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そうだったんだ!の日。
ダイヤ寒いので、体が温まるラッポッキダイヤ



上甘辛ラッポッキ。野菜を後乗せにしておいてよかった。


鍋一杯に作って、最後にご飯とチーズを入れて締めよう。。。

などと思っておりましたが。

辛い!痛い!

(。>_<。)イテテテデ

唇も腫れちゃって、ツラくて食べられない。。。

ということで、卵を取り皿に投入。

すき焼き風にして、やっと美味しく食べられました。

時々、辛さ加減を間違えるよね~。

あったまったけどねっにかっ



上卵って万能音符


ダイヤ2019津浪神楽団太刀納めもダイヤ

2演目を残すのみ。

まずは、ゲストの横田神楽団の皆さんから。


~第五幕 横田神楽団 葛城山~

横田神楽団が初めて競演大会に出場された舞が葛城山。

以降、多くの出演依頼を頂き、筑波山や紅葉狩、滝夜叉姫を手掛けられるようになります。

さて。

この日は葛城山ですが。

滝夜叉姫のお話も伺ったので、せっかくですからご紹介します。

今では名がよく知られている、滝夜叉姫の神の供“山城光成”。

当時はほとんどの神楽団は、神の供に名を付けておらず。

“山城光成”と名付け舞われたのは、横田神楽団が最初だったそうです。

山城は京都の山城国に由来するとのこと。

配役ひとつに神楽団の歴史ありですね!




























| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

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