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想い弾ける。
ダイヤ夕方、イマナマの鈴張神楽団の紹介を見ましたダイヤ

ご覧になりましたか??

舞台の表情とは違って、ほっこりと良い雰囲気でしたねにぱっ

又、スタジオの結びに、鈴張神楽団の皆様が3月12日の特別公演に出演されるお話が“チラッ”と出ていてラッキーでした音符

そして丁度先程!特別公演のチラシが届きました。

届き立てほやほやのチラシで再度お知らせいたします。

~ひろしま神楽定期公演・特別公演~
2月26日(水)吉田神楽団「土蜘蛛」
3月12日(水)鈴張神楽団「紅葉狩」
3月26日(水)琴庄神楽団「滝夜叉姫」

会場:広島県民文化センター 開場18時 開演19時

チケットの販売はスタートしています。
チケットぴあ:(税込・手数料別)
前売券・指定席:1200円
前売券・自由席:1000円
Pコード:562-446




ダイヤでは第回30回・日本石見神楽大会から、大尾谷社中の皆様ダイヤ

この記念大会のための特別な神武です。

〇第30回記念 石見神楽を創り出したまち浜田 日本石見神楽大会 

~第三幕 石見神楽 大尾谷社中 「神武」~

『この神武は石見神楽校訂台本には載っておらず、太刀舞の基本として先人たちより伝えられてきました。
通常は、神2・賊2の4人舞ですが、本日は大会30周年を記念した6名での盛大な神武をご覧頂きます。

又、この太刀舞には大尾谷社中の独自の形として、合戦の中に「背な合わせ」「刃合わせ」という動きがあります。
「背な合わせ」とは、神と賊が向いあって切り合い踏み込むうちに、相手と背中と背中が合うくらいに緊迫した様を現し。
「刃合わせ」とはその名の通り、お互いが刀の“刃と刃”をぶつけ合いギリギリとした一触即発の様子を舞うものです。

先輩方が築き上げられた石見神楽、この大会を次の世代へと引き継いでいくため更に魅力ある大会へ、という強い思いを神武に込めますグー


神倭磐余彦命:坂本壮護さん、介添:山藤俊二さん・
山崎笙太郎さん、長髄彦:柳 将雄さん、
豪族:佐々木龍之介さん・大畑笙樹さん。

大太鼓:岡本克昭さん 小太鼓:河上昂輝さん、
手拍子:上野颯斗さん・佐々木颯さん、笛:川上将弘さん。

※写真は湧田裕樹さん。















大尾谷社中の皆様は、今年は塵輪を舞われます。
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

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