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神楽の里で、大きくな~れ。
ダイヤ最近帰りがとても遅いのですがダイヤ

SAで少し休憩をとる時に、星がとても綺麗でほっこりします。

今夜はオリオン座が大きく感じる。

冬の星座の代表・オリオン座は、88個ある星座の中で最も見つけやすい星座と言われているそうです。

『赤っぽい1等星ベテルギウスと青白い1等星リゲル。その間に並ぶ三ツ星がオリオン座を見つける目印です。』(Nikon星空案内から)。

今週末は3連休の方も多いでしょうから。

ゆっくり眺めてみてください星




上赤い星は見つけやすよね。(画像はYahooキッズから)


ダイヤではではダイヤ

一等星の如くキラキラと輝く子供たちの一生懸命!

広島島根交流神楽の「次代を担う北広島町の子どもたち」を紹介させて頂きます。

季節が移り替わり、一層子供たちも大きくなっているでしょうね。

もうすぐ進級の春となり、卒業の子もいるでしょう。


神楽の里で生まれた子供達ならではの物語は尽きません。

陰ながら支える先輩方の心が、子供たちを育てています。


~第一幕 天の岩戸 有田子ども神楽団~

有田神楽団の団員さんの多くが、子ども神楽の出身だそうですね。

当時は泣きながら家に帰るほどの厳しさだったと振り返られますが。

現団員さんが今になってしみじみと実感している「教えてもらう有難さ」が、子供たちへの指導の基となっていると、立盛翔太さんがお話されます。


有田の皆さんは、八重子供神楽団で指導されていましたが、後の平成9年に有田子ども神楽団が結成されました。

指導されるのは技だけではなく、境内へ入る際の二礼二拍手一礼、挨拶などの基本。

物事を習う姿勢、又、集中力を養うことも練習の目的です。


この度演じられたのは、神楽はじまりの天の岩戸。

あえて面をつけないことで、「いち神楽人として舞台に立つ」自覚を持つ願いが込められます。

ひたむきに舞う姿には“有田の舞”を受け継ぐ覚悟や誇りが宿っていると感じました!


天照大御神:重岡克樹さん、天児屋根命:隅井貴徳さん、
天太玉命:政国洸希さん、天鈿女命:政国優斗さん、
天手力男命:山元大和さん。

大太鼓:立盛晴大さん、小太鼓:山本明音さん、
手打鉦:重岡晋哉さん・立盛創守(そうま)さん、
笛:立盛友貴依さん。






















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