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誰よりも。
ダイヤ浜田に帰省してきましたダイヤ

鉛色の空。

みぞれ混じりの雨と、日本海の荒波。

時々空に穴が開いて、天使の梯子がかかる夕暮れは神々しいです。



上波しぶきを浴びながら、海を見つめるイソヒヨ。


ダイヤ「第10回 大塚神楽団泥落とし神楽」続きますダイヤ

写真を見て色々蘇り、吹き出してしまう大塚神楽団・戻り橋です。

この戻り橋の舞子メンバーは、ほぼ若手の団員さんでフレッシュに構成されています。


大塚神楽団の若い団員さんの様子を、先輩方に伺うと。。。

「最近の若いもんは熱心すぎる」と、先輩方が愚痴るほど。


今回の泥落としでは、新進気鋭の若いメンバー6名を各上演前にご紹介。

先輩方が一人一人に付けられた、キャッチコピーと合わせて。

『大塚神楽団と私』をテーマに1分間スピーチをして頂きましたグー




上いつかこの境地へ・・・


この時間には、初めて渡辺綱を舞う田崎勇太さんと。

笛の竹田愛唯さんのお二人です。

共に大塚出身で、小学校1年生から大塚子供神楽団に入団されました。


では、愛情を込めたら長くなったキャッチコピーと。

スピーチを抜粋してご紹介しますねっ音符


☆田崎勇太さん☆

キャッチコピー:『無骨だけどお茶目。無口で何を考えているのか分からないが、情熱を内に秘めている。』

大塚神楽団と私:『これまで神楽を続けてこられたのは、ここ(自分の故郷)に大塚神楽団が在ったからこそ、感謝しています。これからも神楽を続けます。大塚神楽団は、僕の一生ものです!』




☆竹田愛唯さん☆

ニックネーム:『竹田愛唯に笛を吹かせると右に出るものはいない。なぜなら、笛は1番右に座っているからだ』。

大塚神楽団と私:『小さいころから笛のお姉さんに憧れていました。自分も誰かの心を動かせるような笛を吹きたい。大塚神楽団は家族のような存在なので、これからも神楽を続けていきたいです。』




~大塚神楽団 戻り橋~

渡辺綱:田﨑勇太さん、坂田金時:長田淳一さん、   
化身:沖 大樹さん、傘売善兵衛:竹田淳一さん、              
酒呑童子:木村優太さん、茨木童子:野村惇貴さん。

大太鼓:植田伸二さん、小太鼓:木村 豊さん、
手打鉦:斎藤 潤さん、笛:竹田愛唯さん。

















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