スライリー見られただけで今日は満点
ごめんなさいのお話から
先日、野鳥・キビタキと紹介した小鳥・・・こちら。
実はキセキレイでして
本当のキビタキはこちらで。
※Wikipediaから。
うっわ~ぜんっぜん、違―うっ
カメラマンのパフィン先生からの伝言で発覚しました。
やれやれもう!恥ずかしいばかり。
ずっと前から、夏鳥・キビタキを見たい見たい、と思っていて。
外しました
でも!!一度見てみたいです。キビタキ。(-ω-ゞ⌒☆
さて、今年初のカープ
ゲート前で、津浪神楽団の栗栖一真さんにばったりで、気持ちよく始まった試合でしたが。
中日・ブランコの連続HRやらコツコツ野球で、カープは見事に沈んでしまいました。
試合は楽しかったけど。
野村佑輔投手が、あんなにしっかり投げたのに、負け投手になっちゃって。
ちょっと可愛そうです。
きょうは野村投手で嬉しかったです。
スライリーが、廣瀬純選手と普通におしゃべりしています。
きれい。
今村投手のブランコへのデッドボールで一時騒然となりました。
サファテ投手がブランコをなだめます。怖い。
ヒーローは、連続HRのブランコです。
ニックが打つところ見たかったなー。
2012,05,12 Sat 23:23
2012,05,11 Fri 23:11
大蛇なのに手が生えてるぜぇ。ワイルドだろ~
田原温泉には、NPOの湧田君が勤務しています。
見かけても、仕事中は神楽の話を振らないようにしてください。
夢中になっちゃいます
この日も羽原支配人の配慮で、仕事をしっかりしながら神楽も見んさい、と。
片付けながら『本当に良くもらって、もったいないくらいで・・』
羽原さんに育ててもらって、逞しく!はばたけ~~!
大都神楽団~天神~
『石見人は天神への思い入れが強いんです。
大都は、なんか仕掛けてくるだろうと思われるかもしれませんが、この演目はシンプルに。
石見の舞い方を見てください。』と惠木英臣団長から。
道真の時代の取材を重ねて、作り上げた衣装です。
刀舞と囃子で、特別な緊張感を保ったまま展開していきます。
中川戸神楽団~伊吹山~
日本武尊の心を描きます。
勝利を重ねても、故郷へ帰れない虚しさと父への疑念を、武尊の初めの口上に。
白鳥へと転生するほど強い望郷の思いを、最後の歌に。
大鬼神に見透かされそうな・・・
大鬼神との勝利で、大和への道を拓くはずでしたが・・・
松原神楽社中~大蛇~
『姫とりの場面はこだわって仕上げました。石見の誇りを持って舞います。』
野上代表から、ちょうちん蛇道発祥の地・石見のお話もありました。
終演後の撮影会、ご協力ありがとうございました
この後の場面インパクト大。
美。
ごくっごくっ
んまーーーっ
目を付けられてるぞっ
本気で飛びかかっていくので・・・
2012,05,10 Thu 22:29
先日、東山神楽団の宮上宜則団長に
朝堀りの筍をダンボールいっぱいに頂きました。
最近は茹でてあるのものを買ったり、頂いたりしていたので、不安でしたが。
米糠まで付けて頂いていて。
大騒ぎでキッチンを散らかしながら、愉快に作業して。
自分で頑張った感動もプラスされて、ジーンとくるほど美味しかったです。
でも、ごみ袋3袋分の皮には、まいりました~
クツクツと。糠は茶袋に入れて。
さて、その東山神楽団の皆さんが2年ぶりに登場した田原温泉
12回目を迎えた神楽の宴です。
この度は石見のお囃子で始まり、石見の大蛇で締まりました。
大朝。丁度いい位置で、石見と広島の5団体による6演目。
田原の水田も青空を写し、田の神様をお招きする季節になりましたね。
大都神楽団~胴の口~
ひとつ打つごとに、邪心を払ってくれような清々しさがあります。
筏津神楽団~神武~
この日の神武のご紹介は、前河伸弥さんでした。
現在、腰痛で養生されていますが、舞いたくて舞いたくて仕方ないそうです。
舞手の皆さんは他人ごとではないですね。
ここは長い目で、しっかり治しときましょうっ
筏津の神武のシンボル・八咫烏。
楽の皆さんも会場のお客さんも、舞手の表情と一致しています。
表情神倭磐余彦尊・・・小田壮太郎さん(手前)。
道臣命・・・今田拓也さん。
東山神楽団~滝夜叉姫~
滝夜叉姫を舞う隅中康昇(やすのり)さんは、この日初演だったそうです。
今までの滝夜叉姫を少し変えて。
東山の滝夜叉姫を育てはじめたところです。
ひたむきさ。
新鮮な緊張感を共有する舞台でした。
この演目を舞う最年長は、31歳。大宅中将光圀の出上忠美さん。
というご紹介あり。。。フレッシュです~。
ここで20分間の休憩を取ったので、続く~ (^o^)丿♪
朝堀りの筍をダンボールいっぱいに頂きました。
最近は茹でてあるのものを買ったり、頂いたりしていたので、不安でしたが。
米糠まで付けて頂いていて。
大騒ぎでキッチンを散らかしながら、愉快に作業して。
自分で頑張った感動もプラスされて、ジーンとくるほど美味しかったです。
でも、ごみ袋3袋分の皮には、まいりました~
クツクツと。糠は茶袋に入れて。
さて、その東山神楽団の皆さんが2年ぶりに登場した田原温泉
12回目を迎えた神楽の宴です。
この度は石見のお囃子で始まり、石見の大蛇で締まりました。
大朝。丁度いい位置で、石見と広島の5団体による6演目。
田原の水田も青空を写し、田の神様をお招きする季節になりましたね。
大都神楽団~胴の口~
ひとつ打つごとに、邪心を払ってくれような清々しさがあります。
筏津神楽団~神武~
この日の神武のご紹介は、前河伸弥さんでした。
現在、腰痛で養生されていますが、舞いたくて舞いたくて仕方ないそうです。
舞手の皆さんは他人ごとではないですね。
ここは長い目で、しっかり治しときましょうっ
筏津の神武のシンボル・八咫烏。
楽の皆さんも会場のお客さんも、舞手の表情と一致しています。
表情神倭磐余彦尊・・・小田壮太郎さん(手前)。
道臣命・・・今田拓也さん。
東山神楽団~滝夜叉姫~
滝夜叉姫を舞う隅中康昇(やすのり)さんは、この日初演だったそうです。
今までの滝夜叉姫を少し変えて。
東山の滝夜叉姫を育てはじめたところです。
ひたむきさ。
新鮮な緊張感を共有する舞台でした。
この演目を舞う最年長は、31歳。大宅中将光圀の出上忠美さん。
というご紹介あり。。。フレッシュです~。
ここで20分間の休憩を取ったので、続く~ (^o^)丿♪
2012,05,09 Wed 20:57
2012,05,08 Tue 19:28