

尻もちをつきました。
「イタタ」くらいで、その後も山道を登ったり下ったりしていましたが。
帰ってお風呂の鏡で見ると、尾てい骨あたりに、赤いたんこぶが出来ていました。
今朝はもう腫れも引いていて、何ともないのだけど。
赤色がグレーっぽい黒色に変わり、蒙古斑みたい。。。
しばらく温泉とかに行けない



5羽が、広い道路をのびのび走りまわっていました。




とうとう結びの演目です。
この頃になると「最後まで気を抜かずに無事につとめましょう!」という、スタッフお互いの声がけも寂しさが漂います。
「次は○○でね!」と、言えない昨今。。。
今回の無観客公演は、関係者側のガイドラインも、私にとっては大きな学びになりました。
感染対策は、周囲・相手への思いやりがベースになりますね。
さて、3日間のとりは下五原神楽団の皆さんです。
下五原神楽団の鬼女舞と言えば“将門記滝夜叉”の印象が強かったのですが。
葛城山は、下五原神楽団の創設と共にある大切な演目。
特に上田一則団長をはじめ、団の歴史を築いてこられた先輩方にとっては思い出話が尽きない舞なのでした。
現在の舞は当時とは変わっている、これも神楽団の変遷。
お話を伺うと、舞台の向こうに少年時代の先輩方の煌めきが浮かび上がるようです

8月29日(土)
第四幕 下五原神楽団 葛城山





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2020,09,17 Thu 21:48
