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象徴。
ダイヤ広陵が甲子園を後にしてダイヤ

夏がひとつずつ終わるような気がします。

唯、中国勢の戦いはあと2校ありますね。

昨日の大社の劇的勝利は、応援していてヘトヘトになってしまったにひひ

明日も期待が高まります。

白球を追う、良い顔 VS 良い顔は、どちらが勝っても切ないものがありますね。

どんな結果を持ち帰っても「糧」となりますように。

岡山学芸館、大社、共に頑張れっグー




上静かに佇むコサメビタキ。子育て終わりかな。


ダイヤ明後日18日(日)の交流神楽が近づきましたダイヤ

神楽団宛ての質問、もう決まりましたかにかっ

6月の交流神楽をご紹介してまいります四葉


6月は毎年、壬生の花田植との協賛公演です。

今年は海外をはじめとして、北海道、関東、関西、九州と各地からのお客様で賑わいました。

初めて広島で神楽をご覧になる方も多いため、ご紹介は基本的なお話になっています。

ここでは、当日のご紹介文を抜粋しながら掲載させて頂きますねにこっ


~第一幕 悪狐伝  溝口神楽団~

溝口神楽団の皆様は、古い伝統を持つ神楽団として、古式豊かな『折敷舞』とを鍛錬する一方で、文献や伝説を研究・取り込みながらオリジナルな演目を創作し、独自の進歩を遂げています。

さて悪狐は、全身を金色の毛でおおわれている位の高い狐で、九本も尻尾があります。
この九本の尻尾は、何にでも化ける技術があることを現しています。
(石井誠二さん筆、ほんの一部抜粋)


三浦之介源義純:岡田隆秀さん、上総之介平広常:滝口裕訓さん、
玉藻御前:吉田裕大さん、十念寺の和尚珍斉:下杉陽介さん、
金毛九尾の狐:舛見龍太さん。

大太鼓:横畑晴一さん、小太鼓:下杉昌樹さん、
手打鉦:滝口くるみさん、笛:三上智華さん。















溝口神楽団の皆様は、8月21日(水)ひろしま神楽定期公演で「悪狐伝」を舞われます。
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

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