大蛇の特徴は、そのスピード感です。
酒に酔った大蛇が気分良くダイナミックに舞い、数々のフォーメーションを素早くスピーディに迫力満点で魅せます。
特に4頭の大蛇が組み合わさり、大洪水を表現する“大車輪”が決まった際には、拍手やご声援を頂くと嬉しいです。
又、奏楽には如何に大蛇を生き物のように舞わせるか、の醍醐味があります。
そして、親子と姫の別れの場面は、皆さま泣いてください。》
大太鼓:石橋孝征さん、小太鼓:山田かんなさん、
手打鉦:藤井 徹さん、笛:茂久田未来さん。
須佐之男命:藤井和則さん、足名椎:山田正彦さん、
手名椎:藤井嘉徳さん、奇稲田姫:石橋彩仁さん、
大蛇:日高昌文さん・宗廣千寿さん・天玉篤史さん・
大上顕男さん。
〇上川戸神楽団の皆様の2025年の出演は、5月14日(水)です。
2025,03,26 Wed 11:34
